そこへ行きたい

Category : タイ 1回目

--.--.--[--] スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009.05.26[火] 入院!!!!!!!!

バンコクに着いてからもう6日が経とうとしています。
が、ほとんど、どこにも行っていない。
実は心配をかけたくないのでとくに身内には秘密にしていた事実があります。
それををようやく公言できる状況になりました。

結論から述べます。

2人とも病院に軟禁されていたのです!!

何故か?

2人ともA型インフルエンザに感染してしまったからです!!

新型の可能性があるので結果がわかるまで病院で入院することになってしまったのです。
そんなに深刻な状況ではなく、新型感染者がでていないベトナムで9日間過ごした後の発病だったので、
先生もまず大丈夫であろうとのことでした。万が一に備えてということで入院となりました。

まずは、タイの宿の方、病院の方など、
多くの方にご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。


ここ数日の状況を簡単に。

5月21日 ホーチミンからタイへの飛行機で二人とも体調が良よくないと自覚。
     タイの安宿で熱を測ってみるとやはり二人とも微熱あり。
     風邪薬を飲んですぐに寝る。
     ガク、海外で発熱という記念すべき誕生日!

5月22日 さらに熱が上がったため、バンコク市内のSamitivej病院へ。
     抗生剤を飲んでも熱が上がるようであればインフルエンザの検査をするので   
     すぐに来るようにと言われる。

5月23日 二人とも38~39℃と高熱になったため、再び病院へ。
     検査の結果、インフルエンザA型。
     二週間以内に日本にいたことを伝えると、
     新型かどうかの検査結果が出るまで入院しなければならないとのこと。              
     宿に荷物を置いたまま、着の身着のままで入院することに。
     
     タミフル投与開始。

5月24日 二人とも平熱になる。タミフル恐るべし。

5月25日 二人ともかなり元気。はやく自由になりてー!!

22時頃、感染病の専門医が笑顔で病室に来た。
     すぐにわかった。
     「やはり新型ではありませんでした。H3型でした。」
     やった!明日から自由の身!!


◎Samitivej病院

すばらしい設備。
病室は2人だけの個室で、バス、トイレ、大型液晶テレビ、
冷蔵庫、電子レンジ、ソファー、エアコンつきの高級ホテル並み。
インターネットもできる!広さは40畳はあるだろう。

食事もタイ料理2種、洋食2種、日本食の全5種から自由に選べ、味も悪くない。
掃除が1日2回入って、シーツや枕カバー、タオルすべて代えてもらえる。
しかも看護婦さんは美人ばかり!

保険でカバーするため、これでも最も下のランクらしい。
料金表を見るとその上にさらに6つものランクがあるのだ。
最上ランクPRESDENT SUITEっていったいどうなってんだ?
プール付き?マッサージ付き?執事付き?

皮肉にも、この旅行、今までで最も豪華な宿泊施設になった。
そしてこれからもここ以上のところには泊まらないだろう。

でもどんなすばらしいところに泊まろうがやっぱり自由がないとうのは一番つらい。
自業自得ですが....


◎海外旅行保険

本当に心強い。
Samitivej病院は保険会社に問い合わせて紹介してもらった病院で、
日本人専用の窓口があり、診察時には日本語の通訳もつけてくれた。

費用はすべて保険会社が病院に直接払ってくれるので所持金など気にしなくても良い。
損保ジャパンありがとう!
ってまぁそれなりに保険金も払いましたが。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

しかし、いったいどこで感染したのだろう?
成田空港だとすると潜伏期が長すぎる。
だとするとホーチミンか?
新型はおろか季節性のインフルエンザさえ流行っていなかったのに....
戦争記念館で欧米人や日本人の人ごみに長時間いた時だろうか?

早くも大きなトラブルが起きてしまった。
前途多難。この騒動で学んだこと。

・油断大敵、手洗いうがいを慣行すべき。
・保険は頼りになる。
・バンコクの病院はすげー
・タミフルはうわさ通りの実力です。
・自由は何にも代えがたい

この過ちを糧に、これからは健康第一で、ご心配をおかけしないよう旅を続けることを硬く決意いたします。
事情を知って心配してくれた皆様ありがとうございました!
スポンサーサイト

2009.06.02[火] バンコク

バンコクは思った以上に大都会だった。
ベトナムのインパクトが強すぎたのか?
バンコクは日本に近い町だと思った。

resize0050.jpg
バンコク名物トゥクトゥクで町を観光。

resize0051.jpg
ワット・イントラウィハーンにて
↑ようするに寺っす。

resize0095.jpg
バンコクは猫が多い。

カオサン通りは日が沈むと次第に活気づく。
resize0053.jpg
通りを歩く人、バーでお酒を飲む人、
そのほとんどが欧米人バックパッカー。

今回の旅での発見が欧米人バックパッカーの異様な多さ。
どこへ行っても「欧米か!」とつっこみたくなる。
インターネットでは日本人バックパカーの情報が溢れているので、
どれだけ多いかと思いきや、なんとまだ1人も見かけていない。
季節的なものだろうか?


バンコクでさまざまな情報や自分たちの嗅覚を頼りに
「うまい店」を探していたが、なかなかめぐり合わない。
ベトナムでは適当に入った店でもはずれはなかったのに...

タイ料理は自分たちの口に合わないのか?
と、思いかけた矢先、
タオ島に出発する直前にようやくうまい店を発見。
resize0055.jpg

こんな裏通りにある小さな店だけど、なぜか欧米人で
にぎわっていたのをチェックしていたのだ..
resize0054.jpg
店で最も高いメニュー、かにのカレー炒め。
思い切って注文!
っていっても250バーツ=700円ですが....
resize0057.jpg

んー.....うまい!

その夜、大量の欧米人とともに小さなバスに詰め込まれ、
タオ島へ向け出発しました。
またタオ島については次回報告しまーす!

2009.06.04[木] タオ島

バンコクから欧米か!バスに揺られること9時間、朝6時にChumporn着。
Chumporn→チュンポン→中ポンなので麻雀好きには覚えやすい名前だ。
ここからスピードボートに乗るのだが、バスを降ろされたのは
港ではなく砂浜。
resize0082.jpg
こんな風に今にも崩れそうな桟橋を延々と歩く。
resize0081.jpg
この桟橋からは想像できない近代的な船が待っている。
resize0096.jpg
船で2時間半、ようやくタオ島着!
resize0059.jpg
またもや1泊400バーツ(≒1100円)の安バンガローを借りる。
島の南のはずれにあるので人も少なく、
resize0061.jpg
バンガローからは30m歩くとビーチがあり、
resize0058.jpg
敷地内は緑が多く、手入れされていて、こんな風にのんびりできる。
resize0064.jpg
名もしらーぬー遠きしまよーり♪
resize0065.jpg
沈船が!この岩の感じ、どこか屋久島に似ている。

タオ島は今やタイを代表するリゾート地だ。
リゾート地=高い!というイメージがあるが、
自分達で旅を組み立てれば驚くほど安く行けることがわかった。
おいしいレストランに行っても、ビール飲んで2人で1000円かからないし、
ダイビングだって1本2500円で潜れる。
resize0083.jpg
宿も安いけど、きれいだし快適。

夏休みに旅行を計画しているあなた!
タイ、ベトナムの離島できまりですな。

なんか変な終わり方だけど次へつづく....

2009.06.04[木] まさかの出会い

カメラ片手にブラブラ散歩していると、
バンガローの壁に何やら黒い影を発見。
近づいて見ると.....
Aresize0075.jpg
おーーーーーーっ!!!!これは!!!!!まさかっ!!!!
Bresize0077.jpg
「トッケイヤモリ!!!!!!!!!!!!!」
体長は30cm以上ある。
小学生の時から愛読していた学研の両生類、爬虫類図鑑。
その中で「トッケイヤモリ」はニンニクガエルと共に
自分が最もあこがれていたといっても過言ではない。

確かに動物園の爬虫類コーナーでは見たことがある。
しかし、今自分の目の前にいるこのトッケイヤモリは
触ろうとと思えば触ってしまえる野良トッケイヤモリなのだ。
捕まえて頬ずりしても構わない。
枕元において一晩共に過ごしたっていいんだ。
うおー!なんてすごいことなんだ!
(もちろんそんなことはしませんが...)


無我夢中ででシャッターを切る。
興奮で手が震え、手ぶれ補正機能でもフォローできず(笑)
仕方なく、ISO感度を上げて対処。
枚数を重ねるうちに次第に落ち着きようやく手ぶれもしなくなってきた。
resize0080.jpg
どっちがヤモリ?
こんな感じで写真を撮っていたのでそばを通る欧米人は不思議に思ったに違いない。
日本人の変なイメージを植えつけてしまったかも。

このトッケイヤモリ、結構寄らせてくれたので、
DA35mm MACROが大活躍!

Eresize0071.jpg
見て下さい!この体表の凹凸そして朱色の斑点。
かっこ良すぎる!

Fresize0084.jpg
この首のタルミなんかもう最高っすよね?
Gresize0079.jpg
ボデーはこんな感じ。
Hresize0076.jpg
この手にぎゅっと捕まれてみたい....
Iresize0074.jpg
完璧です、君は!

あれっ?なんだか自分1人暴走気味のような気がしますが、
まぁいいんです。
とにかく至福の時だったんです。
しばらくは写真を眺めて幸せでいられそうです。

2009.06.08[月] タオ島を発つ

タオ島には1週間滞在したのでゆっくりとできた。

◎ダイビング
タオ島ではボートダイビングが1本900バーツ(≒2700円)と日本の半額以下で潜れる。
良い機会なので、滞在中に数本潜った。
風があり、ジンベイザメが見られるかもしれないポイントには行けなかったが、
日本とは違った海を堪能できた。

こんなとこで潜りました。

2人とも5年以上ぶりにタンクを背負う。

海中世界は陸上と違い、人工物がほぼない。
海の生き物達が主役で「おじゃましまーす」ってな感じで海へと入る。

魚は陸上の人間には強い警戒心を示すが、
海中にいる人間には警戒心を緩める気がする。
自分が海の生き物として少し認めてもらえたようでうれしい。

エアーを吸う加減で上下の移動も思いのまま。
三次元を自由に動き回れることの気持ちよさ。

うーん、やっぱりダイビングはいい!


◎釣り
足がつくほどの水深のリーフでミノーを引くと面白いようにハタ類が釣れる。

ダイビングのメッカ、タオ島では釣り人は奇人であり、
興味深げにタイ人や欧米人が釣りの様子を見に来る。
いつの間にか観客に囲まれながらの釣り。
魚がヒットするたびになぜかタイ人達が大爆笑。
わしゃ大道芸人か?

「そんなおもちゃみてーなのでなんでそんなに釣れるんだ?」

ってな感じの笑いだと思うが、本当のところはわからない。
ほとんどが20~30cmのハタ類だけど、こんなやつもヒット。
resize0086.jpg
日本にはいないフエダイの仲間らしい。
ライトタックルなので、珊瑚だらけの浅場ではかなりスリリング。
楽しませてもらいました!


◎帰りのフェリーで.....
フェリーで島を発つとき、乗船名簿に中学時代の同級生と同じ名前を見つけた。
まぁローマ字だし同姓同名なんて普通にいるだろう。

いや、まて、「彼はダイビングにはまっている」
という話を他の友人から聞いたのを思い出した。
待合所に1人だけ日本人がいたので、それがその名前の人物だとわかった。
何気なく彼に近づき横目でちらちらと見る。
似ている気もするが、もう20年も会っていないのでよくわからない。

駅前のダイエーとかシャポーじゃないんだし、
まさかこんなタイの離島でばったり会うはずがない。
結局声をかけず、フェリーに乗り込んだ。

彼は自分たちの2~3つ前の座席に座った。
彼が後ろを向いたので正面から顔を良く見ることができた。

うむ、間違いなく面影がある!
ひょっとするかも?
思い切って声をかける。

絞りこみ作戦開始。

ガク:「こんにちは、日本の方ですよね。」
彼:「ハイ」

ガク:「ひょっとして●×市出身じゃないですか?」
彼:「えー!!!??はぁ??」
驚きを隠せないのがわかった。
ちょっと急に絞込みすぎてしまったか?(笑)
しかし、それで本人だと確信。
核心に迫る。

ガク:「●×□中学のテニス部にいなかったですか?」
彼:「えーーー!!!!!はぁ????」
彼は完全にパニクッている。
後に彼から聞いたのだが、
自分の個人情報が漏洩していることに恐怖すら感じたらしい。
無理もない。
不信感が募っていく前にすぐに種明かし。

ガク:「覚えてる?テニス部の~だよ。」
彼:「あー、いたいた!!」

自分は中学時代、色白のもやしっ子で、髪も長かった。
いまや日焼けした肌に髭もじゃ、国籍不明の髪が薄いおやじ。
さらにタイの離島というロケーション。
わかるはずがない。

まさかの出会いⅡである!

フェリーに乗っている2時間の間、
中学時代、共通の友人、ダイビング、カメラ、旅の話で盛り上がった。
彼は厳しい下積みを経験後、独立、自分のやりたいことを生業としていた。
職は違えど、これから自分も同じような道を進みたいと思っているので良い刺激になった。
resize0087.jpg
「っしゃラッキーだ!」
テニスの試合での懐かしい掛け声を叫びながらの記念撮影。
手にラケットを持ってるつもり。

バンコクまでのバスは違ったが、バンコクで合流。
カオサンの宿を紹介してもらい、
日本に帰ったら必ず飲もうと約束して別れた。

いやーこんなことってあるんですね。
多くの偶然が重なった出来事、いまでも信じられない。
宝くじに当たるより確率低いっしょ?
旅は知らないものに出会う刺激ばかりではないんですね。

S君いろいろとありがとう!
今度はアポありで飲みましょう!

プロフィール

ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

FC2カウンター

検索フォーム

Copyright © ガク&もなか

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。