そこへ行きたい

Category : キューバ

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2010.07.28[水] キューバの旅スタート

どーも!ご無沙汰してます。
無事キューバから帰って来ました!
ボチボチ更新していきますね。


出発の日。
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カンクンの空港からこいつに乗る。
他の国ではほとんど使われていないロシア製の古い機体。
いつ落ちてもおかしくないと言われている。
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おー!きたぞ!噂どおりだ。
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でもこんなに激しいとは!
この飛行機は離陸前と着陸後にドライアイスの煙で充満される。

知らなかったら怖いだろうな。
スチュワーデスが前でなんかやってるけど、
(多分、緊急時の説明)何も見えやしねえ(笑)

でも落ちずになんとかハバナに着いた。
本当はそのままアンチアゴデクーバに行くはずだったが、
バスが満席だったのでハバナの新市街に一泊。
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新市街はこんな感じで閑散とした感じ。
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でも古いアメ車はあちこちで見かけるし、
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チェ!
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チェ!
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チェ!

キューバらしい光景にも出会える。

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革命広場にあるホセマルティ記念博物館へ。
ホセマルティは二度にわたって独立戦争を指導した革命家。

彼に関する資料が展示されているが、
すべてスペイン語で内容はさっぱり。
外国人料金取るならもうちょっとなんとかしようよ...
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この塔に登るとハバナ市内が一望できる。

ハバナで最も高い塔なので、
上昇気流ができやすい場所でもある。
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赤い頭のコンドルのような鳥が風を待っている。
いい風が来ると、
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風をしっかりととらえて舞い上がる。塔の周りを旋回。
気持ち良さそうだ。

次にゲバラ研究所へ。
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途中の団地に馬。

お腹がすいたので何か食べたいのだが、
店がほとんどない。この国は物資が不足しているので、
他国と比べると店の数が極端に少ない。

そういえば、昨夜行ったスーパーもガランとしていた。
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商品が少なくてスペース多すぎ。
ショウウィンドウに並んでいるのはスナック菓子..

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ようやく見つけた地元民で賑わう立ち食い飯屋。
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これで120円ほど。豚肉が柔らかくなかなかおいしい。
不安だったキューバの食生活だが、結構大丈夫かも?
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おこぼれ狙いニャン。
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おこぼれ狙いワン。

歩き方の地図が間違っていて、人に聞きながらようやく
チェゲバラ研究所にたどり着いた。
皆親切に教えてくれる。

が、工事中で入れず....

翌日、バスターミナルまで40分歩いて
サンチアゴデクーバ行きのバスへ。
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バスはなかなか綺麗だ。
でもこれは外国人用のバスで地元の人のバスの何倍もするんだけど。

そんな感じでキューバの旅スタートです!



****************** 旅 情 報 **********************

●交通

①カンクン⇔ハバナ

飛行機 CUBANA社

14:35発翌17:10着(現地時間、所要時間1時間35分)

往復US259$/1人(≒22500円)

探せばもっと安い値段でとれる。
飲み物だけで食事はなし。
ロシア製の機種だと機内にドライアイスが
立ち込めるが故障ではな(笑)

②空港→新市街

タクシー 10CUC(≒940円)

始めは20CUCと言ってきたが値下げしてきた。
闇タクシーで5CUCというのもあったが、
乗ってすぐに警察に止められ降ろされた。



●宿泊

ハバナ

ガリアさんの家

住所 :Calle 27 #1003 apto8 e/8y 10, Vedado
TEL :835-0335

ツイン、トイレシャワー付、朝食、エアコン、タオル、
冷蔵庫、簡易キッチン

25CUC/1室(≒2350円)

おすすめ度★★★☆☆

本当はすぐにサンチアゴでクーバに行くはずだったが、
バスが満席だったのでハバナに1泊した。
新市街は見所が少ないが、旧市街よりバスターミナルが近いことと、
旧市街からはアクセスの悪い革命広場などが近いのでここで1泊した。
バスターミナルに近いといっても徒歩で40分ほど。

歩き方にも載っている。
ガリアさんは日本語がペラペラでいろいろな情報を教えてくれる。

部屋は広くて清潔。
ガリアさんは子供がいるので忙しそうだ。
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2010.07.29[木] 東の端の小さな町

冷房ガンガンの寒いバスで夜を明かし、
サンチアゴクーバへ着。
そこからさらにバスを乗り継いで5時間かけてバラコアへ。

バラコアはキューバの東の端にある沿岸の小さな町。
キューバは田舎がいいという話を旅人から聞いていたので、
バスで行ける最も田舎に来てみたのだ。

もちろん、田舎の海で竿を振ってみようという企みもある。

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バスターミナルにはすごい数の客引きが待ち構えていた!
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海のすぐそばにあるのんびりとした町。
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中心街は賑やかだけど、
自分達の宿がある町のはずれはこんな感じ。
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道路も未舗装で素朴な街並み。いいねえ。
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車も走ってるけど、主な交通手段は自転車タクシーか馬車。

自分達の泊まった宿、ROSAの家はとても居心地がいい。
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二階をすべて使わしてくれるので、
バラコアにアパート借りて住んでる感じ。
寝室以外にリビングルーム、広いバルコニーまでついている。
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しかもロサのご飯がうまい!
食べたかったランゴスタ(イセエビ)はなかったけど、
この海老が実にプリプリで最高なのだ。
スープの味付けもよい。

宿のご飯は1人5CUC(≒480円)とキューバの物価からすると高い。
なので一日おきに食べ、それ以外は
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街角にある一枚20円のピザや
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地元民で賑わうレストランへ。
この鶏肉のプレートは50円くらい。普通においしい。

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住民もみな人懐っこく話しかけてくれる。

「チーノ?コリアーノ?(中国人?韓国人?)」
とよく聞かれるので日本人だというと、急に目を輝かせ。
「イチロースズキィ!ダイスケマツザカァ!」
と叫んでくれる。
やっぱりキューバは野球が人気なんですね。
そしてこんなキューバの田舎でも知られているイチローはさすがです。

でも自分達はキューバの有名野球選手を知らない。
1人ぐらい覚えておけば良かった...
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みんな平日の昼間なのに働いている様子はなく、
家の軒先で涼んだり、窓から外を眺めたり。
ゆーっくりとした時間が流れています。

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バラコアのビーチ。
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テーブルマウンテンも見えます。
なんてこんな形になるんだろう?

ビーチを歩いていると、おじさんに
「こっちへ来い!お金はいらないから!」
と声をかけられた。半信半疑で行ってみる。

彼の名前はヘスス。
「サムライ!トシロウミフネ!」と言ってにこっと笑い、
ヤシの実ジュースをご馳走してくれた。
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慣れた手つきでヤシのみに穴をあけるヘスス。
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最後にレモンを一絞り。

ペルーで飲んだときはたいしてうまいと思わなかったけど、
この時は炎天下を歩いて喉が渇いていたこともあって一気に飲み干した。
ポカリスウェットのように乾いた体に染みて潤してくれる感じ。
うまい!

「ヤシの実ジュースはお腹を綺麗にしてくれる薬なんだよ。」
とヘススが教えてくれた。
これを飲んだ自分ももなかもその数時間後にはトイレですっきり!
すげーやこれ!

ここを通る度にやしの実ジュースをご馳走してくれた。
ある日、これ買わないか?とやしの実オイルを見せてきた。
商売うまいなぁ、ヘスス。
でもそんな無理に買ってという感じでもなかったし、
かなりの量で300円もしないので、今までのお礼に買った。
日焼けした肌に塗ったりと結構役にたった。

しかも買った後に、
じゃあこれどれでも好きなの2つ持ってっていいよ。
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キューバのバラコア地方だけに生息するカタツムリ、
ポリミーダの殻!!!!!

貴重なものだから悪いので小さなヤツを二つもらった。
とても嬉しい。
なぜならバラコアに来ようと思った理由のひとつは、
このカタツムリだったからだ。


キューバと言えば音楽。
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こんな風に木陰でバンドが演奏してたり、
街角でおじさんたちが歌ってたり。
町に音楽が溢れている。

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おじいさん、ペンキ塗り気をつけて!
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町の公園で見かけたトカゲ。
こののどの赤い部分、覚えてるぞ!
小学生のとき爬虫類図鑑で見た!
名前は覚えてないけど。また調べてみるか。
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もちろん、キューバの風物詩アメ車も走ってます。
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町の雰囲気ものんびりしてて心地よいし、
人も温かいし、宿も快適だし。
バラコア、長居決定です。


****************** 旅 情 報 **********************


●交通

①ハバナ→サンチアゴデクーバ

バス  Viazul社

18:15発翌6:45着(所要時間12時間30分)

51CUC/1人(≒4850円)

バスは冷房をガンガンにかけるので防寒具必要。



②サンチアゴデクーバ→バラコア

バス  Viazul社

7:45発12:50着(所要時間約5時間)

15CUC/1人(≒1430円)

サンチアゴデクーババスターミナルででそのまま乗り継いだ。
予約をしていなかったのでキャンセル待ちで運よく乗れた。
バラコアまで通しで買えるならその方が無難だ。


●宿泊

バラコア

ROSA ROOM

住所 :RODONEY COUTIN No.96-B o/o Juracion Y Cepero Bonilla
TEL :64-3829

ダブル+シングルベッド、トイレシャワー付、冷蔵庫、
クーラー、タオル、流し、バルコニー

10CUC/1室(≒950円)

おすすめ度★★★★★

町の南東のはずれにあってセントロからは10分くらい歩くけど、
ビーチには近い。
2階をすべて貸してくれる感じなので、アパートを借りている感覚。
ベッドルームとリビングルームと二部屋ある。
ベッドルームは広く、棚も充実していて使いやすい。
リビングルームには流しもあり、冷やしたフルーツを切ったり、
釣具を洗ったりととても便利。
広いバルコニーもありご飯はそこでも食べられるし、
洗濯物も干せる。

そしてなんと言ってもロサのご飯がおいしい!
キューバ滞在中、5軒の宿で食べたけど文句なしの一番。

ロサもとてもいいおばちゃんでいつも笑顔で対応してくれる。
息子は英語が喋れるので情報など教えてくれる。

キューバでもっとも居心地が良かった宿なので久々の★5つ!

2010.07.29[木] ポリミータ

バラコア滞在中にアレハンド・ロフンボルト国立公園へ行った。

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トレッキング開始。
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最初は車でも通れそうな林道みたいな道。
鬱蒼としたジャングルを歩くことを想像していたので、
少し戸惑う。失敗したか?
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最初の方はヤシの実のプランテーション。

早速現れたのは、
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キューバキツツキ!
キューバにしかいないキツツキらしい。
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このトカゲの尻尾のギザギザが恐竜のようでカッコイイ。
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こには200種類以上のシダが生えているらしい。

ガイドはスペイン語の出来ない自分達に、
頑張って身振り手振りでガイドしてくれる。
内容は完璧にわからないけど、
知識が豊富なのは伝わってくる。

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これもキューバにしかいない鳥。
あまりいい写真が撮れなかったが、
お腹は真っ赤で羽に鮮やかな青い模様がある。
尾の形が特徴。
このあと、いろんな町でこの絵を見かけた。
キューバでも人気のある鳥のようだ。

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多分、体長が5cmほどしかいない小さな鳥。
枝にとまっていると葉と区別がつかないほど。
ガイドはよくこんな鳥を見つけられるものだ。
まんまるフサフサで可愛すぎる。

ガイドに世界でバラコア地方にしかいないカタツムリ、
ポリミータはいないのか?
と尋ねると、今の時期はかなり難しいし、
そもそもこの辺りには少ないとのこと。
しかし一生懸命に探してくれた。

そして...
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見つけてくれた!
どうやら彼はポミリータが好む葉を知っているようだ。
さすがである。残念ながら顔は出してくれなかったけど。
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さらに近く真っ白なやつも。
カタツムリマニアが友達にいれば自慢したいが、
もちろんそんなヤツはいない(笑)

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気からニョキッと実がなっている植物。
この実はマラカスの材料になるらしい。

正直、景色はこれといってよくなかったけど、
珍しい動物に会えたので動物好きの自分は満足。
サンダルで4時間以上歩くのはちょっときつかったけど。

それからこのツアーは帰りがけに綺麗なビーチに
1時間ほど寄ってくれる。
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もなかに興味深げによってきた子。
それを見ていた子供達が「私も撮ってぇーー!」
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少女達のポーズ、決まりすぎです。
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海水浴に来た豚。

歩きまくって疲れて宿に帰ってロサのご飯をいただく。
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今日もおいしい!
魚のアラでスープのダシをとってる。
さすが、魚のおいしい食べ方知ってます。

バラコア最高ですな。



****************** 旅 情 報 **********************


●ツアー

アレハンド・ロフンボルト国立公園トレッキング

24CUC/1人(≒2280円)

移動費、国立公園入場料、ガイド付き

Cubatourが締まっていたのでその向かいの広場、
左手前にあるツアー会社で申し込んだ。

アレハンド・ロフンボルト国立公園に個人的に行くにはタクシーしかない。
闇タクシーでも40CUCかかるらしい。
さらに入場料(10CUCガイド料込み)もかかるので、
人数が少なければツアーの方が安い。
ツアーの最低人数は4人だが、自分達は他の二人がドタキャンしたので、
同じ値段で2人で行けた。

2010.07.30[金] バラコアで釣り

バラコアについた日、早速近くの海へ釣りに行った。
海水浴場の近くのフラットな岩場。

一応狙いはターポンかスヌーク。
淡水が流れ込んでいるポイントだからね。

3投目にヒット!
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イケガツオの仲間かな。
やっぱりキューバ、魚影が濃い!?

でも魚を釣ると周辺にいたキューバ人が
わらわらと寄ってきた。あれ?いやな予感。
だって魚影が濃いところならそんな珍しいことじゃないんじゃ.....

やはり、その後は何もなし。
ダツが追っかけてきただけ。
明日は早朝に行ってみよう。


翌朝。
昨日のポイントから攻めてみる。
少しづつ移動しながらキャスト。
早朝は海水浴客もいないので自由に攻められる。

岩盤から砂地のサーフに変わる境目。
大きな流木も流れ着いている。
全体的に変化の少ないポイント。
誰でもこんなところは少し丹念に攻めるだろう。

そこでの数投目。
ゴンとバイトがあったかと思うと30m沖で銀色の体が宙に高く

舞った!
ターポンだ!!!!

よっしゃーー!というよりはマジで?
という驚きのほうが大きい。
こんなテキトウなポイント選びで釣れちゃうの?

とにかくターポンはジャンプでバレやすいと聞いていたので、
水中にいる間に何度もフッキング。

正直、スピードやトルクはシイラの方が上だ。
しかし素晴らしいのはそのジャンプ。
ありえないほどの高さに舞い上がり、
朝日に体が照らされて輝き、美しい。

ほどなくして近くまで寄ってくるがココからが大変。
ランディングしたポイントは岩盤で、
波打ち際にちょっとした段差がある。

波があったのでヒラスズキの要領で寄せ波に乗せてズリ揚げようとするが、
ロッドが「つ」の字に曲がりっぱなしでどうにもならない。

この竿振りぬきはいいが、やはりパックロッドの限界か。
しばらく竿が「つ」のままで膠着状態。

最後はジャブジャブと海に入ってリーダーを掴んだ。
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やったー!!!!!
憧れのターポン。本当に釣っちゃった。海水浴場で(笑)
手酌で1mちょっと。
体が薄いわりには重さがある。
うろこもでかいし骨格がしっかりしてるからかなぁ。
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アロワナやピラルクにも似た古代魚の風貌。かっこいい!
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白銀の鱗が朝日を反射。
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ルアーはUZUのモンモンさん。
口が堅くリーダーが切れることがあるらしいので、
ルアーを口から離すためテールフックのみの使用。


さぁ!さらにサイズUPだ!とすぐには気持ちが乗らなかった。
ロッドがしょぼすぎるのだ。

でもビーチなら何とかなるかも....
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しばらく粘るが何もなし。
交通事故的なまぐれあたりだったのか?
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漁村の方へ行くと子供たちが興味深げに釣りをずと見ていた。


もちろん、翌日も暗いうちから出かける。
しかし釣れたのは
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アジのこんなのだけ。

前日はたまたまベイトが接岸していたのだろうか?この日は全くダメ。
ならば!とスヌーク狙いで夜も行ってみた。
今までは治安の問題から夜釣りは自粛していたが、
ここなら大丈夫そうだ。

午前3時に宿を出て、下げ潮の河口で頑張るも朝まで何もなし。
バラコアは陸の治安だけでなく、海の治安もいいようだ。
小魚を食べる悪い魚はいなかった。

もうサーフではなす術がないので、
磯で何でもいいから釣ってやろうと出かける。
しかし、小型のルアーに変えてもハタ類すら釣れず。
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キューバ人の女の子が興味深げにやってきた。
釣れないので自分のほんの少しのスペイン語と、
彼女のほんの少しの英語で海を見ながら話をする。
簡単な話ならなんとかなるもんだ。
いろいろと悩みを抱えていて、海を眺めに来ていたのだとか。

獣医になりたいらしい。
もなかと話をしてみたいというので、
翌日にバスターミナルで待ち合わせ。
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カワイイ女の子。再来月に大学入試らしいけど、
英語の試験は大丈夫なのかなぁ。家で勉強してたほうが...
なんてのは日本人の考え方なのかもね。
メールアドレスを交換して別れる。


バラコアの釣りは思ったより厳しかった。
ちょっと町から歩いて行けるポイントでバカバカ釣れるところ

なんてなかなかないもんですね。
この旅行ではフェロー諸島くらいかな。

ターポンが釣れたのは嬉しかったけど。

バスに乗ってサンチアゴデクーバに向った。

2010.07.31[土] 古都、サンチアゴデクーバ

サンチアゴクーバに着いた。
ここはキューバ第二の都市らしい。
どんな大都会だろう?と思ったが、意外と素朴。
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バラコアと違うのは旅人に声をかける人が少ないこと。
ちょっと寂しいなぁ。
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ここでも馬が活躍してます。
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通りにバレーボールのネットが張ってある。
向こうからトラック来るけどいいの?
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中心街まで行くとさすがにすごい人。活気あります。
でも旅人は少ない。
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キューバでよく見かけたトラック。
このエンブレムがいい。
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荒削りなこま犬みたい。
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老人と犬。キューバは小型犬が多い。
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ここは町のジュース屋。
一見高そうだけど、コップ1杯4円。
パイナップル、レモン、グアヤバなどのフレッシュフルーツジュース。
フルーツジュース好きのもなかのお気に入りスポット。
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ムーミンザメ。
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喉が渇いたので買ったレモンジュース(右)。
だと思ったらただのレモン果汁。
苦味とすごい酸味だけの地獄のような飲み物。
自分ですらギブアップ。きっと飲むもんじゃないよこれ。
12re16598.jpg
町のはずれで見つけた人民ペソで支払える高級レストラン。
シーフードのレストランだ。

そうそう、キューバには二種類の通貨がある。
1つは主に旅行者用のCUC(クック、セウセ)
もう1つは主に国民用のCUP(人民ペソ、ペソクバーノ)

店によってCUPで支払うかCUCで払うかが違う。
CUPで支払うレストランの方が圧倒的に安い。
旅行者もCUPを使っても構わない。

多くの場合CUP払いのレストランは安いけど貧相な料理しかなく、
逆にCUC払いのレストランは高すぎる。
この店は自分達のニーズにぴったりとあった。
そこそこ安くておいしいのだ。
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かなり大きなランゴスタ(イセエビ)。
ぷりぷりでうまい!これで62CUP(≒250円)!

おなかもいっぱいになり、ちょっと観光。
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モンカダ兵営博物館。まだ銃弾の跡が残っているのが生々しい。
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カストロさんのズボンでか!大男だったんですな。
カリスマ指導者というのは体が大きいというのも大切な資質なのかも。
凄みが増すからね。

博物館を出て市街地へ戻る。

町で平日の昼真っから男達が熱中しているのがこれ。
16re16594.jpg
ドミノ。本当に町中でやっているのをよく見かける。
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こいぬ。
18re16593.jpg
おっ!
おじいさんが持っているのはスヌークではないか!
話を聞くと網で獲ったという。
釣りてぇーー!!!!

カサ・デ・ラ・トローバへ。
音楽が聞けるバーのようなところ。
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行った時は特にイベントはなく、
流しのミュージシャンの溜まり場のようになっていた。
客のような地元民もパーカッションを持っていたり、
MYギターを抱えていたり、参加して楽しむ感じ。

ドリンクを頼まなきゃいけないので、
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みんなが飲んでいるこれにしてみた。
麦茶に砂糖入れたソーダ水といった感じ。
まずくもうまくもない。
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お気に入りの曲でおもむろにカバンからマラカスを出すおばちゃん。
次第に乗ってきて、立ち上がり踊りだす。
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しまいには歌いだす。
しかも年を感じさせない通る声でとてもうまい。
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次は流しのギター弾きの子供が歌いだす。
とても澄んだ美しい声に聞き入る。

すると、突然感極まって泣き出した。

それだけ気持ちを込めて歌っていたのだろうか。
キューバ人の音楽のレベルの高さを感じた。

夜はちょっと贅沢してCUC払いのレストランへ。
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内装もしゃれてて音楽の生演奏も聴ける。
それでもハバナの店よりは全然安い。
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1品400円くらいかな。味も悪くない。
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宿へ戻る。夜に歩いても危険を感じない。

と思ったけど、サンチアゴデクーバで
ナイフ強盗に遭った旅人がいたという噂を聞いた。
もっと気をつけるべきだったかな。

サンチアゴデクーバはキューバ第二の都市でありながら、
古い街並みも残っていて、キューバらしさを感じられる
物価も安いし、食べ物の選択肢も多いし、
旅をするにはとてもいい町だった。

2泊して、トリニダーへ移動した。

****************** 旅 情 報 **********************

●交通

①バラコア→サンチアゴデクーバ

バス  Viazul社

14:15発19:00着(所要時間4時間45分)

15CUC/1人(≒1420円)


②サンチアゴデクーババスターミナル→宿

闇タクシー

3CUC(≒290円)

バスターミナルがセントロから遠いので、
次の予定が決まっている人は到着時にバスを予約すると楽。
市内のCubatourでもViazulのバスチケットを販売しているが、
持ち数が少ないようだ。すぐに売り切れる。



●宿泊

サンチアゴデクーバ

Dr Francisco Rodrigues Morellの家

住所 :Calle Princea(Jose de Diego) No.580
e/Carniceria(Pio Rosado) y Calvario(Pofirio valliente)
TEL :654387/623667

ツイン、トイレシャワー付、クーラー、タオル

15CUC/1室(≒1420円)

おすすめ度★★★☆☆

バラコアのロサの親戚。紹介してもらった。
ちょっとセントロから遠い。
ロサの親戚なら料理上手?と期待していくが
おばさんが具合が悪くて寝ていたためか、
食事を出す感じではなかった。

プロフィール

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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