そこへ行きたい

Category : ペルー

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2010.06.03[木] クスコ

クスコからすぐにマチュピチュに向う予定だったが、
もなかの体調不良と天候不良で結局4泊した。

雷を伴う激しい雨の日もあったのであまり出歩かず、
宿で読書などしてのんびり過ごしていた。

3日目は少し天候が良くなったので出かける。
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クスコの中心アルマス広場はヨーロッパのような綺麗な街並み。
ツーリストが多く、客引きも多い。
さすがはマチュピチュ観光拠点の町。
しかし天気悪いね。
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でもちょっと広場から中へ入ると古都らしい落ち着いた街並み。
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ここは市場。
思ったより広く、朝から活気がある。


※以下人によってはグロイと感じる写真もあるので、
これからご飯の人は注意!


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もなかかが剖検室と同じにおいがすると言った肉コーナー。
その鼻どうやって食べんの?
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ボリビアではあまり見なかった豚肉屋。
豚とおばちゃん似てません?
快く写真撮らしてくれたのにおばちゃんゴメン!
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おばちゃん、斧で解体中。
もなかが言うにはこれは頭を割っているのだそうだ。
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これはクイ。食用のモルモットだ。
見た目は大変なことになっているが、
おいしそうな香ばしいにおいがする。
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これは食用のかえる。
なんだか目が前についていて人面カエル的な感じ。
そんな目で見つめられたら食べにくいなぁ。
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市場にある食堂で朝ごはん。
スープ2.5ソル(≒80円)
複雑な味で最初はクサッ!と思うけど、
飲んでいるとその臭みが旨みに変わる。
もなかは一口で降参したけど。

スープは慣れたが茹ですぎたパスタのような麺が
ちょっと厳しい。離乳食じゃないんだから...
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市場の外では子供たちが遊んでいた。
おそらく市場で働いている人の子だろう。
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この周辺は地元の人を対象とした店が多く面白い。
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もなかの肩に載ってきたネコ。

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夜は地元の人で賑わうレストランへ。
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おめあては「アンティクーチョ」
日本でいうところのハツ、つまり牛の心臓。

これが全く臭みがなく柔らかくかなりうまい!!!
思わずお代わりしてしまったほど。
またマチュピチュから帰ったら絶対にここに来よう!

そんな感じでクスコ楽しんでます。
ボリビアからくるとちょっと物価高く感じるけど..
クスコで4泊してからマチュピチュに向いました。
次回はその記事です!


****************** 旅 情 報 **********************

●交通


A:コパカバーナ→プーノ

バス  Titicaca社

9:00発14時頃着(所要時間約5時間)

B:プーノ→クスコ

バス  LIBERTAD社

14時頃発21時頃着(所要時間約7時間)

A、B合わせて
75ボリビアーノ/1人(≒1010円)

ストのためコパカバーナ-クスコ間で1.5時間徒歩。
バス会社はチケットが売りたいので、
ストが終わっていないことを教えてくれない。
他のバス会社にも聞いてみて怪しかったら乗らない手もある。
すべての荷物を持って高地で長時間歩くのはかなりきつい。
プーノからのバスはとても綺麗で乗り心地も良かった。

②クスコバスターミナル→アルマス広場中心

タクシー 7ソル(≒230円)

声をかけ来たドライバーは10ソルとふっかけてきた。
5ソルで行ってくれるタクシーに決めたが、
乗る直前に確認すると一人5ソルで2人で10ソルだと言ってきた。
結局2人で5ソルで合意するもこのタクシーが道に迷い、
思った以上に遠かったと途中で車を止めようとしたので
仕方なく2ソル追加した。

タクシーは事前交渉をきちんとしたほうが良い。



●宿泊

クスコ

①HOSTEL FELIX

住所 :Tescecocha 171
TEL :241949

ダブル、トイレシャワー別、Wifiフリー
30ソル/1室(≒990円)

おすすめ度★★☆☆☆☆

着いたのが遅かったし、wifiも使えるのでここにした。
しかしwifiの調子も悪くほとんど繋がらなかった。
部屋は古く清潔とはいえない。
ガスのホットシャワーだと自慢げに言われたが
ぬるま湯で寒くては入れなかった。
トイレも古く天井にきのこが生えている(笑)
★1つか悩んだが、宿の犬が可愛かったのと
従業員の兄ちゃんが感じが良かったので★二つ(笑)


②ペンシオン八幡

住所 :Qoricalle 537
TEL :240459

ダブル、トイレシャワー別、キッチン
40ソル/1室(≒1320円)

おすすめ度★★★☆☆

情報ノートと日本の書籍が充実しているのが良い。
部屋やトイレ、バスも清潔、シャワーのお湯も温かく湯量もまぁまぁ。
Wifiが飛んでいないのと共有スペースが狭いのが残念。
広場からの坂が結構きついので、高地に慣れていないとかなり息苦しい。
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2010.06.05[土] マチュピチュへの道のり

朝5時半にマチュピチュへ向け、宿を出発。
早朝にもかかわらず前日マチュピチュから帰って来た
ノビ、ジャイコ&スネオ夫婦が見送りをしてくれた。
ありがとう!再会を約束して宿を発つ。

マチュピチュまではバスと電車で行けば楽に行ける。
が、マチュピチュは世界から観光客が集まる世界遺産。
電車代がペルーの物価からするとべらぼうに高い。

ということで、自分たちはバス乗り継ぎ&徒歩の節約ルートで。


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こんな乗り合いタクシーでまずはサンタマリアまで。
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天気が素晴らしい!今日マチュピチュにいるべきだった..
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サンタマリアからサンタテレサまではタクシーで
こんな林道を走る。左は断崖絶壁。これが本当のデスロード?
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徒歩スタート!川沿いを1時間ほど歩く。
日差しが強くて大変。
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発電所近くの駅に着く。ここから電車に乗ることもできる。
が、我慢我慢。線路沿いを歩く。
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実は正面の山の上にマチュピチュがある。
が、この時はなにも知らずに歩いていた。
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川を渡る。枕木の間に激流が見える。
つまづいたら...なんて想像すると怖い。

日暮が暮れると同時にマチュピチュ村へ到着。
いやー長い道のりだった....

さぁたっぷり寝るぞ!
次の日マチュピチュに行くなら朝5時起きなのだ。
早々に就寝するもなんだか外が騒がしい。
宿の目の前を音楽をジャンジャン鳴らしながら、
民族衣装をまとって陽気に踊る一行が何度も通り過ぎる。

どうやら祭りらしい。
これが夜中まで続き、朝の3時、4時にも爆竹が町中に鳴り響く。

当然熟睡できず....
まぁ祭りを知らなかった自分たちが悪い。
マチュピチュ村にお邪魔している訳ですから...

一応朝5時におきて天気をチェック。
空の半分を雲が覆っていたし、なにより眠い。
マチュピチュ行きは明日に延期。

昼過ぎに町を散歩。
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まだ祭りは続いていた。
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行列ごとに違う衣装、違う踊り。なかなか楽しい。
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でもできたら今夜は寝たいなぁ。
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マチュピチュ村は想像以上の観光地。
ツーリスト向けのこじゃれた店が立ち並ぶ。
こんな山奥の小さな村なのに。
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なんだか懐かしい感じ。
そう、日本の温泉街にも似ている!
マチュピチュ村は旧称「アグアス・カリエンテス」
スペイン語で温泉の意味。ここは温泉街なのだ。
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町で見かけた可愛い犬シリーズ。
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これが中心の広場。
どこへ行っても険しい山々が目の前に聳え立つ。


次の日、天気が良かったらマチュピチュに行く予定です。



****************** 旅 情 報 **********************

●交通

マチュピチュまで経済的に行くルート
(2010年5月29日現在)


①クスコセントロ→サンチアゴバス乗り場

タクシー 3ソル/1台(≒100円) 所要時間10分


②サンチアゴバス乗り場→サンタマリア

乗り合いタクシー 20~25ソル(≒660~780円) 
         所要時間4時間~4時間半

朝6時ごろからある。
客引きに取り囲まれる。25ソルが正規料金だが、
客引きが取り合いをしいている時にうまく交渉すれば安くなる。
トイレ休憩が2回ほどある。

中型のバスで行く方法もある。
値段は15ソル/1人(≒450円)だが、6時間かかるらしい。


③サンタマリア→サンタテレサ

乗り合いタクシー 10ソル/1人(≒330円)所要時間1時間30分

サンタマリアに客引きがいるので問題なく乗れる。


④サンタテレサ→徒歩スタート地点(旧ゴンドラ乗り場)

タクシー 3~10ソル/1台(≒100~330円)所要時間15分

3ソルで行けるのを知っておきながら10ソルも払ってしまった。
発電所までという交渉をしたつもりだったからだ。
降りてタクシーが去ってからそこは発電所ではないと気付いた。
きちんと交渉をしよう。

⑤徒歩スタート地点→発電所→マチュピチュ村

徒歩 3時間30分

まず車では渡れない小さな橋で川の対岸へ渡り、
発電所まで徒歩1時間。
そこまでの道は重機などが頻繁に通るし、日差しが強く大変。

発電所から線路沿いを歩く。
ここは人も少なくジャングルの中をトレッキングする感じで楽しい。

発電所には駅がありここから電車に乗ることもできるらしい。
料金はUS8$で16時頃発の便があるらしい(要確認)


※帰りも同じルートだが、自分たちは発電所からサンタマリアまでの
直通タクシーを拾うことができた。15ソル/1人。
実は工事車両用の橋がスタート地点の下流にあり、
ドライバーによって(?)は車でそこを渡ることができるようだ。


●宿泊

マチュピチュ村(旧アグアス・カリエンテス)

Hostal El Pariso de Mandor

ダブル、トイレシャワー付
30ソル/1室(≒990円)

おすすめ度★★★☆☆

Yawar Huaca通りからアグアスカリエンテス川を渡って、
そのまま直進。村の西にあるサッカー場の向かいにある。
シャワーが熱々と評判だったが自分達の部屋のシャワーはぬるかった。
部屋は清潔で広くテレビつき。
サッカー場で祭りがあると朝までうるさいので注意。

2010.06.06[日] ついにマチュピチュ

マチュピチュ村、翌日の夜も夜中まで祭り。
熟睡できず....

夜明け前に天気をチェックすると
薄い雲はあるが星が見えている。

よし、行こう!

バス停に行くとまだ始発のバスの出発前にもかかわらず長蛇の列。
6~7台目のバスに乗れて出発。
九十九折の道を30分ほど走って入り口に到着。
ここでも長い列ができている。すごいね、マチュピチュ。

ワイナピチュという遺跡が見渡せる山に入山するための整理券をもらう。
早朝に来たのはこれをもらうため。400人の入場者制限があるのだ。
そしてもらった整理券の番号は394番と395番。セーフ!

入場して向った先は遺跡が見渡せる定番の場所。
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おー!よく写真で見る光景そのまま!
でもやっぱり実物は迫力が違う。
雲が少しかかっている感じがまた神秘的です。
遺跡の真後ろにモコッとあるのがワイナピチュ。
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こんな断崖絶壁の道を進んで、
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見えたのはのはインカの橋。
敵が来たら丸太を落として進入を防ぐのだそうだ。
こんなところにどうやって作ったんだろう?

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リャマの溜まり場発見。
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お取り込み中リャマとマチュピチュ。
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親子。
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表情が面白い。

遺跡内を見学。
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隙間なく積まれた石。すごい技術です。
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猛禽類?自分の1m先に舞い降りてきた。
マチュピチュの鳥は人間をあまり警戒しない。

朝から薄い雲がかかっていたが、
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ようやく晴れ間が見えた。

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ワイナピチュの入場ができる時間まで昼寝。

ワイナピチュ登山開始。
頂上に近づくにつれて勾配がきつくなる。
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これ、登るだけでも大変なのに、
作るのはもっと大変だったろう。
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こんなトンネルもくぐって、
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やっと頂上!
いやーキツイ!
マチュピチュがかなり小さく見えてます。
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これはバスの道。九十九折がよくわかる。
こんな道にしなきゃいけないほど傾斜がキツイということ。
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頂上で休憩中に木で日向ぼっこしているトカゲ発見。
そーっと近づいて...
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捕獲。こいつが必死に抵抗して指を噛む。
日本でよく捕まえるカナヘビなんかより噛む力が強く、結構痛い。
顔の形が恐竜っぽくてかっこいいっす。
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頂上からの景色を満喫して、
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下山。これがまたすごい道。
ちょっと滑ったら谷底へ、はいさようなら。
入り口で登山者の名前をすべて記入させるのもうなずける。
毎年事故がおきてるとか。

それから月の神殿を目指す。
登山口よりさらに下へ下る。
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カラフルなシャクトリムシを見つけた。
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月の神殿に着いた。
が、思ったより規模が小さくちょっとがっかり。
かなり下ったので登りが大変。
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ハチドリ!これまでも何度も見たけど
まともに写真を撮らしてくれたのはこいつだけ。
どれも同じ所に長い時間いてずーっと鳴いている。
縄張りの誇示かなぁ?

疲れたけどまっすぐ帰らず、
ワイナピチュのとなりの小さな山、Huchupichuへ。
10分ほどで頂上。
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360°の展望で、マチュピチュも近くに見えて
自分はこっちの方が好きかも。

入り口に戻って来るまでに6時間くらいかかった。
もうヘトヘト。
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でかいヤスデ発見。
やっぱり自分は遺跡より生き物が好きらしい。
生き物ばかりに目がいってしまう。
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どのくらい修復したのかは知らないけど、
こんなに綺麗に残っている遺跡ははじめてだ。

ワイナピチュで体力を使い果たしてしまったので、
まだ見ていなかった遺跡はざっと見るだけに終わった。
これから行く人はよく体力の配分を考えましょう。

フラフラになって宿に戻る。
シャワーを浴びてすっきりしてから、
宿の目の前にあるお気に入りのレストランへ。
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今日も地元の人でいっぱい。
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じっくり焼いた鳥の丸焼き1/4。付け合せのポテトもうまい。
ペルー、ボリビアではポテトと鶏を食べていればはずさない。
疲れた体に冷たいビールが染み渡る。最高です!

さぁ今日はもう寝るだけだ!
と思ったらなんとあの祭りがまだ終わらない。
というか、今日が最も盛り上がる日らしく、
宿の前のサッカー場に村人が全員集合。
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朝方までバンドが音楽を奏で大盛り上がり。

当然、熟睡できず。

予定より1時間遅れて、朝7時頃村を出る。
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朝の木漏れ日を浴びながら線路沿いを歩くのは気持ち良い。
朝は鳥も多く、バードウォッチングには最適だ。
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尾の長いエメラルドグリーンの鳥。
トリミングした写真なので画像悪いけど。
望遠レンズ、クスコの宿に置いてこなければ良かった..
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行きは気づかなかったが、
注意してみると山の上にマチュピチュが見える。
マチュピチュから線路が見えていたので、
下から見えるはずと注意して見ていたのだ。
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この道、人も少ないし、緩やかな下りで楽チン。
帰りは朝から歩いて帰るのがおすすめです。


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クスコへ戻ってきた。毎日透き通るような青空。
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ペンション八幡にはノビタ、スネオ&ジャイコ夫妻がまだいた!
山の上で行われる盛大な祭りを見に行っていたらしい。
祭りの開催場所までひたすら高地を歩いて
極寒の中でテントを張っるかなりハードなツアー。
彼らはマチュピチュから帰った次の日にそのツアーに出発したらしい。
元気だよなぁ...

自分たちはにはそんな体力残ってない。
マチュピチュから帰ってもう3日経つのにまだ筋肉痛..
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クスコもなんだか祭りをやっていて、
アルマス広場は大賑わい。
市場周辺にも屋台が立ち並び活気があった。

クスコに2泊してリマへ出発。
ノビタ達も同じバスでイカへ。
またみんなでリマで会う約束をする。

次回はペルーの首都リマの記事UPします。

****************** 旅 情 報 **********************

●交通

マチュピチュ村→マチュピチュ

バス  

5:30始発 頻発 (所要時間約30分)

片道US7$/1人(≒650円)

歩いても行けるがかなり大変らしい。
当日早朝はチケット売り場が込むので前日までに買うほうが良い。
US$で買えるが少しでも破れていると受け取ってもらえないので注意。
自分はたった数mm破れた20$紙幣を受け取ってもらえず、
けんかになりそうになった(笑)

バスのチケットは購買日から3日間有効で1回のみ使用可。


●マチュピチュ

入場料 126ソル/1人(≒4200円)

アルマス広場近くのインフォメーションで購入。
マチュピチュの入り口では買えないので注意。
購入日から3日間有効で1回のみ使用可。
前もって買っても3日以内なら天気の良い日を選んで行ける。
窓口は21時50分(ちょっと自信ない..ひょっとしたら20時50分?)
までやっているのでマチュピチュ村に遅く着いても購入できる。

遺跡内はトイレが入り口にしかないので、
入る前に必ず行ったほうがいい。

※ワイナピチュ

マチュピチュの入り口で整理券を配布。
7時から入山200人、10時から入山200人の計400人に制限されている。
これを目当てに始発のバスで行く人が多い。
自分達はバス始発の10分前にバス乗り場に着いたが、
すでに長蛇の列、6~7台目のバスに乗った。
それでもらった整理券は395、396番とギリギリ。
その日は月曜日だったが、
土曜日はかなり混雑し整理券をもらうのが難しいらしい。

登頂はかなりハード、月の神殿は大変なわりにしょぼいので
本当に興味がなければお勧めしない。
ワイナピチュ隣の小さなHuchupichuは登頂も楽な上、
360度の展望、遺跡が近くに見え人も少なくお勧め。

2010.06.12[土] セビーチェうまい!リマ

クスコから21時間バスに揺られてペルーの首都、リマに到着。
ボリビアの首都、ラパスに比べると圧倒的に大きな町。
リマでは特にすることはない。やることといえば

1、たまった荷物を日本へ送る
2、おいしいセビーチェを食べる
3、中華街でおいしい中華を食べる

くらいかな。

旧市街の広場周辺は、
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こんな感じのヨーロッパ調で落ち着いた感じ。

「リマで日中に首絞め強盗に遭った。」
とラパスで出会った旅人に聞いていたので、
警戒して一眼レフはホテルに置いて、
今回はコンパクトデジカメメインの写真。

宿を決めてから早速近くの中華街へ。
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人の多い店に入るが味が濃すぎてイマイチ。
今まで中華でははずさなかったのに。
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翌日に食べたこのお粥はうまかった。
旨み調味料たっぷりな感じだったけど。

エクアドル行きのバスのチケットを予約しに新市街方面へ。
これが、遠い...バスで20分、歩いて20分。リマ、広すぎ!
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この辺は交通量も多く、高いビルが立ち並び、
クスコやマチュピチュからは想像できないほどの大都会。
新しい高層ビルのホテルを建設していたり、ペルーの勢いを感じた。

ようやくバス会社に辿りつくもPCのシステムが故障中とかでチケット買えず。
謝罪の言葉は一切なく、
「故障してんだからしょうがないでしょ?明日また来たら?」
的な対応。日本だったらこんな対応ありえない...
ムカッとしそうになるが、ここは日本じゃないと自分に言い聞かかせる。

せっかく新市街にきたのだからと地球の歩き方にのっている
ちょっと高いレストラン「La Cosina de Dario」へ。
メニューを見ると歩き方の値段よりもさらに1.5倍に跳ね上がっていて
入るのを躊躇したが、「東京で食べるよりは安い!」
と自分を納得させて入ってみた。
久ぶりに沿岸の都市。おいしい魚が食べたいし。
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セビーチェ、28ソル(≒930円)。
セビーチェとは魚介類のさっぱりしたマリネといったところか?
日系人シェフのお店だけあって鮮度抜群、
繊細な味付けに大満足。


次の日。
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中華街にある微妙な沖縄そばを食べた後、
また時間をかけてバス会社へ。

しかし、システムが未だに復旧せずまたチケット買えず。
相変わらずの対応にムカッとくる。仕方ない。
出発当日に満席覚悟で買うしかない。

出発の日。
朝一で郵便局から日本に荷物を送り、
イカから帰ってきたノビタとスネオ&ジャイコ夫妻とともに昼ごはん。
地元で有名なセビッチェリア、「HEYDHI」へ。
値段はLa Cosina de Darioと同じだけどボリュームは2~3倍。
鮮度も抜群でみんな無言でむさぼりつく。
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なぜかカニを二匹もサービスしてくれた。
これ普通に頼んだら結構な値段するっしょ?
意味のわからない過剰なサービスを不思議に思いながら食べてみる。
これが絶品。どうやって調理しているのか?
半生な感じでしっかりとした味。

お腹いっぱいで幸せな気分で、みんなに見送られバスターミナルへ向った。
バスは最後の数席にギリギリ滑りこみセーフ。あぶない、あぶない。

エクアドルのグアヤキルへ向けて30時間近いバス移動の始まり。
これから先はグアテマラまで駆け足で行くので長時間移動の繰り返し。
大変だけど頑張って乗り越えます!


****************** 旅 情 報 **********************

●交通

クスコ→リマ

バス  CIAL社

17:00発翌14頃着(所要時間約21時間)

70ソル/1人(≒2300円)

イカまでの3人とあわせて5人での移動だったので、
バス会社もチケットを買わせようと必死で、
向こうから値下げを提示してきた。
正規の値段は80ソルだが70ソルまで値下げできた。

綺麗なバスで革張りの広いシート、リクライニングも充分で快適。
夜と朝に食事が出る。夜はチキンとライス。まぁまぁおいしい。
バス搭乗時に乗客の顔をすべて撮影するなどセキュリティーにも
気を使っている。

CIAL社のバスオフィスから宿まではタクシー。
外国人と見るやかなりふっかけてくるので要注意。
15ソルと言われるが5ソルまで値下げ交渉した。
しかし走り始めてすぐに確認するとUS5$だといい始める。
じぁ降りるから止めろ!と大声で叫ぶと、
諦めて目的地まで行ってくれた。
タクシーの交渉は始めにしっかりとしたほうがよい。



●宿泊

リマ

Hostal Sanfrancisco

住所 :Jr. Azangaro 127-125 Lima
TEL :51(1)-426-2735
Email:marcovermev@hotmail.com
HP:www.hostalsanfranciscoperu.com

ドミトリー、トイレシャワー別、キッチン
16ソル/1人(≒530円)

おすすめ度★★★☆☆

Wifiが有料でできると聞いたが、担当者が不在ということで
できなかった。明日にはできるよと毎日言われ続けて結局できなかった。
トイレ共同のツイン個室が38ソル/1室でドミと大差ない。
チェックイン時は個室が満室だったので、
翌日には個室に移れるという約束でチェックインしたが、
結局部屋は空かず最後までドミのまま。

部屋は小奇麗でシャワーの温度も水量もすばらしい。
新市街に行くにはバスと徒歩で30分かかる。(渋滞時は1時間)
中華街までは歩いて10分ほど。


●日本への荷物発送

リマ→日本

船便 9.8kg 288ソル(≒9500円)

営業時間 月~土 8:00~20:00

パスポートのコピーを提出する。郵便局近くにコピー屋多数あり。
箱は郵便局で無料でもらえた。5kgでは180ソルくらいだった。

ラパスから送る予定だったが、今年から船便が無くなったため
リマから発送した。

プロフィール

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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