そこへ行きたい

Category : アイスランド

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2009.09.28[月] アイスランドVol.1

アイスランドへ

1日目

ロンドンから約3時間でアイスランドの国際空港へ着いた。
ポンドをアイスランドクローネへ両替。
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うむ!この国は爆釣の国と確信。

空港を出ると、確かに寒いが、思ったほどではない。
市内へ向かうバスからの景色を眺める。
溶岩のような石が一面に広がりその隙間を鮮やかな黄緑の苔が覆っている。
遠くには緑の少ない火山のような低い山々が霞んで見える。
違う惑星に来たようだ。


バスでユースホステルに着いたのは夕方。
町の中心から1~2キロしか離れてないのに周辺は閑散としている。
Aresize0655.jpg
人も歩いてないし、車もマバラ。
建物もポツリポツリ。
空が綺麗だ。

それもそのはず、アイスランドは北海道と四国を
合わせたほどの広さがあるにもかかわらず、
人口が30万人ほどらしい。
日本の一つの市の人口と同じぐらいなのだ。


早速夕食を食べに行く。
ドキドキである。
ヨーロッパ一高いと言われる物価。
イギリスでもヒーヒー言ってたのに。

近くには店が2件しかない。
持ち帰りの弁当屋に入ってみた。

店の人に食べたいものを伝えてパックに入れてもらい、
重量によって値段をつける方式らしい。

まずは地元の人が買う様子を観察。
結構なボリューム。
情報もとに予想を立てる。
3500円ぐらいか?

実際は・・・・
大きく外れて1000円ちょっと。
あれ?意外と普通!!!

これで安心し注文。
やはり同じぐらいの値段。しかもうまい!

やさしそうな店長らしきおじさんが教えてくれた。
「ここは特別や安いんだ。町のレストランでこれと同じ量食べてみな。
 3000円や4000円はすぐにいくよ。」

これからもここは心強い存在になりそうだ。

その後、歩いて10分ほどのスーパーに行ってみた。
確かに高いが想像していたほどではない。
中には日本よりもずっと安いものがある。

何よりうれしかったのが、ビールが安いということ。
500mlで100円ほど!!!
べらぼうに高いと思っていたのここでは禁酒と決めていたが、
即効禁酒却下。好きなだけ飲むぞー!!

この日の夜は今後の旅の手配。
空港やユースホステルでもらったパンフとインターネットで情報収集。
11時過ぎに就寝。

2日目

2人ともイギリスキャンプ生活で疲れていたので寝坊。
インターネットで情報収集、メール、ブログ更新、
スカイプで友人と会話などをして過ごす。

釣り情報を調べていて唖然とした。

河川にはトラウトが何種か生息しているが、
その入漁料がバカ高い。

川によって違うが、安くて7万円、高いとこは20万円近く!!!!
20万円ってそりゃやりすぎでしょ。
釣りツアーのパンフレットにのってる釣り人が、
会社の重役っぽい雰囲気だったのはそういうことか。
それだけに資源は守られているだろうし、
ロケーションも素晴らしいのだが...
宝くじがあたったらもう一度来ます。

そしてアイスランドに釣具を持ち込む際は自国内で消毒し、
その証明書を獣医師などに作成してもらう必要があることがわかった。
もし自国でやっていなければ空港の検疫所でも有料でできるらしい。

もちろんそんなことやってない(汗)

アイスランド爆釣の夢、さようなら......


気づくと夕方5時を過ぎていた。
その後もなかは部屋で休み、ガクは周辺を散策。
本当に何もない....
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なぜか街中の芝生にはきのこがたくさん生えている。
これってムーミンのにょろにょろに似てません?
そういえばムーミンは北欧のアニメだったような。
これがモデルになってたりして。
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レイキャビックの中心はそこそこ栄えていそうだ。

やっとのことで昨日とは違うスーパーを発見。
入ってみるとここが安い。
なんとビールが70円!
そしてですごいことを知ってしまう。

日本では高級なあのキャビアが、そうあのキャビアが

なんと一瓶200円以下!!!!!

即効買い物かごにIN!

イギリスでもそうだったが物価が高い国でも
日本よりずっと安いもんがある。
そしてそういうものは決まってうまい。
その食品の産地だからというのもあるだろう。

この日の夕食はパンとサラダ、そしてこの日本より安いものセット
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70円のビール、190円のキャビア、そして270円のスモークサーモン。
ビールはちょっと味気ないが、キャビア、スモークサーモンは文句なし。
アイスランド大好きっす!

翌日はレンタカーでアイスランド1周に出発です。

****************** 旅 情 報 **********************

●交通:①ロンドン→アイスランド
    13:00発15:00着(現地時間、所要時間3時間)
    ICELANDAIR 117.5£/1人(≒18000円)
  
    なんと機内食が有料。しかも高い。
    飲み物はアルコール類が有料。
    ビール400ikr(≒296円)など。


    ②空港→ユースホステル
     flyバス 自分のホテルまで行ってもらうチケット 
     2200ikr(≒1628円)

     バスターミナルまでなら1700ikr
そこからローカルバスで280ikr。

●宿:レイキャビック市内
   
  ユースホステル city

Sundlaugavegur 34・105 Reykjavik
Tel:(354)5538110
  
  ドミトリー6ベッド 2100ikr/1人(≒1554円 会員価格)
  トイレ、バス共同
  
  おすすめ度★★★★☆
  
ユースホステルの設備はすばらしい。
掃除が行き届いていて、キッチンも冷蔵庫、トースター、
電磁調理器とすべて揃っている。
  カフェ、コインランドリー、荷物置き場、
  コインロッカー、卓球代あり。
ソファー、テレビ、本が置いてある
共同スペースで無料でwifiを利用できる。
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2009.09.29[火] アイスランド Vol.2

3日目

レン9月24日、レンタカーを郊外に借りに行き、
地図や情報を仕入れにレイキャビックの町へ。

今度の車はこれ
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車中泊の予定は無いので小型車。
ガク初の左ハンドル、右側通行の運転。

未だに左手でギアチェンジをしようとしてしまう。
少し油断すると反対車線に入る。

ある時、1人で車を動かそうと車に乗り込んだ。
信じられないことが起こった!!

ハンドルがないのだ!!!!!

ハンドルド泥棒が出たぞー!!!
と叫ぶ寸前に自分が助手席に座っていることに気づく。

まぁ車が少ないので少しずつ慣れていきます。


ツーリストインフォメーションで例の釣り具消毒の件を聞く。
すると空港で今からでも可能、料金は4900ikr(≒3600円)とのこと。
海での釣りはサケを釣ってはならいが、それ以外に規則は無い。

ガク「3600円でアイスランドの海岸で、
    どこでも自由に釣りができるなら安いね!」
もなか「高い。時間がもったいない。」

もし空港まで行くと、逆方向なので、往復で少なくとも2時間はロスする。
確かに貴重な時間がもったいない。

こんなに人口が少ない島。
証明書提示を求められる可能性はかなり低い。
が、やはり堂々と気持ちよく釣りがしたいし、
法外な罰金を請求されて(実際は罰金があるかどうか不明。)
も大変だし。

ここまで来て竿を振らなければ後悔すると思い、
結局空港へ行くことにした。
もなかも渋々承諾。

消毒は一瞬で終わり、ルアーに魚が嫌いそうな臭いがついた。
空港の職員もやる気がない。
Aresize0671.jpg
しかも4900ikrも払ってこんなショボイ証明書。
なんだかやらなくって良かった気がしてきた。

結局一周の旅に出発したのは4時過ぎ。
すぐに暗くなり、Gaulverjaskoliという
レイキャビックから60kmほど離れた小さな町のユースホステルへ。
Bresize0659.jpg
まわりは広大な牧場と荒野。


客は自分達だけ。
ドミトリーだけど広いダブルルームのようで得した気分。

キャンプ場を泊まり歩く予定だったが、


・ユースホステルがイギリスより安い。
・安いレンタカーを見つけ、予定より5000円/1日も安くなった!
・ユースホステルの便利さが癖になった。
・時々暴風、雨も激しい。安テント崩壊必至。
・風が吹くとむちゃくちゃ寒い。
・キャンプ生活に疲れた。


など多くの理由で全てユースホステル泊の旅に変更。

そしてここのユースもまた素晴らしい。
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大きなキッチンを2人占め。
設備も綺麗で新しい。


今日の夕食は....
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キャビアのクリームパスタとサラダ。
一瓶190円なのでこれでもかっ!
というぐらいキャビア乗せてみました。
これが最高!リピート決定。

やはりアイスランド素晴らしい!


4日目

1号線を東へ走る。
滝が見えてきた。
Eresize0669.jpg
これがseljalandfoss。
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滝の裏側の岩がえぐれていて滝の背後へ行ける。
落差は大したことないが水の勢いが凄まじい。
昨夜激しい雨が降ったからだろう。
滝が作り出した強い風で体がよろめいた。

次はSukogafoss。
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こちらの方が水量が多い。
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アイスランドにこんなに滝が多いとは知らなかった。
緑も多いし「氷の国」という名前が似合わないと思った。

Vikの町で昼食。
奮発してイギリスではまったフィッシュ&チップス。
1690ikr(≒1250円)。
漁業大国なら魚がうまいはず!と予想して決めた。
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うまい!予想通り。全く癖が無い新鮮な魚。

海岸へ出ると海は大荒れ。
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釣りがしたかったが、こんな海では、

「あの世へ行きたい」

になりかねない。我慢、我慢。

高速道路は無いが直線道路が多く快適。
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何もない広い草原だったり、こんな岸壁があったり。
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まったく飽きない。


そして姿を現したのが......
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氷河!
蛇行していて流れている河であることを感じさせる。
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近くで見ると棘のように鋭く切り立っているのがわかる。
上流からの圧力のせいだろうか?

これは氷河が川となるところ。
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なんともいえない緑がかったブルーが印象的だ。
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あっ!人が泳いでいる
と思ったが次の瞬間海に潜り、
それっきり出てこない。
恐らくアザラシだろう。

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Have a break! Have a 氷河!

やっぱりここはアイスランドでした。
いやーアイスランドうわさどおり。
自然がすばらしい。

しかし、まだ有名な大場所には全く行っていない。
アイスランドの実力はまだまだこれから。
楽しみだ。


日が暮れてきたのでVagnssta*ir(*アイスランドの文字で書けず)
という集落のユースに泊まる。


****************** 旅 情 報 **********************

●交通:レンタカー

    SIXTレンタカー 6日レンタル 176.88?(≒23000円)
    運転者1人、LDW込み。
    
    前回も世話になったSIXT。ここがダントツに安かった。
    大手ではここの2倍以上する。

●宿泊:①ユースホステル Gaulverjaskoli

   801 Selfos
   Tel:(354)551 0654/865 2121

ドミトリー4ベッド 2100ikr/1人(≒1554円 会員価格)
   トイレ、バス共同、共同キッチン、食堂など

おすすめ度★★★★☆

   新しく綺麗、手入れも行き届いて清潔。
   オーナーも気さくで良い。
   キッチンは綺麗だが別棟なので雨が降ると大変。
   周りには何も無く、スーパーが10kmほど離れているのでやや不便。

●宿泊:②ユースホステル Vagnssta*ir

    Su*ursveit 781 Hornafjour 781 Hofn
Tel:354-478-1048/892-7048
Mail:glacierjeep@simnet.is

ドミトリー6ベッド 2100ikr/1人(≒1554円 会員価格)
   トイレ、バス共同、共同キッチン、食堂など

おすすめ度★★★☆☆

    ここはバスでアクセス可能だからか客が入っていた。
    しかし、ドミトリー1室がちょうど埋まっていたので、
    6ベッドの部屋に2人だけだった。
    設備は良く手入れされており清潔。
    シャワーがプッシュ式で何度も押さなければ
    ならないなどちょっと使いにくい。
    食堂はガラス張りで眺めが良い。

2009.09.30[水] アイスランドVol.3

5日目

9月26日、朝7時に起床。
Aresize0678.jpg
台所の窓から山が見える。
食堂からの眺めもいい。
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9時ごろ出発。
Hofnという町で昼食。
岬の先端から氷河を望む。
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もなか曰く、幻のように見える氷河。
これで氷河は見納め。
氷河は島の南にある山岳地帯にしかない。

Hofnには港があり、たまらず竿を出してみる。
通貨のコインには全て魚がデザインされている国。
しかも人が少ないとなれば誰がどう考えても資源量は無尽蔵。
一投目からデカイやつがルアーをひったくるに決まってる。
Dresize0686.jpg
あれ?おや?

全く反応なし。
寒くて15分であきらめ撤収。
ここは場所が悪い。ん、そうに決まってる....

それにしても寒い。
空港から降り立ったときにはそんなに寒くないと思った。
しかし、昨日から風が強い。
その風が無茶無茶冷たい。
5分も風に吹かれれば骨の髄まで冷やされる。
キャンプなんてとんでもない。

さらに進む。
噴火によるものだろうか。
細かい砂利がつくる斜面。
Eresize0680.jpg


島の東側は全て舗装路ではなく時々砂利道になる。
砂利道もまっすぐな道が多く、気づくとスピードが出ている。
タイヤが砂利に取られ車が右へ左へふらついてヒヤリ。
ブレーキを踏んでいればスピンするところだった。
危ない、危ない。
Fresize0685.jpg
地層がはっきりと見える。
ダイナミックな景観だ。

いたるところに羊がいる。
柵の外にも中にも。
柵は意味があるのか?
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こいつらは3頭で牧場からかなり離れた所を放浪していた。
イギリスの羊より毛がフサフサしている。
じゃなきゃこの寒さやってらんないよなぁ。


目指すユースホステルはこのまっすぐな道のさきにあるはず...
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地平線の彼方まで建物が何も見えない。
本当にあるのか不安になる。

さらに20km進むと....
Hsresize0684.jpg
あったー!!

早めの夕食を取り、悪寒がしたので早くに就寝。
風邪だけは引きたくない。
そろそろサンダルは限界か.....

さぁ歯磨きをしようと思ったその時、
外がなんだか騒がしい。

「I think it's northern lights.....」

と聞こえた気がした。
「northern lights」とは自分達の憧れている、あのオーロラである。
ふたりとも、死ぬまでに一度は見たいと思っていた。

まぁ、いつものガク得意の「英語が自分の都合よく聞こえる病」
だろうと思ったが、一応外に出てみる。

と、夜空に雲のような白い帯が!

本当にオーロラだ!!

急いでもなかを呼び、カメラの準備をする。
今まで写真やテレビで見たものより白っぽい。
Iresize0687.jpg
実際はもっと白っぽい。
ホワイトバランスが難しく色を再現することはできなかった。
どうやっても緑が濃くでてしまう。
そういえばオーロラをフィルムで撮る時は
特殊なフィルムを用いると聞いたことがある気がした。

感動はしたが、なんか思ったより地味だなぁ....
天の川の親分って感じかな。
ストーンヘンジに続き....
なんて考えててたら、
急に白い帯がユラユラと動き始め、白い帯が輝きを増した。

そから目が釘づけ。
「おーーっ!」思わず声がでる。
なるほど、この動きがカーテンと呼ばれる所以かぁ。

そして色も変化を見せた。
全体がなんとも言えぬグリーンに輝き、
そのユラユラに合わせカーテンの下縁付近が
赤みを帯びた色に明滅する。

ユラユラと揺れるだけでなく、
その形を生き物のように刻々と変化させる。
渦巻いたり、V字になったり、消えたり、現れたり。
Jresize0688.jpg
すごい!これが自然現象だとは思えない。

すげーよ!本当にすげーよ!
興奮している。
冷たい風に吹かれているのにさっきの悪寒は吹っ飛んだ。

しかしあっけなく見えてしまった。
オーロラを見に行くツアーもあるほど。
時間、場所、季節などを慎重に見定めて、
それでも運が良くなくては見られないだろうと思っていたからだ。

やっぱりアイスランド最高です!

****************** 旅 情 報 **********************

●宿泊:ユースホステル Husey
    Fujotsdalshera* 701 Egilssta*i

   Tel:(354)471 3010/847 8229

ドミトリー3ベッド 2300ikr/1人(≒1700円 会員価格なし)
   トイレ、バス共同、共同キッチン、食堂など

おすすめ度★★☆☆☆

   やや古い。暖房器具が少なく、トイレ、キッチンなど寒い。
   なのに他より高いのが残念。ネットでは1800ikrからとなってたのだが。
   周りには何も無く、スーパーが30km以上離れているので注意。
   農場の中にあり、絞りたてミルク1ℓ100ikr(≒74円)、
   冷凍サケ切り身1kg1000ikr(≒740円)で買える。

2009.10.01[木] アイスランドVol.4

6日目

9月27日、9時過ぎに出発。
目指すはヨーロッパ最大の水量を誇る滝Dettifoss。

1号線が登りになった。
高度がぐんぐん上がる。
と、雪だ!
昨夜雪が降ったらしい。
景色がどんどん白一色になる。

そして目指す滝へ続く細い道を進むと。
完全な雪道になった。
Kresize0696.jpg
アイスランドでは9月15日から冬ということになっており、
キャンプ場などはその日で閉めるところが多い。
なるほど、確かにこりゃ冬だ。

四駆でも無い黄色いミニカー。
恐る恐る進む。
なんとか目的地の滝に到着。
駐車場から見下ろすと...
すごい!さすがヨーロッパ一の滝。スケールがでかい。
右下の小さいのが人。
Mresize0691.jpg
近づくとこんな感じ。
Nresize0699.jpg
すさまじい水の流れ。
吸い込まれそうで恐怖を感じる。
Oresize0690.jpg
Presize0693.jpg
滝から流れ落ちた水はこんなふうに
切り立った渓谷を蛇行しながら下っていく。

思ったより滝観光に時間がかかったので、
Myvatn湖の観光はあきらめ、Akureyriという大きな町のユースへ向かう。

途中、羊の大移動に遭遇!
Qresize0694.jpg
おもしろいのは馬に乗った人だけでなく、
犬、車、子供などみんなで羊を追っていたこと。
resize0695.jpg
集められました。
意外に羊は走るのが速い。

Sresize0692.jpg
山々には雪が見える。


Akureyriの街に入ってすぐ、アイスランドで第一釣り人を発見!
早速情報収集へ。

なんとルアー(スプーン)を投げている!
タラの類が釣れるらしい。

チェックイン、夕食を即効済ませ、その釣り場へ。

1投目からヒット!やや小ぶりなタラっぽい魚。
2投目もヒット!ロッドが曲がる!今度は良い型♪


楽しい!!アイスランド最高!!!

なんて言いながら引きを楽しんでいると、急に動かなくなる。
根に入っちまった..タラって根に入るんだ....
結局リーダーがブレイク..

気を引き締めて次の1投、またまたヒット!
ジグが着底するかしないかでゴゴッと持っていく。
みんなそのパターンだ。
Tresize0689.jpg
40cmほどのタラっぽい魚。
翌日の朝飯ゲット!

日が暮れると全くあたりが無くなった。
明日は早起きして釣りに行くぞ!!

****************** 旅 情 報 **********************

●宿泊:②ユースホステル Akureyri

Storholt 1・603 Akureyri
Tel:(354)462 3657/894 4299
E-mail:akureyri@hotel.is

ドミトリー 2100ikr/1人(≒1550円 現金払いだと5%引きになる)
   トイレ、バス共同、共同キッチン、食堂など

おすすめ度★★★☆☆

   設備が新しく綺麗。掃除も行き届いている。
   しかしドミトリーが男女別部屋なので何かと不便。
   Wifiも可能だが500isk必要。
   シーズン終わりだったにもかかわらず客が結構いた。
   キッチンなど交代で使うので大変。
   近くにスーパーがある。

2009.10.02[金] アイスランドVol.5

7日目

9月28日、朝5時15分に起きて昨日の釣り場へ。
まだ薄暗い中、メタルジグを投げるが全く反応なし。

あれっ?

ここは氷河で削られた細長い湾、フィヨルドだ。
対岸に冠雪した山々が見える。
Aresize0711.jpg
その稜線がはっきりと見える明るさになったとき、
最初の1匹がヒット!
Bresize0710.jpg
20秒ごとのインターバル撮影のカメラに向かって
これかちゃんと撮れてんのかなぁ?と覗き込む図。

胸鰭の後方に大きな黒点のあるタラらしき魚。
体長30cmほど。
これを皮切りに1投1匹の入れ食いモード!

楽し~い!

そして最後にドスン!と今までより重いアタリ。
力強いというよりは重いという感じ。
時々グオン、グオンとライトシーバスロッドを曲げてくれる。
ドラグがジリジリと出ていく(ユルユルですけど..)
Cresize0709.jpg
50cmオーバーぐらいだろうか?
これは昨日釣った40cmほどのやつと同じタラ。

やはりアイスランド、こんな適当なポイント選びで入れ食い。
どんだけタラいんだよ!
そりゃ1iskコインに描かれますわな。



これで満足して宿に戻り、朝ごはんを済ませてすぐに出発。
今日は長距離移動の予定。

朝釣った魚を保存するために氷を探すが売っていない。
「氷の国」で氷を買う人はいないってこと?
ならば....
凍った水溜りの氷を袋につめる。
周りの人が不思議そうな目で見ていた。


1号線を上って行くと山々には雪が見え始めた。
そして一面銀世界になる。
Dresize0701.jpg
どうやら自分達がいる間にと完全に夏から冬へシフトしてしまったらしい。

おー!きれいだなぁー

なんて言ってたが、そんな場合じゃなくなってきた。

路面が凍結している!
アイスバーン状態なのだ。
当然、チェーンなんて積んでいない。

自分はこんな路面を運転するのが初めて。
法定速度の90kmから30km以下にスピードダウン。
カーブではハンドルを握る手に汗がにじむ。
ブレーキはご法度だ。

たまに見る車のはほとんどは4駆かトラック。
一度だけチェーンなしの普通車が追い抜かして行った。

よし、大丈夫。自分に言い聞かせる。
しばらく進むと....

Eresize0703.jpg
やっぱ大丈夫じゃねー!
やや雪が積もっていたのでかなり前にやっちまった車らしい。
中に人はいない。


とは言え断崖絶壁ではないので、
こんな風に道路からすべり落ちてもスピードを出していなければ
怪我をすることはなさそうだ。

徐々に道は下り、路面は良好になった。
Fresize0702.jpg
白い山々を眺めながらのドライブは爽快だ!

そして出発地、レイキャビックにから50kmほど北、
岬の先端にあるAkranesという町のユースホステルに着。
他に客はいないが、なんとドミトリーが無い!
ネットの情報と違う!聞いてないよ!
疲れたので仕方なく高いダブルルームに泊まる。

今日の夕食は...
Gresize0707.jpg
今朝釣ったこいつ!

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こうなりました。
小麦粉にビールを入れて衣をつくるとサクサクにあがった。
うまい!

刺身も食べたがイマイチ。
味が淡白すぎる。
タラは火を通したほうが旨味が出るようだ。

明日はゴールデンサークルと言われるルート、
レイキャビック周辺の有名どころを周る予定です。

****************** 旅 情 報 **********************

●宿泊:Akranesのユースホステル
    
Su*urgata 32・300 Akranes
Tel:(354)8683332
E-mail:akranes@hotel.is

ダブルルーム 2900ikr/1人(≒2150円)
    トイレ、バス共同、共同キッチン、食堂など
    Wifi可(無料)

    おすすめ度★★☆☆☆

    設備は新しいがキッチンに洗剤やまな板がないなどやや使
    いにくい。道に看板がなく場所もわかりづらい。
    ドミトリーがない。ホームページの情報と違うので注意!

プロフィール

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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