そこへ行きたい

Category : インド

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2009.07.11[土] インド、コルカタへ

♪インドの山奥デンデンムシ見つけ
田ーんぼの稲かりーんごの食べか
すーずめの隊長♪
(この続き知っている人、教えてください!)

小学校の時に流行った歌だ。
インドに出発する数日前からもなかとの間で大流行。



コルカタに着いたのは現地時間16:00。
まず空港の外に出て感じたのは、
「蒸し暑い!!」
ということ。異様な湿度。

そしてインドに着いたら本当にカレーの臭いがするんだ!
という話を聞いたことがあったが、
コルカタは少なくともそうではなかった。

そして多すぎじゃない?と思うほど走っている
カレー色のタクシーで宿に向かった。
空港を出て、町に入り圧倒された。

人の数、車の数、ごみの数、車の運転の荒さ、
どれを見ても今までの国の中でNo.1だ。


町の勢いに飲み込まれそうになったので、
♪インドの山奥でんでんむし見つけたーんぼの...♪
と歌ってみた。
ウム、少し落ち着く。


そしてタクシーを降りたその第一歩、
ムニュといういやな感触。

....ネズミの死体

インド恐るべし!

市場を歩くと客引きがかなりしつこい。
何百メートルもついてきて、
「見るだけダイジョブねー。ダージリン安いねー」
と声をかけてくる。全く無視をしているのにもかかわらずだ。

この国を旅するにはエネルギーが必要だ。

どこへ行っても人だらけ。
resize0179.jpg
町の中心はこんな感じ。


そして、インドに来たらやっぱりこれっしょ
resize0178.jpg
カレー+ナン+ラッシー
意外にに辛くなーい!
ちょっとこってりしてるけどコクがあってうまい。
うん、これならインド乗り切れそうだ!

食は体力の源。口に合うか合わないかは重要だ。
しかし、インドで残念なのはビールがほとんど売ってないこと。
国民の7割以上がヒンドゥー教徒であり、
ヒンドゥー教ではお酒を飲むことを禁じているのだ。
まぁ休肝月間だと思って我慢します。

1泊でコルカタを去り、バラーナースィーへ向かいました。
時間がないので急いで駆け抜けます。
次はバラーナースィーについてUPします。



******************* 旅 情 報 **********************

コルカタ

●交通:カオサン→空港 
    メータータクシー 1時間 427バーツ(≒1281円)高速代込み
    相場よりやや高め。遠回りされた?来たときは370バーツだった。
    
    バンコク→コルカタ
    Air India  2時間30分 3850バーツ(≒11550円)
    MPツアーにて手配。日本人常駐、親切な対応。
 
    コルカタ空港→サダルストリート
    プリペードタクシー 40分 230ルピー(≒460円)
     
  
   
●宿泊:AFRIDI INT. Guest House

2&3 COWIE LANE, KOLKATA-700 016
Tel:91-33-2252-0889
E-mail: calcutta_guesthouse@yahoo.com

    おすすめ度 ★☆☆☆☆
   
    ダブル、ファンルーム、バストイレ共同で350Rs(≒700円)
    Ashreen Guest Houseメールで予約したが、トイレバス共同を希望したら、
    向かいにある姉妹店へ回された。メールで提示されたのは290Rpだったが、
    それは1人でダブルルームに泊まる時の値段と言われ、実際は350Rpだった。
    内装の色使いが派手で怪しい雰囲気。清潔感はいまいち、狭い。
    外鍵、網戸なし。TVあり。


     

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2009.07.11[土] バーラーナスィーへ

バーラーナスィー駅に着いたのは午前8時過ぎ。
観光客の多いバーラナスィーにしてはずいぶん小さな駅だ。

(後日、これは一つ前の違う駅と判明。
アナウンスがないので3人のインド人に確認したのに....)


オートリクシャー(三輪バイク)でゲストハウスに向かう。
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やはりここもすごい人。
大通りから少し入ると小さな路地が迷路のように入り組んでいる。
resize0198.jpg
でもこんな小さな路地にも牛が普通にいる。
とうぜん、牛の糞もたくさんあるわけだ。
そう、予想通りの展開。

ゲストハウスへの道に迷っていると...踏みました....
やっぱりインドでも自分の名前からは逃れられられない
サンダルなので直接足にくっついて気持ちわるっ!

重いバックパックを背負い、
次々と攻めてくる牛糞と客引きを何とかわしながら迷路を進み、
ようやくゲストハウスに到着。
やっと1面クリアって感じでヘトヘト。

やっぱりインドはエネルギーを消耗する。
すぐには出かける気になれず、しばし昼寝。

充電完了し、町へ。
ここにきたならばまずはガンジス川を眺めなければ!
resize0190.jpg
川沿いにガート(沐浴場、火葬場)が並ぶ。
巡礼の聖地となっている場所であるが、
特別厳かな雰囲気があるわけでもない。

少年たちがクリケットや釣りを楽しんでいたり、
牛の体を洗ってあげていたりとのんびりとした印象だ。





子供たちのクリケットを見ていると、
ドリューと名乗る男が話しかけてきた。
火葬場を案内してくれるとのこと。

これはよくある詐欺の手段なので疑いの目で彼を見ていると、

「約束するよ、お金は要らないよ。
ただ、バラナシのことを知ってほしいだけなんだ。心配ない。」
と、とても良い笑顔で握手を求められ、ついていくことにした。

火葬場の中に案内され、彼の知り合いを紹介された。
案内は彼がしてくれるという。
(うむ、怪しい。)
彼は英語で紳士的に火葬場内を丁寧に案内してくれた。
そして、なにやら薄暗い建物の中に。
なんかやばそうなので「これは何の建物?」
と聞くと「ホスピスだよ。ここでみんな死を待つんだ。」

中に入るとお爺さんがいてお祈りをしてくれるという。
祈りが終わると、こう切り出された。
「火葬する薪が非常に高くて火葬できない人が多くいる。
薪代を寄付してくれないか?最低でも1人分で250Rs必要なんだ。
その老人に手渡してくれ。これはカルマだ。いつかあなたに返ってくる。」

ほらきた!!!!やっぱり詐欺だ!
知っていても引っかかるんだから情けない....
でもガイドなしでは入ってこれないところに来られたし、
説明もたくさんしてくれたし、
たとえ詐欺だとしても少しはガイド代として払うつもりでいた。

「1人50Rsで2人分で100Rsね。」

と差し出すが、
「最低でも1人250Rsだ」とか、
「それぞれが手渡さないとカルマは返ってこない。
あなた(もなか)も払え」
だとか言ってきた。
さすがにちょっとムカッときたので、

「じゃあ、それも返せ!」

と強く出ると、向こうももめたくないらしく、
わかったわかった、と納得した。

別れ際にガイド料も請求されもうめんどくさいので、
さらに50Rs払うはめに。

被害総額150Rs(300円)。
金額的にはどうってことないが、
信用してついていった自分が情けなく、
そいう手口で人をだます行為が許せない。
はじめからガイド料として互いに同意の上で
事を進めれば両者が気持ちよいのに...

日本人は場の雰囲気を壊さないようにしようと無意識にしてしまうらしい。
自分もせっかく好意でやってくれているのに、途中で
「金は必要か?」と確認するのは悪いかなという意識が働いてしまった。


しばらくいやな気持ちになった。

そんな時は、
♪インドの山奥デンデンムシ見つけたー...
ウム、すこし気が晴れた。

後で知ったが、ガイド料の相場は10~20Rs(20~40円)だそうだ。
インドの金銭感覚がまだ身についていない。
日々、勉強ですな。




翌日、日の出にガンジス川に行ってみた。
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この時間は沐浴する人が最も多い時間。
朝5時すぎだというのに多くの人でにぎわっている。
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沐浴は意外と楽しそうにやっているのが印象的。
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こやって朝日に向かって瞑想している人もいる。



バーラナスィーまでの電車の中ではインド人たちが優しく接してくれた。
もなかは本までプレゼントされた。
かと思えばしつこく客引きをする人、お金をボッタくる人。
これが人間のるつぼってやつか?
まぁまだインド4日目。
これから少しづつインドを知っていこうと思います。

明日からはデリー。
旅行者がボッタくられたエピソードの最も多い街。
気を引き締めて頑張ります!

******************* 旅 情 報 **********************

●交通: カルカッタ→バラナシ
     鉄道3005便 3A(エアコン付3等寝台) 776Rs(≒1556円)
     19:10発 翌9:11着(所要時間14時間)
          
   
●宿泊:Friend Guest House
 TEL:2450260

おすすめ度 ★★★★☆
   
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ダブル、ファンルーム、バストイレ付で350Rs(≒700円)
6号室は4階で風通し抜群、景色もよくかなり快適。
部屋も清潔感があり、広くてかなり快適。
商売人との交渉に疲れた心身を癒してくれる。
宿の方も感じが良い。
日本人が多く、情報交換の場としても良い。
ドミトリーもある。








2009.07.15[水] デリー

バーラナスィーで2晩を過ごした後、
列車でインドの首都デリーに向かう。

エアコン車の寝台を予約した。
エアコンなしだと値段は半分以下になるが、
インドの夜行列車は別名、盗難列車。
水に睡眠薬を入れられて身包みはがされるなど、
悪質な事件も多いらしい。
エアコン車では生活に余裕のある客が多いので、
安い列車よりはずっと安全なのだ。

相席になったのは身なりのきちっとした青年。
彼は列車のエンジンの技術者をしている。
彼とインドと日本の物価、農業、スポーツなどについて話した。
彼が最も熱く語っていたのはクリケット。
インドでは最も盛んなスポーツで、プロもあるほど。
年棒の最も高い選手は2億円ももらえると言う。
インドの物価から考えるとこれはものすごい金額だ。
デリーの見所なども詳しく丁寧に教えてくれた。
とても誠実な良い人だった。


出発から16時間後、朝7時前にニューデリー駅に到着。
安宿街のメインバザールを歩き宿を探す。

やっぱりここもすごい人、そしてすごいホコリ。
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少し路地に入ると細い道になる。
みやげ物屋、日用品屋、タバコ屋、お茶屋。
様々な店があって面白いが、蒸し暑さと砂埃で長時間はいられない。

なかなか手ごろな宿が見つからず、仕方なくやや高いホテルへ。
決め手は1日50Rsで部屋でインターネット使い放題だということ。

今回デリーへ来た最大の目的は
タンザニア行きの安いチケットを手配すること。
旅行会社をあたり、インターネットで調べまくる予定なのだ。



調べた結果、インターネットで予約するのが最も安いと判明。
2日目の朝から海外のサイトで
ムンバイ→ダルエスサラーム(タンザニア)
のチケットを確保する。
これが思った以上に大変。
英語を辞書で調べながら予約していると、
タイムオーバーではじめからやり直し。
次はクレジットカードのの情報が違うと言われ、
何度やっても支払いができない。
ここが違うのか?といろいろと手を変え品を変え、
20回ほど繰り返した。
そしてようやく成功!と思ったらメールが来て、
パスポートとクレジットカードのコピーを送れときた。
カードのコピーがどっかに流失したらどうすんだ!
とメールでのやり取りをし、
なんだかんだで完了したのが夜8時。
1日仕事でした。

まぁそのおかげで、ナイロビ経由ムンバイ発ダルエス行きが
税込みで1人30000円弱でゲットできた。



3日目はバスや列車の手配を済ませて任務完了。
まぁ、暇だし観光でもすっかってな感じでオールドデリーへ。
resize0211.jpg
ここも当然、すごい人。
まずは、ムガール帝国の砦、ラールキラーへ。
Chandni Chowk駅から大きな通りへ出ると、
赤い巨大な建物が埃に霞んで聳え立っているのが見える。
すごい迫力。

中に入るには外国人料金で1人250Rsという法外な値段!
ガイドブックには100Rsと書いてあるのに....
2000年から導入された外国人料金はすごい速さで値上がりしている模様。
全く、足元みやがって!!!
2人とも遺跡や建造物にはそこまで興味がないので、
「500Rsでうまいものをたらふく食べる方がいい!」
と入るを止めた。


次はイスラム今日の巨大なモスク、ジャマーマスジットへ。
入り口に来ると怪しい男がカメラ持込料金200Rsを徴収しにきた。
まぁ、これはガイドブックにもあるし、素直に払った。
すると、今度は入場料1人100Rsを請求してきた。
ガイドブックには無料と書いてあるし、誰も払っている様子がない。

ガク「じゃあ、高いから入らないよ。カメラ代返して。」
男 「わかった、じゃあ入っていいよ。」

ガク「はぁ?!!なんじゃそりゃ!!
   じゃあ、なんで200Rsがいるなんて言ったんだ!
   しかもよく見ると誰も払ってないじゃんかぁ!」

明らかに、入場料ははじめからいらなかったのだ。
自分たちが帰るとカメラ持ち込み代も返さなきゃいけなくなるので
入っていいよと言ったに違いない。

お金なんてどうでもいい。
「日本人は金持ってる上にバカだから
すぐにだませる」と思われていたのが悔しい!
旅行者をだまし、自分の懐にお金を入れている(多分..)
男の手口があまりに卑劣で許せない!

久しぶりに他人に対してて怒りがこみ上げてきて、
さらに声が大きくなる。
気がつくと何の騒動だ?とすごい人垣ができていた....

自分は穏やかなほうだと思っていたが、
人をだまそうとする人間には凄い怒りを覚えることがわかった。
新たな自分の発見。なんで、今まで気づかなかったのか。
それは簡単。
日本ではそんな人に今まで会ったことがなかったから...

結局、カメラ持込代だけで入ったが、なんとも嫌な気分になる。
でも、これは自分の負けだと思った。
せっかくの旅行を楽しめなくなっているからだ。
うわさ通りインドにはこんな人がたくさんいるんだから、
その度にこんな気分になっては旅を楽しめない。
もっとうまくいなす術を身につけなければ。
まだまだ未熟ですな。

中に入ってイスラム教徒が
厳粛に祈りをささげている姿を見ていると、
少しづつ怒りもおさまってきた。
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宗教的な建造物には何か共通の威厳がある。
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写真では伝わらないので、
デリーに行った是非訪れてください!


明日の夕方にはマナーリーというインドの北にある町に向かいます。
ヒマラヤ山地の山間にある景色の素晴らしい避暑地。
今まで駆け足で来たので少しゆっくりする予定です。
またUPしまーす!

******************* 旅 情 報 **********************


●交通:宿→バーラナスィー駅
    オートリクシャー 70Rs 
    
    必ず最初は外国人値段100Rsと言ってくる。
    交渉すればすぐに80Rsになる。
    インド人は多分、50Rs前後で行っている。

    バーラナスィー→コルカタ 
    インド国鉄 4257便 3Aクラス(エアコン寝台)
    799Rs/1人 13:45発 6:25着(実際は数十分遅れた)

    座席の下に35cmほどのスペースがあるので、
    そこに荷物を押し込む。
    パッキングの際にそれ以上の高さにならないように注意。
    チェーンロックをかける用の金属のフレームがあるので便利。


●宿:Kwality

TEl:2362-0005
   
   おすすめ度 ★★★☆☆

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   ダブル、ファンルーム(ウォータークーラーあり)、バストイレ付で550Rs(≒1000円)
   地球の歩き方を持っていくと5%引きになる。
   Wifiが1日50Rsで部屋で使い放題。
   清潔度はまぁまぁ。自分の南京錠で鍵ができる。
   値段がもう少し安ければ★4つ。

2009.07.22[水] マナーリー

デリーを夕方6時に出発。
マナーリーに着いたのは午前10時頃。
やっぱりバスの移動はきつい。
夜中に何度も起きて寝た気がしない。

まずは宿探し。
疲れていたので、宿の客引きについて行ってみると
それがなかなか小奇麗で景色も良い。
オールドマーナリーにあるその宿に決定。


少し昼寝をして町を散策。
いやー素晴らしい!今までのインドの町はいったい?

まずはこの景色。
そして気候。
日差しは強くて暑いが、風が涼しく、
日陰に入ればすぐに汗が引く。
標高が2000mもあるのだ。

驚いたのが、そこら中にこれが生えていること。
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そう、これはあの相撲界でも問題になったあの葉っぱである。

オールドマーナリーの中心は細い坂道に
土産物屋、レストランが並ぶ。
客引きも少ないし、商店で買い物をしても接客が良い。
小さな旅行代理店でも紳士的に気持ちよく接してくれる。
人もいいのだ。
さらに坂を上ると店はなくなり、集落が現れる。
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子供たちがわーいと寄ってきて、
「写真撮って!」
写真
そういえばバーラナスィーでは、
子供の写真を撮ろうとしたら、
10Rsを請求されたことがあった。
えらい違いだ。

ここのレストランではチベット料理が楽しめる。
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これはトゥクパとモモ。
トゥクパはやさしい味付けで野菜たっぷり。
モモは餃子に近く、肉汁がたまらない。



ここマナーリーで自分が最も楽しみにしていること。
それは釣りである!
マーナリーを流れるビーンズリバーにはブラウントラウトが
生息しているのだ。
早速、翌朝5時起きで川へ!
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この景色の中で釣りができる幸せ。
釣れればもっと幸せだった......

情報を集めたところ、マナーリー周辺は水温が低すぎ、
魚影が少ないらしい。
南に40kmほど下ったあたりが良いとのこと。

翌日、水温が最も上がる時間帯にやってみたが
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全く反応なし。
雨季のため、濁りも強く、水量が多くて流れがかなり速い。
淵がほとんどなく、すべて瀬という感じでかなり攻めにくい。
惨敗であった......




釣り三昧の日々という夢ははかなく散ったので、
もなかとオールドマナーリーの坂を行けるところまでとことん
上ってみようということに。
そして!もなかが見つけた!!!!
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インドの山奥デンデンムシ見つけた!

因みにおしい感じのこいつらはよく見かけた。
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ナメクジ。しかも特大版。一瞬犬の糞のように見えるが、
結構なスピードで進んでいるのでびっくりする。


そしてこのとことん上ってみようツアーに
飛び入りしたのがコイツ。
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アタマデッカちゃんである。
見た目をそのまま名前にしてゴメンな。

こいつが伊東四郎似にもかかわらずひたすらカワイイやつで、
とにかくずっとついてくる。
resize0230.jpg
自分たちが一休みするとデッカちゃんも一休み。
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たまに先に行って道を教えてくれたようにも見えた。
途中から人家のない山道になったが、
往復で2時間ほど、ずっと時間を共にした。

きっと何か食べたいんだろうと、
町に戻ってから商店で餌を買ってあげた。
しかし、餌には見向きもせず、
「別にそれが欲しかったわけじゃないよ。んじゃ。」
とばかりにそれからついてこなくなった。

なんとカワイイやつよ。
んー、マナーリーは犬もいい!


まぁこんな感じで毎日をのんびりと過ごしています。
1日はツアーに参加、ヒマラヤの山々に迫ってみました。
その報告はまた次回に。

******************* 旅 情 報 **********************


●交通:デリー→マナーリー
    出発17:00 到着 翌8:00 (実際は1~2時間遅れた。所要時間13時間) 
    VOLVOのエアコンバス。
    900Rs (デリーの宿で手配してもらう。100Rs値引きしてもらったので実際は800Rs。
    他にもバスを見かけたが、その中では広くきれいだと思う。エアコンバス700Rsのツアー
    会社もあったが、同じバスかは不明。)
       
   
●宿泊:Prince Guest House
    Old MNALI 175 131
    TEL:98160-63674

    マナーリーから来ると赤い橋を渡って、
    道なりに坂を100m上り、左手に最初にある大きなレストランを過ぎると
    右手に看板が見える。   


    おすすめ度 ★★★★☆
   
ダブル、バストイレ付(ホットシャワー)で350Rs(≒700円)
最上階の3階だったのでこの値段。2階なら300Rs。
宿までの階段がけっこう大変だが、その分景色がいい。
宿から上へ抜ければ繁華街も近い。
清潔で部屋も広い。外鍵もある。

●釣り:遊魚券 100Rs/day
    6/1~7/31は繁殖期のため本流では釣り禁止。 
    支流ならOK。町の観光局で購入できる。

2009.07.24[金] ロタン(Rhotang)へ

オールドマナーリーはとてもゆっくりとできる町。
ずっとここでのんびりするのもありだけど、
せっかくだからツアーでさらに北上、
Rhotang峠を目指し、ヒマラヤの山々に迫ってみることにした。

TATA製4輪駆動車で出発。
間もなく道が悪くなり、4駆の性能が惜しみなく発揮される。

意外だったのがこの細いガタガタ道が渋滞すること。
1rotan.jpg
この周辺では北へ抜ける道はここだけ。
物資を運ぶ大型トラックも多い上に、道が細かったりぬかるんでいるからだ。
渋滞で車の動きが止まると車を降りて散歩。
そして、幻のこいつと出会う。
2rotan.jpg
ブルーポピーだ。
実はこの花についての知識が全くなかった。
大変珍しい花で、ここでも見られる時期が限られているらしい。
3rotan.jpg
個体によって紫に近い色から、濃紺までバリエーションが豊富。


そして峠に着き、そこからハイキング。
雲が多く山は見えにくいが、ちょうど花が綺麗に咲く時期だった。
正直、花にはあまり興味がない。
はずだったが、
小さいけれど生き生きと華やかに咲く姿。
夢中になってシャッターを切っていた。
4rotan.jpg
これはマッチ棒の先ほどの大きさ。
6rotan.jpg
黄色と紫の花。
7rotan.jpg
こんな風に斜面一面に生えている。
5rotan.jpg
これは至るところに生えていた。

そうこうしているうちに雲が晴れ、
山々が姿を現す。
8rotan.jpg
「すっげーぇー!」という言葉しかでない。
思った以上の迫力。さすが、世界最高峰の隆起。
9rotan.jpg
雲が晴れてくると今まで最も奥に見えると思っていた山のさらに奥に、
他の冠雪した山のピークが現れる。
想像以上のスケールだ。



車に戻り、峠を下った谷底にあるカフェへ。
もちろん電気はなく、店内は薄暗いが、
それがかえって落ち着く。
resize0400.jpg
そこでいただいたチャイとマトンのカレーが冷えた体を癒してくれた。
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カフェの前に止まっているトラック。
トラックを派手に装飾するのは世界共通?


マナーリーに戻る途中、行きには見えなかった山々が姿を見せてくれた。
resize0402.jpg
うーむ満足!
しかし、何泊かしてさらに奥のスピティーという地域まで行けばまた違う世界が広がっているとのこと。
これは次回の課題としよう。


この翌々日にマナーリーを出発、
今朝、デリーに着いています。
明日、ムンバイへと出発する予定です。
また報告します。

******************* 旅 情 報 **********************


●ツアー:HIMALAYAN ACTIVITY
Tel:+91-98163-04349
     E-mail:himalayan_activity@yahoo.co.jp

1DAYドライブ&ハイキング 2300Rs/1人
    (これは2~3人の場合、人数が増えると割安になる。)
     
    マナーリー在住の早川氏がガイドしてくれる。
    ハイキングコース、朝食、昼食のレストランのチョイスなど
    彼が本当に良いと思ったところに案内してくれる。
    その他、マナーリーの歴史、生活、おいしいお店など
    多くの情報を提供しくれる。

プロフィール

ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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