そこへ行きたい

Category : 石垣島

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2011.04.07[木] 石垣島へ

4月1日、荷物と車を石垣島に送って千葉を発った。
こんなことを何度も繰り返してきたので、
出発の日もたいして特別な心境にはならなかった。
自分の決めた流れに身を預ける感じ。

まず向ったのは石垣島ではなく岡山。
夜行バスで10時間、獣医修行中のもなかに会う。
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日生(ひなせ)名物カキオコ。
カキをこぼれんばかりに乗せてくれる。
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最高にうまい!
以前から食べたいと思っていたが、ようやく願いがかなった!
シーズンギリギリで間に合った。

ブルガリアで出会ったS君夫婦にも会った。
前回はおいしいイタリアンの店に連れて行ってもらい、
今回は岡山一おいしい焼き鳥。
おいしかったなぁ。
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いつもありがとう!

岡山で一泊、また夜行バスに揺られて東京へ。
そのまま羽田に向って石垣島へ。
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いざ出発。
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手前が三浦半島、奥が房総半島。
地図帳でも見るかのようにはっきりとわかる。
さぞ高度が高いのだろうと思いきや、
よく見ると建物が1つ1つ判別できる。

日本の狭さを実感した。
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日本アルプスを見下ろす。


石垣島は曇天で思ったより寒かった。
今年は異常らしい。
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宿から海が見える。水平線に浮かぶのは竹富島。

翌日は家探し。
宿の自転車で、安宿、ウィークリーマンション、
不動産屋を片っ端から周る。

いいな!と思ったところは高いし、
安いな!と思ったところはイマイチ。
当たり前か(笑)

しばらくは今のところにいてゆっくり考えよう。

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さすがに晴れると半袖で過ごせるほど暖かい!


そして午後は東京から送った車を引き取りに。
安さにひかれて怪しげなところで頼んだので不安だ。


「今日届いたのはこの2台だけで、あなたの言う車種はありませんよ。」

「ま、マジッすか(汗)........」


なな、なんと!
手違いで宮古島に送られていたのだ!!!!
まぁアフリカあたりに売り飛ばされていなかっただけマシか....
でも受け取るまでは不安だなぁ。
二日遅れて届くらしいが...

実は荷物もまだ届いてない。
服2日分しかないですけど....


そんな感じでまだベースを固めてるところです。
仕事が始まったらまた報告しますね。
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2011.04.07[木] やっと落ち着いた

無事車が届いた!

もう会えないかもしれない...なんて不安だったので、
ボロボロの愛車ホビ夫に再会できたと時は嬉しかった。

荷物も届いた!

宿は交渉して広い部屋に移ることができた!

荷物の整理も完了。




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頭も丸めた!
準備万端!

明日は沖にでます!

2011.04.09[土] 体中が筋肉痛

久々の船上での仕事。
慣れないことが多くて迷惑をかけてしまうこともあった。
悔しい!もっと頑張らなきゃ....

でも実り多い一日でもあった。
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海にズドンと突き刺さる竿。
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やっぱり海はいい!

2011.04.13[水] 南の魚を侮ることなかれ

ある日のお客さんは根魚狙い。

餌にする小魚釣りを手伝う自分の仕事のひとつだが、
上手な上に釣り慣れているお客さんの3分の1ほどしか捕獲できず..

日々勉強ですな。

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ゴマフエダイ?
河口にいるのとは色が違う。
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沖縄地方でアカジンと呼ばれている高級魚、スジアラ。
根魚の中では、味、引き、容姿の三冠王。
顔が小さくて尾びれがデカイ。
根魚とは思えない鋭い突っ込みをするのだ。
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ツギイッテミヨウ!(ドリフ風)


南の魚は淡白でそれほどおいしくないイメージがあるが、
決してそんなことはない。

根魚は身は淡白だけど、皮にゼラチン質がたっぷり。
煮物や揚げ物にするとコラーゲンたっぷりで、
旨みがねっとりと舌に絡みつくのだ。
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西表島に沈む夕日。
心が洗われます。

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この日の夕食。
お客さんにおすそ分けしていただいた魚達。
スマガツオのたたき、イソマグロとカンパチの刺身。

スマガツオは関東ではあまり知られていないが、
南日本ではうまい魚として有名である。
普通のカツオより血のにおいが少なく、
身にしっかりと旨みがある絶品なのだ。

向って右の白っぽい刺身がカンパチ。
背側なのに脂こってり、でもしつこくない。
脂に臭みのある養殖カンパチとはもう全くの別物。
白飯が進む、進む!

イソマグロはおいしくない魚といわれているが、
きちんと血抜きをして冷やせば普通においしく食べられるのだ。

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休みの日には河口で小物と戯れる。
トップに威勢よく飛び出るその迫力は、
大きな魚に負けていない。
本気になった魚の魂が伝わってくるからだ。

今日も調べものなどのノルマが終わったら、
河にでかけてみよう。

2011.04.20[水] カジキ

船から200m離れた海面に、白銀の巨体が水しぶきと共に飛び出た。
カジキだ!

その迫力と魚の美しさに見とれていると、

「ガクさん!Tさんを右舷に誘導して!」

師匠の声で我にかえる。

そのスピード、トルクは竿を持っていない自分にも十分に伝わってきた。
少しずつ魚との距離が近づく。

「ガクさん、銛を用意して!頭部の急所に一発ね!」

まじっすか?そんなことやったことない....
失敗は許されない。銛を持つ手に力が入る。
いやいや、力むな、慌てるな!自分に言い聞かせる。


しかし、残念ながら急な走りでラインブレイク。
緊張の糸も緩む。
銛を打つチャンスはなかった。

師匠もお客さんも、自分も、
みんな一体となってカジキを仕留めようと真剣になった時間。
最高だった。やっぱり海はいい!
獲れればもっと良かったけどね。

まぁそんな感じで刺激のある毎日を過ごしております。
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こちらはカンパチ。
泳がせ釣りのノウハウも少しずつ覚えてきました。

まだまだ覚えるべきことはたくさんあります。
自分の感と要領の悪さに不安になることもありますが、
とにかく頑張るしかありません。
できるまで頑張れば、できるんだらから...



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休みはやはり...
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釣り。
この日はいつもより強めのタックルでデカメッキを狙いに。
結果は大根サイズのダツ一本....
釣れなくたって、
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島暮らしはやっぱり最高!


明日は夜明け前に出船。
どんな魚と出会えるか楽しみです。
ではまた!

プロフィール

ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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