そこへ行きたい

Date : 2009年06月

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2009.06.02[火] バンコク

バンコクは思った以上に大都会だった。
ベトナムのインパクトが強すぎたのか?
バンコクは日本に近い町だと思った。

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バンコク名物トゥクトゥクで町を観光。

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ワット・イントラウィハーンにて
↑ようするに寺っす。

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バンコクは猫が多い。

カオサン通りは日が沈むと次第に活気づく。
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通りを歩く人、バーでお酒を飲む人、
そのほとんどが欧米人バックパッカー。

今回の旅での発見が欧米人バックパッカーの異様な多さ。
どこへ行っても「欧米か!」とつっこみたくなる。
インターネットでは日本人バックパカーの情報が溢れているので、
どれだけ多いかと思いきや、なんとまだ1人も見かけていない。
季節的なものだろうか?


バンコクでさまざまな情報や自分たちの嗅覚を頼りに
「うまい店」を探していたが、なかなかめぐり合わない。
ベトナムでは適当に入った店でもはずれはなかったのに...

タイ料理は自分たちの口に合わないのか?
と、思いかけた矢先、
タオ島に出発する直前にようやくうまい店を発見。
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こんな裏通りにある小さな店だけど、なぜか欧米人で
にぎわっていたのをチェックしていたのだ..
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店で最も高いメニュー、かにのカレー炒め。
思い切って注文!
っていっても250バーツ=700円ですが....
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んー.....うまい!

その夜、大量の欧米人とともに小さなバスに詰め込まれ、
タオ島へ向け出発しました。
またタオ島については次回報告しまーす!
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2009.06.04[木] タオ島

バンコクから欧米か!バスに揺られること9時間、朝6時にChumporn着。
Chumporn→チュンポン→中ポンなので麻雀好きには覚えやすい名前だ。
ここからスピードボートに乗るのだが、バスを降ろされたのは
港ではなく砂浜。
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こんな風に今にも崩れそうな桟橋を延々と歩く。
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この桟橋からは想像できない近代的な船が待っている。
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船で2時間半、ようやくタオ島着!
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またもや1泊400バーツ(≒1100円)の安バンガローを借りる。
島の南のはずれにあるので人も少なく、
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バンガローからは30m歩くとビーチがあり、
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敷地内は緑が多く、手入れされていて、こんな風にのんびりできる。
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名もしらーぬー遠きしまよーり♪
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沈船が!この岩の感じ、どこか屋久島に似ている。

タオ島は今やタイを代表するリゾート地だ。
リゾート地=高い!というイメージがあるが、
自分達で旅を組み立てれば驚くほど安く行けることがわかった。
おいしいレストランに行っても、ビール飲んで2人で1000円かからないし、
ダイビングだって1本2500円で潜れる。
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宿も安いけど、きれいだし快適。

夏休みに旅行を計画しているあなた!
タイ、ベトナムの離島できまりですな。

なんか変な終わり方だけど次へつづく....

2009.06.04[木] まさかの出会い

カメラ片手にブラブラ散歩していると、
バンガローの壁に何やら黒い影を発見。
近づいて見ると.....
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おーーーーーーっ!!!!これは!!!!!まさかっ!!!!
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「トッケイヤモリ!!!!!!!!!!!!!」
体長は30cm以上ある。
小学生の時から愛読していた学研の両生類、爬虫類図鑑。
その中で「トッケイヤモリ」はニンニクガエルと共に
自分が最もあこがれていたといっても過言ではない。

確かに動物園の爬虫類コーナーでは見たことがある。
しかし、今自分の目の前にいるこのトッケイヤモリは
触ろうとと思えば触ってしまえる野良トッケイヤモリなのだ。
捕まえて頬ずりしても構わない。
枕元において一晩共に過ごしたっていいんだ。
うおー!なんてすごいことなんだ!
(もちろんそんなことはしませんが...)


無我夢中ででシャッターを切る。
興奮で手が震え、手ぶれ補正機能でもフォローできず(笑)
仕方なく、ISO感度を上げて対処。
枚数を重ねるうちに次第に落ち着きようやく手ぶれもしなくなってきた。
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どっちがヤモリ?
こんな感じで写真を撮っていたのでそばを通る欧米人は不思議に思ったに違いない。
日本人の変なイメージを植えつけてしまったかも。

このトッケイヤモリ、結構寄らせてくれたので、
DA35mm MACROが大活躍!

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見て下さい!この体表の凹凸そして朱色の斑点。
かっこ良すぎる!

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この首のタルミなんかもう最高っすよね?
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ボデーはこんな感じ。
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この手にぎゅっと捕まれてみたい....
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完璧です、君は!

あれっ?なんだか自分1人暴走気味のような気がしますが、
まぁいいんです。
とにかく至福の時だったんです。
しばらくは写真を眺めて幸せでいられそうです。

2009.06.08[月] タオ島を発つ

タオ島には1週間滞在したのでゆっくりとできた。

◎ダイビング
タオ島ではボートダイビングが1本900バーツ(≒2700円)と日本の半額以下で潜れる。
良い機会なので、滞在中に数本潜った。
風があり、ジンベイザメが見られるかもしれないポイントには行けなかったが、
日本とは違った海を堪能できた。

こんなとこで潜りました。

2人とも5年以上ぶりにタンクを背負う。

海中世界は陸上と違い、人工物がほぼない。
海の生き物達が主役で「おじゃましまーす」ってな感じで海へと入る。

魚は陸上の人間には強い警戒心を示すが、
海中にいる人間には警戒心を緩める気がする。
自分が海の生き物として少し認めてもらえたようでうれしい。

エアーを吸う加減で上下の移動も思いのまま。
三次元を自由に動き回れることの気持ちよさ。

うーん、やっぱりダイビングはいい!


◎釣り
足がつくほどの水深のリーフでミノーを引くと面白いようにハタ類が釣れる。

ダイビングのメッカ、タオ島では釣り人は奇人であり、
興味深げにタイ人や欧米人が釣りの様子を見に来る。
いつの間にか観客に囲まれながらの釣り。
魚がヒットするたびになぜかタイ人達が大爆笑。
わしゃ大道芸人か?

「そんなおもちゃみてーなのでなんでそんなに釣れるんだ?」

ってな感じの笑いだと思うが、本当のところはわからない。
ほとんどが20~30cmのハタ類だけど、こんなやつもヒット。
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日本にはいないフエダイの仲間らしい。
ライトタックルなので、珊瑚だらけの浅場ではかなりスリリング。
楽しませてもらいました!


◎帰りのフェリーで.....
フェリーで島を発つとき、乗船名簿に中学時代の同級生と同じ名前を見つけた。
まぁローマ字だし同姓同名なんて普通にいるだろう。

いや、まて、「彼はダイビングにはまっている」
という話を他の友人から聞いたのを思い出した。
待合所に1人だけ日本人がいたので、それがその名前の人物だとわかった。
何気なく彼に近づき横目でちらちらと見る。
似ている気もするが、もう20年も会っていないのでよくわからない。

駅前のダイエーとかシャポーじゃないんだし、
まさかこんなタイの離島でばったり会うはずがない。
結局声をかけず、フェリーに乗り込んだ。

彼は自分たちの2~3つ前の座席に座った。
彼が後ろを向いたので正面から顔を良く見ることができた。

うむ、間違いなく面影がある!
ひょっとするかも?
思い切って声をかける。

絞りこみ作戦開始。

ガク:「こんにちは、日本の方ですよね。」
彼:「ハイ」

ガク:「ひょっとして●×市出身じゃないですか?」
彼:「えー!!!??はぁ??」
驚きを隠せないのがわかった。
ちょっと急に絞込みすぎてしまったか?(笑)
しかし、それで本人だと確信。
核心に迫る。

ガク:「●×□中学のテニス部にいなかったですか?」
彼:「えーーー!!!!!はぁ????」
彼は完全にパニクッている。
後に彼から聞いたのだが、
自分の個人情報が漏洩していることに恐怖すら感じたらしい。
無理もない。
不信感が募っていく前にすぐに種明かし。

ガク:「覚えてる?テニス部の~だよ。」
彼:「あー、いたいた!!」

自分は中学時代、色白のもやしっ子で、髪も長かった。
いまや日焼けした肌に髭もじゃ、国籍不明の髪が薄いおやじ。
さらにタイの離島というロケーション。
わかるはずがない。

まさかの出会いⅡである!

フェリーに乗っている2時間の間、
中学時代、共通の友人、ダイビング、カメラ、旅の話で盛り上がった。
彼は厳しい下積みを経験後、独立、自分のやりたいことを生業としていた。
職は違えど、これから自分も同じような道を進みたいと思っているので良い刺激になった。
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「っしゃラッキーだ!」
テニスの試合での懐かしい掛け声を叫びながらの記念撮影。
手にラケットを持ってるつもり。

バンコクまでのバスは違ったが、バンコクで合流。
カオサンの宿を紹介してもらい、
日本に帰ったら必ず飲もうと約束して別れた。

いやーこんなことってあるんですね。
多くの偶然が重なった出来事、いまでも信じられない。
宝くじに当たるより確率低いっしょ?
旅は知らないものに出会う刺激ばかりではないんですね。

S君いろいろとありがとう!
今度はアポありで飲みましょう!

2009.06.09[火] パタヤー

今、海辺のコンドミニアムに滞在している。
朝からテニスをしてその後プールに入り、
シャワーを浴びた後、海からの風が心地よいベットで昼寝をする。。

どこに泊まっているのか???

元同僚のKさんのお宅にお邪魔しています。
Kさんはアメリカ人と国際結婚し、旦那さんの転勤でパタヤーに在住。
一緒に仕事しているときに、「世界旅行のとき遊びに来てもいいよ!」と言われていたのをいいことに、
本当に来てしまいました!

Kさんは女の子が産まれ、以前と変わらぬかわいいままお母さんもしてました。

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とってもかわいい!
将来すごい美人になるだろうな~
楽しみ♪

夕食を用意してくれて、
パエリアをごちそうになりました。

次の日、マーケットに観光がてら夕食の買出しに行きました。
新鮮な魚介類や野菜がずらり。

タイの主婦はパクチー選びに妥協しない!
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カブトガニも売ってます。
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どうやって食べるんだろう??

ガクが釣ってみたいと言っていたバラマンディも
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ガクが食べてみたい!と言うので今夜の夕食はバラマンディフライに決定!
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バラマンディは白身でふっくらしてて、クセのない味。
おいしい!!

3日目は朝からコンドミニアム付属のテニスコートでテニスで汗をかきました。
ふたりとも運動神経がなく、テニスが下手すぎて、8割玉拾いです。
やっとラリーになってきた頃には、汗をかくというか、干上がってしまいました…
そういうときは、プール!

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これまたコンドミニアムには2つもプールがあるのです!
海を見ながらのんびり泳ぎ、プールサイドでゆっくり過ごします。

すごく贅沢なリラックスした時間…
快適すぎて、1泊250バーツの宿に戻れなくなりそうなので、そろそろバンコクに引き上げます。

いきなりメールしたのに快く泊めてくれて、ありがとう!
しかも、自分の家のように全然気を使うことなくとてもとてもゆっくりできました。
Mっちさん、Kさん、素敵なおもてなし本当にありがとう!!

ぜひ屋久島に遊びに来てね!
そのときは一緒に釣りに行きましょう!

プロフィール

ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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