そこへ行きたい

Category : グアテマラ

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2010.06.21[月] 一難去ってまた一難。アンティグアへ

ということで翌日に延期になったパナマ行きのフライト。
夜の便なので昼はカルタヘナの街をぶらつく。

すると、突然のスコール。かなり激しい。
雨宿りをしながらふと思った。
そういえば、旧市街の石畳の道路には側溝がない。
ということは、
re16404.jpg
こうなりますよね。車が走っていなければ水路です。


昨日の事があったので早めに空港に向う。
チェックインカウンターで、「どうだ!」と言わんばかりに、
水戸黄門の印籠のごとく、
パナマからグアテマラまでのチケットを見せる。
(これ、高かったんだぞ!)

勿論、無事チェックイン完了。良かった、良かった。

プロペラ機に乗り、すぐにパナマに着いた。
前日に問題なく来れていれば、
パナマで数泊してからバスで北上を開始するはずだった。

しかし、グアテマラ行きのチケットでお金を使ってしまったのと、
パナマなんかに泊まりたくない!という気持ちがあったので、
空港に泊まって次の日の朝にメキシコ経由でグアテマラまで飛ぶことにした。

久々の空港泊。冷房がガンガンに効いて寒い。
いや、冷房のせいだけでなく、悪寒がする。
あわてて持っている全ての服を着込んだ。
それでもまだ寒い。いやな予感。

ほとんど眠れぬまま、メキシコ行きの飛行機に乗る。
なんと、ビジネスクラスなのだ。もちろんはじめて。
なぜか安いチケットを買ったのにビジネスクラスだったのだ。

しかし、やはり体調が良くない。頭痛と悪寒がひどい。
おいしいワインとかたくさん飲もうと企んでいたのに..
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朝ごはん。きちんと陶器の皿に乗っている!
座席も広く快適!

でも体調最悪。ほとんど寝てた...

メキシコに着。
明らかにさらに体調悪くなっている。
頭痛がひどい。歩くのがやっと。
この頭痛、今までに経験がない。

しかもこんな時に限って空港で迷い、
ようやく目的のゲートにたどり着いたと思ったら、
ゲートが変更されまたかなりの距離を歩かされる。

なんかついてないなぁ。

グアテマラまでの飛行機もビジネスでおいしい昼ごはんが出たが、
自分は吐き気がして半分も食べられなかった。
もなかが自分の分もおいしそうに食べている。羨ましい....
グアテマラシティーの空港についた時にはさらに頭痛がひどくなっていた。

頭の中に手乗りサイズの大工がいて、
五寸釘をおでこのあたりに頭の内側から打ち付けている感じ。
ゆっくりじゃないと歩けない。早く歩くとその振動で激痛が走り、
視界が一瞬白くなって座り込む。

これ、なんかやばい病気?マラリア?テング熱?

もなかに助けられながらようやくアンティグア行きのシャトルバスに乗る。

ペンション田代にチェックインしてすぐに横になる。
熱を測ると39℃だった。やはり高熱。でも思ったよりは低いと思った。
今までそのぐらいの熱になったことは何度もあったが、
こんなひどい頭痛はなかったからだ。
1日様子をみて、熱が下がらないようなら病院へ行こう。
高熱にうなされながら途切れ途切れの睡眠をとって朝が来た。

熱は37℃代まで下がっていた。ただの風邪だったのか?
病院には行かなくて良さそうだ。
一体なんだったんだ?あの異常な頭痛は?
日本にはないタイプの風邪のウィルスや細菌だったのかもしれない。

でも未だ頭痛は残り、微熱もある。
もなかにおじやや野菜スープを作ってもらい、
ベットでじっとしているので着実に快方に向っている。
しばらくはここで完全回復を待つとしよう。

ということで、アンティグア3日目になるけど、
まだ何もしてません........

いやー悪いことは重なるもんですね。
復活したらまたUPしまーす!


****************** 旅 情 報 **********************

●交通

①カルタヘナ(CTG)→パナマ(PTY)

飛行機  AIRES社 

102便 エコノミークラス 20:54発22:14着(所要時間1時間20分)

US234$/1人(≒21300円、空港税など諸経費込み、運賃のみだとUS93$/1人)

前回の記事に書いたが、パナマからの出国チケットがないために搭乗できず、
2人合わせて93ドルの罰金を払って翌日のこの便に振り替えた。

「罰金」と説明されたこの93ドル、
後にAIRES社から送られてきた明細を見てわかったが、
単に乗った便の料金とすでに払ってあった料金の差額であった。

問題なく前日に乗れれば188ドル/1人で行けたはずだった。
これはプロモーション中の料金で運賃だけなら39ドル。

飛行機はプロペラの小型機で機内食は有料。



②パナマ(PTY)→メキシコシティー(MEX)→グアテマラシティー(GUA)

飛行機 Mexicana社

380便 ビジネスクラス パナマ 7:20発 メキシコシティー 11:00着
385便 ビジネスクラス メキシコシティー 13:20発 
          グアテマラシティー 14:15着

US319$/1人
(≒29000円、空港税など諸経費込み、運賃のみだとUS207$/1人)

ネットで検索したなかで、なぜかメキシコ経由、
しかもビジネスクラスのこの便が最も安かった。

中米間の飛行機代は高い。
パナマから北へ行くチケットで安ければ目的地はどこでも良かったが、
最も近いコスタリカのサンホセや、
次に近いニカラグアのマナグアに行くよりもこちらのほうが安かった。

因みにこれはEXPEDIA(http://www.expedia.com/)で購入したが、
直接MexicanaのHPから購入しようとすると全く同じ便なのに80ドル/1人も高かった。


③グアテマラシティー(ラ・アウロラ空港)→アンティグア

シャトルバス

US10$/1人(≒910円)

空港を出て左にたくさん待機していて客引きがくる。
何人か集まると出発する。
体調が悪かったので値段交渉はせず、
あと1人乗れば出るよというのに乗った。
ホテルの前まで連れて行ってくれた。
$払い可。

ラ・アウロラ空港には両替所はたくさんあるが、
両替のレートは悪いらしい。

ATMはかなりボロイのが1つのみ。
案の定、使用できなかった。


 
●宿泊

①パナマ

トクメン国際空港

パナマの空港に22時過ぎに着いて翌日の便が7時過ぎに発なのと、
パナマ市街までが遠いので空港のベンチで一夜を明かした。

下記のサイトの情報どおりかなり寒かった。
http://www.sleepinginairports.net/index.htm
泊まる人は防寒着必携です。

10時半にはほぼすべてのショップが閉店、
ジュースとスナック菓子の自動販売器は使える。
野良wifiが拾えた。

②アンティグア

ペンション田代

住所 :CALZADA SANTA LUCIA PASAJE MATHEU No.11 ANTIGUA GUATEMALA
TEL :+502-7832-1644
   050-5532-7768(日本の電話からネット経由で接続。国内通話料金と同じ)
Email:patashirojp@yahoo.co.jp

ツイン、トイレシャワー別、キッチン、有料Wifi(10Q/1日、60Q/1週)

90Q/1室(≒1020円)

おすすめ度★★★★☆

日本人移住者の田代さんが経営する有名な日本人宿。
wifiは有料だが部屋でサクサク快調に繋がる。
シャワーもガス給湯器で湯量、湯温申し分なし。
宿の壁にはグアテマラや中米、南米の情報がびっしり。
情報ノートもある。
日本の書籍、漫画、DVDなど。
屋上にキッチン、洗濯物干し場がある。

体調が悪かったので田代さんに病院の情報などを教えていただき心強かった。
すぐそばにスーパーや市場があり立地も良い。

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2010.06.23[水] 体調不良の原因は意外なヤツ!

アンティグア4泊目になったが、体調が完全に回復しない。
微熱と頭痛と胃のムカつきが取れない。
でも咳もでないし、喉も痛くないし、鼻水も出ない。
あの頭痛は普通じゃないし、こりゃ風邪じゃないな?

ということで今日、病院に行って検査してもらった。

結果は....


なんと



サルモネラ菌でした!

全く下痢はなかったので考えもしなかったのですが、
サルモネラでもいろんなタイプがあるみたいです。
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でも、何がいけなかったんだろう?
ほぼ同じものを食べているもなかはケロリとしているのに。

自分だけ食べたものといえば、
AIRESのカウンター前で待たされているときに食べたエンパナーダ。
だとしたら本当についてない。
問題なくチェックインできていれば食べてなかったからだ。

やっぱりパナマなんか嫌いだぁー!!

因みに診察費、検査費、薬代でトータル14000円!!!
物価が安い国でも医療費は高いね。

あー保険に入ってて良かった。使わなきゃね、せっかくだから。

抗生剤をもらったので復活も間近!
あーはやくグアテマラのビール飲みてぇ。

2010.06.26[土] 古都アンティグア

抗生物質を飲むと次の日には頭痛も胃のムカつきも全くなくなっていた。
こんなことならもっと早く病院に行くべきだった...

ということで、アンティグアの街を散歩。
アンティグアはかつての首都。
なんでも大地震で壊滅的な被害を受け、
現在のグアテマラシティーに首都が移ったとか。
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石畳のある綺麗な街並み。
店の看板も町の景観を壊さないように、
マクドナルドでさえ、黒などの目立たない色で書かれている。

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庶民の生活を垣間見れる市場。
やはりフルーツが安い。
ソフトボール大のマンゴー1つ30円。
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市場の隅に暮らすネコ。
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これが旅行者の間でチキンバスと言われるグアテマラのバス。
どのバスの派手に装飾して、日本のトラック的な感じ。

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土産物屋もおもしろい。
南米では見かけなかったものがたくさんある。

写真右中央にあるのはケツァールという鳥。
グアテマラのお金の単位はケツァールだし、
お札にも必ずこの鳥が印刷されている。
火の鳥のモデルになったとも言われる美しい鳥。

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街で見かけたかわいい犬シリーズ。

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天気は午前中晴れ、夕方に雨がふるパターンが多い。
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メルセー教会。
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父親に置き去りにされた子供。
よく見ると自転車にスタンドはない。
自転車が歩道のちょっとした出っ張りに立てかけてあるだけ。
すぐ横は大通りで車がビュンビュン!
うごいちゃダメだぞ!


まだ体調が完璧でないのか、体がすぐに疲れる。
ずっと横になってたからね。体力が落ちたんでしょう。

特にココではやることはないけど、
バリバリ動ける体になったら次に行こうと思います。

2010.06.27[日] 完全復活!次へ動きます!

頭痛などの症状がなくなって、あとは体力さえ回復すれば!
と思ったのだが、これがなかなか回復しない。
体がだるくてすぐ疲れる。

どーもおかしい。

ひょっとして?
薬をやめてみた。

すると日に日にエネルギー湧いて来るではないか!
なんのことはない、副作用だったようだ。

副作用だったことを気付かず、
まだ良くならないぞと薬を飲み続けてたんだから、
全く馬鹿げた悪循環だったわけだ。

アホくさ!!

ということでいよいよ明日、ここから動きます。

今日はアンティグア最後の街ブラ。
1re16425.jpg
土曜日なので公園ではバンドが演奏。
家族連れなどが憩ってました。
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この噴水、よーく見てください。
これ、真面目にデザインしたのかなぁ?本気なのかなぁ?
いろいろ考えちゃいますね。
3re16424.jpg
町で見かけたカワイイ犬シリーズ。
ちょっと珍しい犬種ですな。
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週末だけ開かれる民芸品市場。

最後なのでちょっと贅沢なレストランへ。
実は、まだおいしいグアテマラ料理と出会っていない。
ならばグアテマラ料理の本気を見せてもらおうか!
ということで思い切って行ってみた。
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これが本気ならば、もう、グアテマラ料理は食べなくていい?
ってのが正直な感想。

いやいや、まだ決めつけるのは早い?
こういうのは運もあるからね。
めげずにもっと探してみます。

明日はセムクチャンペイへ向います。
目的は洞窟だけど雨季なので厳しいかも....
ネット環境は悪いと思われますので、
しばらく更新はできないと思います。
では、また!

2010.06.30[水] スリル満点!洞窟探検 ~セムクチャンペイ~

アンティグアのペンション田代を朝8時にシャトルバスで出発、
セムクチャンペイの宿に着いたのは午後5時。
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周辺には何もなく、あるのは山と川だけ。
何でもあったアンティグアの生活とは大違い。
最初はちょっと戸惑ったけどすぐに慣れた。

翌日、早速ツアーへ。
2re16429.jpg
ツアーと行っても移動は徒歩。
徒歩で行ける範囲に見所があるのだ。

まずは石灰棚を見に見晴らしの良い展望台へ。
これが結構ハードな道でサンダルを履いてきたことを後悔。
30分ほどで展望台に到着。
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あれ?なんか微妙だぞ。ぶっちゃけ、綺麗じゃない(笑)
写真と全然違う....
写真では水が透き通った美しいグリーンをしていたのに。

そうか!今はオフシーズンの雨季だからか!

しまった、全くそんなこと考えてなかった....
この後、洞窟に行くけど大丈夫なんだろうか?
洞窟には川が流れている。
水が多すぎて中に入れないなんてことないだろうな..
不安がよぎる。

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山を降りる途中にサル発見!
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川が洞窟に流れ込んでいる。
激流が轟音と共に暗闇に吸い込まれる光景はなかなか迫力がある。
この激流に足が滑って落ちたら..と想像するだけで恐ろしい。

さっき上から見た石灰棚で泳ぐ。
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この水が結構冷たく、寒い。
灼熱の太陽、抜けるような青空の下、
エメラルドグリーンの澄み切った水で泳ぐことを想像していた。
現実との大きなギャップにこんな顔になる。

午前の部は終わり。歩いて宿に帰る。
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昆虫や植物も変わったものが見れて面白い。

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宿で飼われているかわいいオウム。
オウムは知能が高いと言われるが、
確かにいろいろ考えながら行動している気がする。

宿で昼ごはんを食べ、昼寝。
そしてツアー午後の部。
歩いて10分ほどで洞窟の入り口へ到着。
10re16448.jpg
明かりはなんとロウソク。火をつけていざ、中へ。
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洞窟内は照明はなく頼りはロウソクの火だけ。
これがまた雰囲気があっていい。
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最初は水深も浅く、こんな感じで普通に歩ける。
しかし徐々に深くなってくる。
水面が最初は腰、次に胸、そして首、あご....
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ついに足が立たなくなって泳ぐ!(笑)
ロウソク片手に泳ぐので、ある程度泳ぎが達者じゃなきゃ大変。
泳げない人はツアーに参加できません!なんて話は一切なかったぞ。
日本じゃありえませんね。
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ツルツル滑る岩盤の上を激流が流れる。
そこをガシガシ登って行く。かなりハードです。
老人や子供、体力のない人は参加できないよ、これ。
スリル満点!
15re16442.jpg
滝の水に打たれながら梯子を上る。
足を滑らせたら大怪我必至!
自分の身は自分で守れ!これが緊張感があっていい。

洞窟の一番奥でなぜか度胸試し的な飛び込み大会。
1人ずつやらされる。
16re16449.jpg
真っ暗な洞窟の高台から、
狭い滝つぼへダイブするには結構な勇気が必要。
落ちるとこ間違えたら岩盤に激突します。

全員、無事飛び込みが終わり、来た道を帰る。
急勾配を降りるのがまた大変。
後ろから強い川の流れに押されるので滑りやすいのだ。
17re16452.jpg
この場所は滝の上からロープをつたって下るポイント。
ここでなかが滑って流れに足をとられた!
ガイドがすぐ横にいたので抱えられて救出される。
流れに水着が取られて半ケツになっていた(笑)
でも笑ってる場合じゃない。
もし体が流れに取られていたら、その下は岩盤へ落ちる滝。
ヒヤッとした瞬間だった。

18re16451.jpg
全員無事で洞窟脱出!良かった、良かった。
足にすり傷を負っていた人は何人もいたけど。
ちょっと油断すると大怪我します。
参加する方は十分注意してくださいね。

洞窟を出たのが16時30分。
でもまだ終わらない、このツアー。

まずは川岸の高い木にぶら下がっているブランコ。
これがかなりのスピードで大迫力。
19re16458.jpg
一番高く上がったところから川へダイブするもなか。
川面から結構な高さがあるので怖いです。

自分はバランスを崩して水面にわき腹から落ち、
衝撃で一瞬息が止まって思うように泳げず大慌て(笑)
このアトラクションも気をつけないと溺れちゃいます。
20re16450.jpg
最後はチュービングで川を下って宿に帰る。
雨季なので水量が多く、瀬で結構なスピードが出るので
なかなかスリルがあります。

実はこのツアー、スネオ&ジャイコ夫婦にお薦めと聞いていたのです。
いやー本当にスリル満点、面白かった。しかも安い!
ありがとう!スネ夫婦!


翌日は早朝から移動、10km戻ってランキンという小さな集落へ。
目的は、もちろん、

“ワールドカップ 日本VSパラグアイ 観戦!”

セムクチャンペイの宿にはTVがないのでね。

ランキンの宿に着いた頃にはすでに試合が始まっていた。
宿の兄ちゃんはドラゴンボールファンらしく、
「ドドンパァ!カメハメハ!」
なんて言いながら日本の応援をしてくれている。
本田はこっちでも話題になったらしく、
兄ちゃんは「オンダァ!オンダァ!」と連呼していた。

そういえば、今年の春にパラグアイの日本人移住地を訪ねたが、
在パラグアイ日本人はいったいどちらの応援をするのだろう?
きっとどちらが勝っても嬉しいんだろうな。
ということは、結果がどうあれ、次の応援ができるわけだ。
羨ましい限り。

結果はご存知の通り。サッカーは詳しくないけど、
サッカー王国南米で勝ち抜いてきたパラグアイ相手に
善戦だったと思いますがどうなんでしょう?
4年後に期待してます!

残念だけど気をとりなおしてランキンの街を散歩。
21re16470.jpg
本当に小さなまちでこれといって何もない。
22re16468.jpg
でも観光客にすれていない感じで、
村人たちから挨拶をしてくれる。
23re16467.jpg
ボリビアでもこうやって赤ちゃん背負ってるのよく見ました。
ぽろっと落ちてしまいそうで怖いけど。

特にすることもないのでこの後は宿でのんびり。
24re16469.jpg
ロッジからの風景。
鳥の声と川のせせらぎ、やわらかいそよ風。
ゆっくりするには良いところです。

ここで1泊してフローレスに向います。
特別見たいわけじゃないけど、
通り道なのでティカル遺跡でも覗いてきまーす!


****************** 旅 情 報 **********************

●交通

アンティグア→セムクチャンペイ

シャトルバス 

8:00発翌16:30着(所要時間8時間30分)

170Q/1人(≒1930円)

ローカルバスで行けば安く上がるが、
バスの乗換えが多く面倒なので、宿に迎えに来てくれて
ダイレクトでセムクチャンペイまで行ってくれる楽なシャトルバスにした。
トイレ休憩、食事休憩など数回あった。座席が狭く窮屈。

多くの旅行者は手前の小さなランキンという集落で降りる。
バスはそこから10km先のセムクチャンペイまで行ってくれるが、
ランキンに来ていた宿の客引きが、セムクチャンペイの宿まで
無料で連れて行ってくれると言ったのでランキンで下車。
しかしこれが失敗で客が集まってから宿に向うと言い出し、
ランキンで30分ほど待たされた。



●宿泊

①セムクチャンペイ

Hospedaje Las Marias

ドミトリー、トイレシャワー共同

35Q/1人(≒400円)

おすすめ度★★★☆☆

一室80Qのダブルベットのプライベートルームにしようと思ったが、
あまりに部屋もベッドも狭いのでドミトリーにした。
山の中にある宿なのであまり多くを望んではいけない。
シャワーは水シャワーだし、電気は発電機で18:30から22時頃までしか使えない。
周辺には小さな商店(徒歩10分以上)しかないので、食事はここでするしかない。
メニューは20~40Q(≒230~450円)と地元のレストランよりはやや高め。
味は結構おいしい。宿のオーナーがフレンドリー。

いろいろ不便だが、自然の中で静かにのんびりするにはいい。
目の前には川が流れていて、ブランコで飛び込んで遊べる。
この川の上流が石灰棚。

ここからフローレスやアンティグアのシャトルバスも出ている。
フローレスまで125Q、アンティグアまで150Q、両方とも朝7時発。


②ランキン

El Retiro Lodge

TEL :(+502)7983 0009
Email:elretirolodge@hotmail.es

ツインベッド(セミダブル+シングル)、トイレシャワー共同、Wifiフリー(ロビーのみ)
バルコニーにハンモック

120Q/1室(≒1370円)

おすすめ度★★★☆☆

他にも屋根裏のロフトのツインプライベートルーム70Q/1室、
ダブルベット個室100Q/1室があったが、1泊だしゆっくり休みたいのでここにした。
ドミトリー、テントサイトもある。
川岸の斜面にあるロッジ。
ロッジはまばらに立っているので静かでゆっくりできる。

夜は30Qで結構おいしい料理が食べられる。

しかし、夜は大音量で音楽が鳴り欧米人達が騒ぐので、
ゆっくり寝たい人にはお勧めできない。
本当にうるさいです!

村の中心から徒歩20分ほど。
シャトルバスでくれば客引きがいるはず。





●ツアー

セムクチャンペイトレッキング+洞窟+チュービング

110Q/1人(≒1250円、セムクチャンペイ入場料50Q、洞窟入場料60Q含む)

宿で申し込んだ。すべて歩いての移動だからなのか、やたら安い。
だってこれ入場料だけの値段です
でも丸一日楽しめるし、内容も充実している。
お薦めのツアーです。洞窟だけなら1人40Q。

※危険なので十分気をつけてください!自己責任でお願いします。

プロフィール

ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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