そこへ行きたい

Category : ブルガリア

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2009.11.18[水] ソフィア

ブルガリア、ソフィアへやってきた。
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この町に来て思ったのが、猫が多いこと。
町のいたるところで猫を見かける。
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アレクサンドル・ネフスキー大聖堂。
セルビアもそうだったが、これも正教会の聖堂で、
観光客は少ない。
構内は厳粛な雰囲気。
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マネキンも日本のものとはなんか違う。
一番右のマネキン、山田花子に似ていません?

市場を散歩する。
野菜、果物、肉、魚、衣類などあらゆるものが店頭に並び飽きない。
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店のおばさんの肩が気に入った猫。
おばさんが方から降ろそうとすると
「シャー!」と威嚇。
そんなに居心地のいい場所とは思えないけど..

市場の屋台に行列を発見!
並ばなければ!
そしてこれをゲット。
Eresize0929.jpg
この写真見る限り、おいしそうではありません(笑)
パンの中にはさまっているのは
ケバプチェと言われるハンバーグみたいなもの。
これで0.6レフ≒40円。

このケバプチェがスパイシーでジューシー、うまい!
でも作っているところを見ていると、
冷凍してある既成品を焼いているだけのよう。
安いから行列ができたのか?

まぁそんな感じでソフィア楽しんでます。
翌日はバスに乗ってリラ僧院を見に行ってきます!
****************** 旅 情 報 **********************

●交通

ベオグラード→ソフィア

列車 2等

7:50発17:45着(所要時間9時間55分)

1957SDR/1人(≒2760円)

ベオグラード駅で購入。
二等は指定席でないのでチケットは二ヶ月間有効。
好きな日に乗れば良い。
列車は老朽化しておりトイレなど汚い。


●宿泊

ソフィア

Hostel Mostel

住所 : 2A, Makedonia Blvd., Sofia, 1000, Bulgaria
TEL : 00359 889 22 32 96
Email: booking@hostelmostel.com
HP : http://www.hostelmostel.com/

8ベッドドミトリー、トイレバス共同、キッチン、Wifiフリー
14LEVA/1人(≒980円)

おすすめ度★★★★★

さらに2€もしくは4LEVAプラスすると朝食、夕食もつく。
夕食はパスタとビールという簡単なもの。
共同スペースが広く、ソファー、テーブルなどが充分にあり、かなり快適!
宿の人も親切で明るい。ここで長居してしまう人が多いのも頷ける。
日本語の情報ノートあり。
地球の歩き方にも載っているが、版によっては場所が間違っているので注意!
大通り沿いが正解。HPに地図も載っている。
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2009.11.20[金] リラ僧院

ソフィアから100km以上離れた山奥にあるリラ僧院を訪ねた。

リラ僧院はブルガリア最大の正教会の修道院だ。
ブルガリアの最大の見所であるという人もいるほど。
世界文化遺産にもなっている。

正直自分はすごく行きたい訳ではないが、魚も釣れないし、
せっかくソフィアにいるんだから見なけりゃもったいない!
といういつもの理由で行くことにした。

ツアーもあるが、安いので自力で行くことに。

トラムでバスターミナルに着く。
まだ時間があるので朝飯を食べ、トイレへ行く。

トイレの入り口にテーブルがあり、おじさんが座っている。
おそらく有料なのだろう。
「お金がいるんですか?」
と聞くと、おじさんは首を横に振った。
(無料かぁ。)と思いかけて思い出した。

ブルガリアは「Yes」のときに首を横に振り、
「No」の時に首を縦に振るという非常にややこしい習慣があるのだ。

細かいコインがなかったので
「釣りはあるか?」
と聞くと、首を横に振りながら釣りをくれた。

ややこしッ!!!!

しかし、なぜこの国だけこんなことになってしまったのか?
非常に不思議である。


10時過ぎにバスが来た。
バスには自分達の他にも3人の日本人がいた。
みんなでお菓子を交換したり遠足気分。

山道を走ること3時間。ようやく到着。


入り口を入って目に飛び込んで来た光景がインパクトがあった。
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不思議なデザインの建築、その後ろにそびえる山、青い空。
思わず「おー!」と声が出る。
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教会の内壁には絵がびっしりと描かれている。
上方には天国を表す絵が、下方には地獄を表す絵。
詳しくは知らないがブルガリアの著名な画家の貴重な絵画もあるとか。
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階段や手すりなどは木造。
今まで見たヨーロパの建築物には木が使われていなかった。
懐かしい感じがした。
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犬や猫が自由に歩き回っている。
皆、人に慣れていて大切にされていることが伺える。

近くのレストランで食事。
猫が気持ち良さそうに昼寝している。
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幸せいっぱいの顔。右手がポイント。
確かに日差しが暖かく、心地よい、すばらしい天気だった。
本当にブルガリアは猫が多い。

宿に帰り、共同スペースで日本人の旅人とビールを飲む。
Fresize0931.jpg
S&R夫婦。
なんと北欧から自転車で南下してきたツワモノ夫婦。
S君ともなかが同郷だったり、
住んでいた場所が近かったりと共通点も多く盛り上がった。
彼らのブログをリンクに貼ったので是非遊びにいって下さい!

その後、フランス在住のHさんや、
今までにないキャラ、体育会系の世界一周旅人Y君なども加わり、
大いに盛り上がった。楽しかったー!


翌日は琴欧州の故郷、ヴェルノタルノヴォに向かいます。
この地名。何度聞いても覚えられない......

****************** 旅 情 報 **********************

●交通

ソフィア→リラ僧院

バス

アフトガーラ・オフチャ・クペルというバスターミナルから一日一便ある。
セントラルバスステーションではないので注意。

行き

10:20発13:00着(所要時間2時間40分)
10LEVA/1人(≒700円)

帰り

15:00発17:30着(所要時間2時間30分)
10LEVA/1人(≒700円)

2009.11.21[土] ヴェリコ・タラノヴォ

ヴェリコ・タラノヴォにやってきた。
もう丸1日が過ぎるが、この地名が未だに覚えられない。

実は、はじめヴェルコ・タラノヴォって書いてて、
今気づいて慌てて直したところ。

特に自分はカタカナの固有名詞が苦手である。
映画の登場人物の名前が覚えられず、
ストーリーがよくわからないなんてこともよくある。

漢字は意味があるので覚えやすい。
「タラノボ→鱈の棒」と当て字をして後半はようやく覚えた
「ヴェルコ」は当て字がないので未だに間違える。

(おーっと!またヴェリコをヴェルコに間違えてる!
あとから読み返して気付いた。重症です.....)

バスが着いたあたりは結構賑やかな町で
あれ?自分たちの目指している地とは違う...
と思ったが、翌日に宿の散歩をしてこの町が気に入った。
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こんな風に石畳が続くのどかな街並み。
ここは旧市街で、新市街がすぐ近くにあるとは思えない。
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「んーきもちええ。もっとかいてぇー」
ここが猫天国♪
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いろんな猫が次々と現れ、全然前に進まない。
猫の写真を撮っていると、
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「そっちにも猫がおるぞ!」(と言ってると思います..)
と教えてくれるおじさん。
片手に小さなお酒のビンを持って幸せそうにしていた。
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旧市街はこんな感じでに崖にへばりつくようにある。
チェコのチェスキークロムルフも川沿いの綺麗な町だが、
自分たちはこっちの生活観のある町の方が見てて楽しい。
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家のテラスにブドウが!
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南向きの斜面なので日当たりがよく。
猫も気持ち良さそうにしている。
Hresize0935.jpg
川面に写る旧市街。
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川沿いを釣竿を持ったおじいさんが歩く。
猫が屋根の上で日向ぼっこ。
そんな町の様子、いつまで見ていても飽きない。
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お土産やさんの招き猫。
土産屋のおばちゃんに撫でてもらってご満悦。
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こんな路地裏の風景もこの町では絵になる。

宿の裏を散歩していると町の人に
「写真を撮ってくれー!」(と言ってると思う....)
と頼まれる。
Lresize0949.jpg
真ん中のおばちゃんいい笑顔。
住所を紙に書いて渡される。
できればここに滞在中にプリントアウトして渡してあげたい。

お菓子をご馳走になった。
編み物をしているおばちゃんが自分の足元指差し顔をしかめている。

どやらサンダルなのが気になるらしい。
そしておばちゃんは家に戻って...

なんと靴下を持ってきてくれたのだ!

靴下も買えないでかわいそう!と思ってくれてのか、
寒かろうと思ってくれたのか、
とにかくそのやさしさがとても嬉しい。
やっぱり田舎はいい!
Mresize0943.jpg
犬×2、やぎ×1、おばさん×1の御一行。
異国の町では不思議な光景によく出会う。

こちらの光景も不思議なというか恐ろしい。
この記事の最後にすると後味が悪くなりそうだが敢えて。
Nresize0933.jpg
ホラー映画のワンシーン?何故顔が真っ黒こげ?
あまり深く考えないようにしよう。

ってな感じで最後の写真はともかく、
この町も宿も(旅情報参照)素晴らしく居心地がいいので
2泊の予定を3泊に変更!


****************** 旅 情 報 **********************

●交通

ソフィア→ヴェリコ・タラノボ

13:30発17時頃着(所要時間約4時間)
17LEVA/1人(≒1200円)

下記サイトでセントラルバスターミナルの時刻表、値段が見

れる。

http://www.centralnaavtogara.bg/cbs/home.nsf/vPagesLook

up/home~en


ヴェルコ・タラノボに行くバスは様々な会社からほぼ30分ごと
に出ている。しかし、終点とは限らないということ、バス会
社によって到着するターミナルが異なるので要注意。


●宿泊

ヴェリコ・タラノヴォ

Hostel Mostel

住所 : VelikoTarnovo 359
TEL : +359 897 859
Email: reservation@hostelmostel.com
HP : www.hostelmostel.com

8ベッドドミトリー、トイレバス共同、キッチン、Wifiフリー
バス停、駅までの迎え、朝食、夕食付き
8.65€/1人(≒1170円)

バス停、駅までの迎え、朝食、夕食なしだと6.65€

ホステルワールドにて予約
http://www.hostelworld.com/index.php

おすすめ度★★★★★
Oresize0942.jpg
とにかく宿の作り、内装、外装ともに凝っている。
安宿とは思えない、綺麗な山小屋といった感じ。
ドミトリーも広く開放感がある。
山に囲まれ静かな町のはずれにある。
到着時には駅やバスターミナルに迎えに来てくれるのもうれしい。
宿の人も感じがよい。
ホステルワールドというサイトで2008年にブルガリアNo.1
になったのも頷ける。
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暖炉つきのテラス。
火を見ながら外でビールやワインを飲める。
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共同スペース。おしゃれな内装。
ここはおすすめ!!

2009.11.24[火] やっぱりヴェリコタラノヴォはいい!

お気に入りのヴェリコタラノボ。
宿の近くにある宮殿の跡を見に行った。
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宮殿は小高い丘にあり、そこを囲むように川が流れている。
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これが入り口。奥に見えるのは教会。
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出迎えてくれた猫。
こいつが人懐っこいヤツで、寄ってきてスリスリ。
Dresize0962.jpg
最後にはもなかの後頭部を背もたれにして寝始めた。
癒されますな。

翌日はバスで山の上にあるアルバナシという村へ。
ここが特に見所がなく、猫もいない。
せっかくマクロレンズつけてるんだし、
虫を撮って暇つぶし。
Fresize0966.jpg
Gresize0967.jpg
バスで帰ろうとするが、バスの時間まで1時間以上ある。
違う行き先のバスの運転手が、
「あそこにヴェリコタラノヴォにタクシーで帰る人がいるから一緒に乗ってけば?」
と教えてくれた。
ヴェリコタラノヴォへ向かうおばさんとおばあさんの2人は快く承諾してくれ、
しかも降りる時にお金を払おうとするも受け取らない。
結局タクシーでタダで帰ってきてしまった...

本当にこの町の人は皆親切だ。
ヴェリコタラノボ最高!

最終日はお気に入りの散歩道へ。
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この茶トラの猫はいつもここにいる。
よだれを垂らすのでヨダレコちゃんと命名された。(オスだけど..)
向こうからこちらに近づいてきて..
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すり~
そして膝の上に乗ってきて
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昼寝。
前足でもなかの膝をモミモミ。
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この子猫は壁にいた虫に夢中。

昼はソフィアで会ったS&R夫婦とレストランで待ち合わせ。
2人は同じ日にソフィアを出発、チャリでここまで来たのだ!
すごい!
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ブルガリア料理を堪能。
右がショプスカサラダ、チーズがドレッシングの代わり。
左は豚の手(足?)を煮込んだ料理。
ドイツのアイスバインに似てむちゃうま!

その後、まだ行っていなかった旧市街を散歩。
Mresize0972.jpg
まだ古い橋が残っていてなかなか趣があった。

名残おしいが、これでヴェリコタラノヴォ滞在は終了。
その夜、バスでイスタンブールへ。
久しぶりにヨーロッパを脱出します。

そういえば、タンザニアの記事では
南米に11月頃出発なんて書いていた。
まぁ覚えてる人なんていないと思いますが...

結局、南米行きは1月20日にフランクフルトからということになりました!

東欧が思ったより宿もご飯もリーズナブルなので流れ流れて、
気づいたらヨーロッパからも飛び出すことに。

まぁ自分達の旅はそんな感じで気まぐれに続けていきます。

とにかくトルコといえば、おいしいごはん。
長期滞在予定なので片っ端からトルコ料理やっつけます!

プロフィール

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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