そこへ行きたい

Category : オーストリア

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2009.10.23[金] ザルツブルグへ

10月20日
久しぶりに列車の移動。
ミュンヘン中央駅からオーストリア、ザルツブルグへ向かう。

ザルツブルグといえばあのモーツァルトの故郷、
そして映画「サウンドオブミュージック」の舞台として有名である。

また「あの」なんて書いてしまいましたが、
サウンドオブミュージック見たことありません。
モーツァルトも知っているのはほぼ名前だけ。
こんな人間はザルツブルグに行く資格ありません。
行きましたけど...
Aresize0832.jpg
到着。
街にはザルツァッハ川が流れる。
奥の高台にに見えるのはホーエンザルツブルク城。


まず自分が気になったのはモーツァルトより
サウンドオブミュージックより、

ザルツァッハ川に魚いるか?
釣りしていいか?

ということ。
見たところ釣り人はなし。
橋から川を凝視するも魚影はなし。

たまたま川沿いを歩いていると向かいから2人の警察官が。

「すみません、この川で釣りしてもいいですか?」

警察官は思いもよらない質問にやや驚きながら

「知らないけどこの川には魚いないんじゃない?
 釣りはしても大丈夫だと思うんだけど....」

後にネットで調べる。
上流ではグレイリングやブラウントラウトが釣れるらしい。
禁漁期やパーミッションの具体的情報は見つからず。
他の川ではパーミッションは150€(≒20000円)なんて情報も。

ヨーロッパ先進国での淡水での釣りは難しいことが多い。
前回も書いたがドイツでは国家資格が必要だし。
ここでの釣りはあきらめよう....


ホーエンザルツブルク城の麓、
旧市街は世界遺産に登録されている。
BAresize0819.jpg
聖堂、ミュージアムなど古い建物が多い。
Bresize0833.jpg
でも人が乗ってるこの大金玉のオブジェは
世界遺産にはふさわしくないと思います。
BSresize0827.jpg
この中に売り物でないものがひとつ。


10月21日

快晴。朝から観光。
ザルツブルグカードという観光用のパスを購入。
これを持っていれば観光スポットはほぼ全てフリー。
市内公共交通機関も全てフリー。

ならば!と、2人とも貧乏根性で怒涛の観光。


①ホーエンザルツブルク城

ザルツブルグ市内が一望できる。
Cresize0820.jpg
世界遺産となっている旧市街。
Dresize0830.jpg
周りには冠雪した山々も望めて気持ちよい。
展示物の説明書きはすべてドイツ語でよくわからない。

②大聖堂

でっかい聖堂。
カラヤンの葬儀が行われたらしい。


③レジデンスギャラリー

大司教達の住居。
モーツァルトが演奏したといわれる部屋がある。
日本語ガイドがあるが、
録音された男性の朗読がヘタクソでいらいらする(笑)
カタカナの名前が多くて大変なのはわかるけど...

④モーツァルトの生家

全部ドイツ語でわからない。
逆さにしてある絵画をずらりと並べるなど意味不明な展示も多い。
まともにお金払っていったら後悔するかも。

⑤モーツァルトの住居

名前しか知らなかった自分も少しモーツァルトを知ることができた。
有名な音楽家だから、ガッポガッポで優雅に暮らしていたかと思っていたが、
多額の借金背負ったり、ヨーロッパ中をハードな旅をしていたりと
意外と大変な人生だったらしい。
「伝説の中の人物のような気がしていたけど、
 実在の人だったんだと少し実感できた。」
ともなか談。おすすめのスポット。

⑥ウンテルスベルク山

ザルツブルグカードが使える観光地の中で最も値段が高い。
不純な動機で行ってみた。
Eresize0822.jpg
断崖絶壁の斜面をロープーウェーで登る。
山頂付近まで行ける。
Fresize0824.jpg
山頂付近は一面雪の別世界。
風が少し吹いているが意外と寒くない。
Gresize0835.jpg
天気が良くてどこまでも見渡せる。
爽快!最高!来て良かった!
Hresize0837.jpg
山頂付近では上昇気流に乗って黒い鳥が
気持ち良さそうに旋回している。
月並みだけど、俺も飛びてぇ!って思ってしまう。
Iresize0826.jpg
警戒心がなく、35mmレンズでここまで寄れる。
くちばしが黄色、足は赤っぽいオレンジ。
あーるママさん、同定お願いします!

⑦動物園

閉園間近に滑り込みで入れたというか、
閉園してたけどなんか入れたというべきか。

ここの動物園の柵は低い。
絶対何度も動物が脱走してると思う(笑)
でもそれだけ動物が近くて面白い。
隠れた穴場ですな。
Jresize0828.jpg
カピバラ4人兄弟。
君たちはなぜ並んでいるのですか?


最後はレストランでオーストリア料理。
ここはザルツブルグカード使えませんけど。
Kresize0823.jpg
料理はイマイチだがこのレストランで醸造しているビールはうまかった。
Lresize0821.jpg
デザートに名物ザルツブルガーノッケル。
なんか甘いビールの泡を食べてる感じ。
っていうとあまりおいしくなさそうだけど、
周りが香ばしく焼けていてなかなかうまい。


計算するとザルツブルグカードの料金の
3倍近い値段分観光したことになる。
貧乏根性恐るべし。
しかし、さすがに疲れた。

明日にはチェコのチェスキークルムロフに移動します!

****************** 旅 情 報 **********************

●交通

ミュンヘン→ザルツブルグ

鉄道 バイエルンチケット
10:47発12:41着(所要時間2時間54分)
30€/2人(≒4050円)

バイエルンチケットとはバイエルン州で
交通機関が午前9:00から午前3:00まで乗り放題というチケット。
ザルツブルグはオーストリアだがここまで使えてしまう。
ただICEには乗れない。
これで5人まで使えるので人数が多いとかなり得。
何度やっても自販機での買い方がわからなかったので窓口で買った。
多分、自販機で買うとさらに安い。


●宿泊

ザルツブルグ

Yoho International Youth Hostel Salzburg

住所 : Paracelsusstr. 9A 5020 SalzburgSalzburg
TEL : +43 662 879649
Email: yoho@portal.dormproject.ch

6ベッドドミトリー、トイレバス共同、Wifiフリー
18€/1人(≒2340円)


おすすめ度★★★☆☆

キッチンがないのが残念。
立地も悪くなく、設備は新しく綺麗。
バーとレストランがついており、食事が簡素だが安い。
夕食6€、朝食1.5€~
夜は共同スペースの欧米人がうるさかった。

●観光

ザルツブルグカード

24時間有効 24€/1人(≒3240円)

ほとんど全ての観光スポットで使える。
交通機関もフリーというのがうれしい。
同じ所2回は使えない。
上記ホテル、インフォメーションで購入可。
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プロフィール

ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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