そこへ行きたい

Category : ラオス

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2009.06.27[土] ビエンチャン

お久しぶりです!!
ネット環境良くない地域にいたので更新がやや遅れました。
まとめてUPします!

ラオスの首都ビエンチャンは小さな町。
起伏がないので、観光するならこれが便利!
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チャリ。
24時間8000キップ(≒100円)で借りられる。
ガクが開発した最先端のナビシステムが大活躍。
かごに洗濯ばさみで地図が固定してあるのだ。
ラオスの人が笑いながらこちらを見て話している。
流行の予感。

まずはチャリで戦没慰霊塔、パトゥーサイへ。
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市街地に聳え立つ大きな建物は小さな町では存在感がある。
入場料を払うと中に入れて階段で上と登れる。
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ラオスの町が一望できる。
隣国のタイ、ベトナムに比べれば圧倒的に車が少ない。
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小さな2人の僧侶も仲良く町を眺めていた。
写真を撮っていいかと聞くと、照れながら笑顔で承諾してくれた。
とても感じの良い子たちだった。
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パトゥーサイの下にはこんなめんこいやつもいた。
持って帰りたい...

そしてご飯はこれ。
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フー。ベトナムではフォーと呼ばれていた牛肉の入った麺。
よいだしが出ているが味は薄め。
自分でナンプラーや唐辛子、砂糖などでアレンジして食べる。
そして無料でサラダ...というか「草」がついてくる。
これに甘辛い味噌をつけて食べる。
「うまい!」と素直に言えないのはまだまだラオス素人だから?


翌日はローカルバスに乗ってブッダパークへ。
ローカルバスは日本の支援によるものらしいが、オンボロ。
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ドアが開きっぱなし。
ドアのそばに人が乗っているときは、その人が開け閉めしていた。
ブッダパークに着くとまず目に入るのが寝仏。
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所狭しと様々な仏像が置いてあるが、
どれもおかしな格好をしていたり、
独特なデザインのものばかり。
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その後、エンチャンを満喫し、モナカの知り合いを尋ねてターケークへ向かった。
ビエンチャンから西に数百キロにある小さな町だ。
つづく.....





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2009.06.27[土] ターケーク

バスターミナルに着くと、モナカの知り合いNさんが迎えに来てくれた。
Nさんはこの町で木製品の工場と日本食のレストランを経営している。

ターケークはビエンチャンよりさらに小さな町。
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観光客も少なく、街を歩くと皆物珍しげにこちらを見ている。
しかし、「サバイディー!(こんにちは!)」というと、
「サバイディー!」と笑顔で返してくれる。

その夜は、Nさんが日本料理、ラオス料理を振舞ってくれた。
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市場で買った活魚のナマズをさばくNさん。
身がやわらかいので慣れた人でないとさばけない。
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ナマズがこんな風に。
そう、蒲焼だ!
食べてみるとこれがうまい!!
全く癖がなく、脂がたっぷりとのっている。

日本でナマズの養殖でも始めるか.....
他にもおいしい日本料理、ラオ料理を振舞ってくれた。
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やっぱり日本食はほっとしますな。
この日だけでなく、何度も家に招いていただき、
おいしい日本料理をご馳走していただきました。
特にお好み焼きは絶品です!
本当にありがとうございました。

ターケークに訪れた際は
JAPANSESE RESTAURANT KYOTO
に是非お立ち寄りください!
ターケーク情報も教えていただけるはず...

Lao Industries Development Co.,Ltd (LIDCO)
JAPANSESE RESTAURANT KYOTO
Add: Ban Chomthong Thakhek-City Khammuan Province

2009.06.27[土] 洞窟めぐり

ターケークから200km南西にラオス最大の洞窟、Konglor cave(コンローケイブ)がある。
そこへ行きたい!
ということになったが、
詳しい行き方はガイドブックにはのっていない。
ツアー会社、バスターミナル、Nさんの知り合いなどに聞いてまわってようやく突き止めた。

その夕方、自分たちの泊まっているゲストハウスのレストランで、
欧米人と地元の人が飲んでいた。
一緒に飲もうと誘われその輪に入ることになった。

そこにいた欧米人は、イギリスのアレックス、オランダのヨウフラ、アイルランドのエマの3人。
ヨウフラとエマはは翌日からレンタルバイクでKonglor caveはもちろん、
他の洞窟、滝、泉などを数日かけて回る予定らしい。
全行程約400km。舗装されていない荒れた道もあるとか。

「一緒にいかないか?バスで行くのと違って、景色の良いところ、
写真を撮りたいところがあればいつだって止まれる。自分の思うようにできるんだ。
絶対に忘れられない思い出になると思うよ。」
ヨウフラに誘われる。
彼の言うことはもっともだ。

2人ともそんな長距離をバイクで走ったことはない。
欧米人と共に旅をするのも始めて。
でもだからこそ面白そう。

どうする?もなかに尋ねると、
「行っちゃう?」
その言葉で決意が固まった。

「今、決めました。私たちも行きます!」
自分がそういうと2人はとても歓迎してくれ、乾杯。
アレックスはかなり悩んでいたが、結局参加することになった。


翌日の6月19日、5人のツーリングが始まった。
コースはターケークから東回りに大きなループを描く。
まずは12号線へ。
10分も走ると険しい山々が現れた。
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んー、バイクはいい!
何てたってその視界の広さ。
バスの窓は思ったより小さいってことに気づいた。

道端で遊んでいる子供たちがみんなで手を振り、
「サバイディー!!」と笑顔で叫んでくれる。
いやーやぱりバイクはいい!
ツーリングにはまる人の気持ちがわかった気がする。

最初の目的地、Xiangliab cave。
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船がないと中へ入れない。
船に乗っていた子供たちと交渉して、25000kip(≒300円)で船で中へ渡してもらった。
小さな洞窟だが、中にはライトなどもなく自然のままの姿なのが良かった。

次はNangene cave。
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バイクを置いて今にも壊れそうな橋を渡り、
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10分ほど歩くと立派な看板が見えてくる。
こちらはやや観光地化されていて入場料、階段、ライティングあり。
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それでもコウモリの群れがぶら下がっていたりと、
日本の観光地の洞窟に比べればまだまだ自然が残っている。

そして日の暮れるころ、Mahaxayという村に到着。
本当に小さな村でゲストハウスはなく、ホームステイのみ。
普段生活で使っている部屋を間借りさせてくれるのだ。

トイレと風呂はその家の人と共同。
翌朝は子供の泣く声、まな板で野菜を切る音が聞こえて目が覚める。
なんだか自分もその村の一員になった気がして、なかなか貴重な体験だった。

二日目へと続く。

2009.06.27[土] 洞窟めぐりVol.2

6月20日、10時過ぎMahaxayを出発。
Nakai経由でTha Langという集落を目指す。

時折、家畜が道路を横断するのでそれをよけながら進む。
水牛、牛、鶏、豚、ヤギと家畜の代表が勢ぞろい。
囲いがあるわけでもなく、つながれているわけでもない。
どれが誰の家畜だかどうやって見分けるのか?
自由に歩き回っている家畜を見るといつも不思議に思った。

初日と違い、険しい山は見えなくなった。
2日目-3
時折、立ち木のある湖沼が見える。
2日目-1
空は広く青い。爽快だ!
2日目
こんな風に列をなして進むわけではありません。
やらせ写真です。

Nakaiを過ぎてまもなく、道は砂利道になり、
ところどころに深いくぼみが見られるようになった。
砂利はバイクにとって大敵だ。
自分も屋久島時代、砂利道で転倒、その傷跡がまだ残っている。
いやな予感がした....

ふと前を見るとエマがバイクと共に倒れている!!
いやな予感が的中してしまった。

エマは膝に深い傷を負った。
そこから血がドクドクと流れているのを見て、
「写真を撮って!」
とエマは余裕の笑み。傷口と笑顔のツーショットを撮った。
自分も負けそうな楽天家。

もなかと彼女の手当てをし、気を引き締めてツーリング再開。


そして集落に到着。
ここも小さな集落で、湖のほとりにある。
高床式の家がたちならぶ。
ここにあるゲストハウスは1部屋40000kip(≒470円)で、
やはり高床式で涼しく快適。
2日目-2
夕日を見ながらラオビアーで乾杯した。

3日目へと続く








2009.06.29[月] 洞窟めぐりVol.3

6月21日、9時過ぎTha Langを出発。
Lak sao経由でNahimという集落を目指す。
Lak saoまでは舗装されていない悪路が30km以上続く。
この旅最大の難所だ。
NahimはKonglor caveに最も近い町で、
そこへの拠点となっている町。
途中、cool spring(泉)に寄り、みんなで泳ぐ予定。
ヨウフラが最も楽しみにしている企画だ。

出発して間もなく道が悪くなる。
昨日転倒したエマは砂利やくぼみがあると必要以上に慎重になってしまう。
仕方ない。自分も同じ経験があるのでよくわかる。
もなかは一度泥地にスタックしたが難なく脱出。

途中、小さな集落で一休み。
3日目
水牛が木につながれていた。
すると子供が何の躊躇もなく水牛に近づき、
綱をほどいて水牛を連れて行った。
3日目-1
水牛はやや気性が荒いので近づくなと聞いたことがある。
西表島にいた水牛に近づいて威嚇されたこともあった。
「これが日課ですがなにか?」ってな感じで、
犬の散歩でもするかのように水牛を連れて歩く少年がかっこよかった。

昼過ぎ、時間はかかったが、無事Lak saoに到着。
そこで昼食をとり、cool springへ向け再スタート!
ヨウフラのテンションが上がってきた。
3日目-1.5
走りながらの一枚。
今までの道とはうってかわって舗装路の一本道。
思わずスピードを出してしまう。
旅はまだまだ長い。
安全運転、安全運転と自分に言い聞かせスピードを落とす。
これをを幾度となくくり返した。


cool springの看板を見つけ、国道を右折、細い道に入る。
道は次第に水気が増してドロドロになり、走行不可能になる。
バイクを止めて少し歩くと、大きな水溜りがあった。
「やったー!あれだー!泉だー!!!!」
ヨウフラが興奮して言った。
本当に泉だろうか?自分が半信半疑で近づくとやはり違う。
茶色に濁ったただの水溜り。

通りがかりの村人に聞いてみると、
「いやー雨季は水が多すぎて源泉には近づけないよ。」
的なことを言っていると思うのだが詳細不明。

しばらくすると水牛がその水溜りに集まってきた。
3日目-2
気持ち良さそうだ。
自分も久々に湯船につかりたいと思った。

ただ帰るのも悔しいので、みんなで記念撮影。
3日目-3
左からもなか、ヨウフラ、アレックス、エマ、中央がガク。
ヨウフラがムカついているのがよくわかる。

国道に戻り、日が傾く頃にNahimに着いた。
安い宿がなかったので、ダブルベッドの部屋に3人で泊まる。
ガクともなかがベッドでヨウフラが床。
彼は布一枚あれば砂利の上だって寝れると言っていた。
その通り、床でパンツ一丁で一番よく寝ていた。

4日目と続く

プロフィール

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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