そこへ行きたい

Date : 2009年10月

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2009.10.01[木] アイスランドVol.4

6日目

9月27日、9時過ぎに出発。
目指すはヨーロッパ最大の水量を誇る滝Dettifoss。

1号線が登りになった。
高度がぐんぐん上がる。
と、雪だ!
昨夜雪が降ったらしい。
景色がどんどん白一色になる。

そして目指す滝へ続く細い道を進むと。
完全な雪道になった。
Kresize0696.jpg
アイスランドでは9月15日から冬ということになっており、
キャンプ場などはその日で閉めるところが多い。
なるほど、確かにこりゃ冬だ。

四駆でも無い黄色いミニカー。
恐る恐る進む。
なんとか目的地の滝に到着。
駐車場から見下ろすと...
すごい!さすがヨーロッパ一の滝。スケールがでかい。
右下の小さいのが人。
Mresize0691.jpg
近づくとこんな感じ。
Nresize0699.jpg
すさまじい水の流れ。
吸い込まれそうで恐怖を感じる。
Oresize0690.jpg
Presize0693.jpg
滝から流れ落ちた水はこんなふうに
切り立った渓谷を蛇行しながら下っていく。

思ったより滝観光に時間がかかったので、
Myvatn湖の観光はあきらめ、Akureyriという大きな町のユースへ向かう。

途中、羊の大移動に遭遇!
Qresize0694.jpg
おもしろいのは馬に乗った人だけでなく、
犬、車、子供などみんなで羊を追っていたこと。
resize0695.jpg
集められました。
意外に羊は走るのが速い。

Sresize0692.jpg
山々には雪が見える。


Akureyriの街に入ってすぐ、アイスランドで第一釣り人を発見!
早速情報収集へ。

なんとルアー(スプーン)を投げている!
タラの類が釣れるらしい。

チェックイン、夕食を即効済ませ、その釣り場へ。

1投目からヒット!やや小ぶりなタラっぽい魚。
2投目もヒット!ロッドが曲がる!今度は良い型♪


楽しい!!アイスランド最高!!!

なんて言いながら引きを楽しんでいると、急に動かなくなる。
根に入っちまった..タラって根に入るんだ....
結局リーダーがブレイク..

気を引き締めて次の1投、またまたヒット!
ジグが着底するかしないかでゴゴッと持っていく。
みんなそのパターンだ。
Tresize0689.jpg
40cmほどのタラっぽい魚。
翌日の朝飯ゲット!

日が暮れると全くあたりが無くなった。
明日は早起きして釣りに行くぞ!!

****************** 旅 情 報 **********************

●宿泊:②ユースホステル Akureyri

Storholt 1・603 Akureyri
Tel:(354)462 3657/894 4299
E-mail:akureyri@hotel.is

ドミトリー 2100ikr/1人(≒1550円 現金払いだと5%引きになる)
   トイレ、バス共同、共同キッチン、食堂など

おすすめ度★★★☆☆

   設備が新しく綺麗。掃除も行き届いている。
   しかしドミトリーが男女別部屋なので何かと不便。
   Wifiも可能だが500isk必要。
   シーズン終わりだったにもかかわらず客が結構いた。
   キッチンなど交代で使うので大変。
   近くにスーパーがある。
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2009.10.02[金] アイスランドVol.5

7日目

9月28日、朝5時15分に起きて昨日の釣り場へ。
まだ薄暗い中、メタルジグを投げるが全く反応なし。

あれっ?

ここは氷河で削られた細長い湾、フィヨルドだ。
対岸に冠雪した山々が見える。
Aresize0711.jpg
その稜線がはっきりと見える明るさになったとき、
最初の1匹がヒット!
Bresize0710.jpg
20秒ごとのインターバル撮影のカメラに向かって
これかちゃんと撮れてんのかなぁ?と覗き込む図。

胸鰭の後方に大きな黒点のあるタラらしき魚。
体長30cmほど。
これを皮切りに1投1匹の入れ食いモード!

楽し~い!

そして最後にドスン!と今までより重いアタリ。
力強いというよりは重いという感じ。
時々グオン、グオンとライトシーバスロッドを曲げてくれる。
ドラグがジリジリと出ていく(ユルユルですけど..)
Cresize0709.jpg
50cmオーバーぐらいだろうか?
これは昨日釣った40cmほどのやつと同じタラ。

やはりアイスランド、こんな適当なポイント選びで入れ食い。
どんだけタラいんだよ!
そりゃ1iskコインに描かれますわな。



これで満足して宿に戻り、朝ごはんを済ませてすぐに出発。
今日は長距離移動の予定。

朝釣った魚を保存するために氷を探すが売っていない。
「氷の国」で氷を買う人はいないってこと?
ならば....
凍った水溜りの氷を袋につめる。
周りの人が不思議そうな目で見ていた。


1号線を上って行くと山々には雪が見え始めた。
そして一面銀世界になる。
Dresize0701.jpg
どうやら自分達がいる間にと完全に夏から冬へシフトしてしまったらしい。

おー!きれいだなぁー

なんて言ってたが、そんな場合じゃなくなってきた。

路面が凍結している!
アイスバーン状態なのだ。
当然、チェーンなんて積んでいない。

自分はこんな路面を運転するのが初めて。
法定速度の90kmから30km以下にスピードダウン。
カーブではハンドルを握る手に汗がにじむ。
ブレーキはご法度だ。

たまに見る車のはほとんどは4駆かトラック。
一度だけチェーンなしの普通車が追い抜かして行った。

よし、大丈夫。自分に言い聞かせる。
しばらく進むと....

Eresize0703.jpg
やっぱ大丈夫じゃねー!
やや雪が積もっていたのでかなり前にやっちまった車らしい。
中に人はいない。


とは言え断崖絶壁ではないので、
こんな風に道路からすべり落ちてもスピードを出していなければ
怪我をすることはなさそうだ。

徐々に道は下り、路面は良好になった。
Fresize0702.jpg
白い山々を眺めながらのドライブは爽快だ!

そして出発地、レイキャビックにから50kmほど北、
岬の先端にあるAkranesという町のユースホステルに着。
他に客はいないが、なんとドミトリーが無い!
ネットの情報と違う!聞いてないよ!
疲れたので仕方なく高いダブルルームに泊まる。

今日の夕食は...
Gresize0707.jpg
今朝釣ったこいつ!

Hresize0700.jpg
こうなりました。
小麦粉にビールを入れて衣をつくるとサクサクにあがった。
うまい!

刺身も食べたがイマイチ。
味が淡白すぎる。
タラは火を通したほうが旨味が出るようだ。

明日はゴールデンサークルと言われるルート、
レイキャビック周辺の有名どころを周る予定です。

****************** 旅 情 報 **********************

●宿泊:Akranesのユースホステル
    
Su*urgata 32・300 Akranes
Tel:(354)8683332
E-mail:akranes@hotel.is

ダブルルーム 2900ikr/1人(≒2150円)
    トイレ、バス共同、共同キッチン、食堂など
    Wifi可(無料)

    おすすめ度★★☆☆☆

    設備は新しいがキッチンに洗剤やまな板がないなどやや使
    いにくい。道に看板がなく場所もわかりづらい。
    ドミトリーがない。ホームページの情報と違うので注意!

2009.10.03[土] アイスランド Vol.6

8日目

9月29日、出発。
出発してすぐに道路に小鳥がうずくまっているのを発見。
気になったのでいったん通り過ぎてから戻ってみた。
一号線のど真ん中、雨でびしょぬれ。
まだ生きている。

そこへでかいトラックが!
ダメだー!と思ったがタイヤの間をすり抜け何とか潰されず。
すぐにもう1台、それも間一髪で助かり、保護。
とりあえずガクのいらなくなったパンツで水をふき取り(迷惑?)
ABresize0736.jpg
雨風の凌げる屋根つきのバス停に避難させた。
助けたのに手にうんこしやがった!
パンツで拭いた恨みか?


雨が小降りになる頃、シングヴェトリル国立公園着。
ここは北アメリカ大陸のプレートと
ユーラシア大陸のプレートの分れ目というすごい場所。
いまでも一年に2cmずつ割れ目が広がるという。
Aresize0718.jpg
期待し過ぎたのか...
今までの場所と違って道はしっかり舗装され、
観光地の雰囲気ムンムン。
大きな観光バスが止まって大勢の人が来ていた。

昼になったので腹ごしらえ。
BAresize0717.jpg
魚をクリームソースでからめてある。
ご飯を添えるだけでなく、醤油がついてくる!
感覚が日本的。うん、少し醤油をたらすとコクが出てうまい。
アイスランドの味付けは日本人好みだと思う。

次はゲイシール。
温泉地帯にある間欠泉だ。
Bresize0729.jpg
数分ごとに2~30mの噴気があがる。
Cresize0719.jpg
爆発寸前の水の盛り上がりと綺麗なブルー、
爆発後に熱水が中心の穴に吸い込まれていくのを見てると飽きない。
なんだか人間が作った仕掛け時計のようだ。
Dresize0718.jpg
なんともいえないブルー。

最後に訪れたのは一番楽しみにしていたグルトフォス。
Eresize0714.jpg
おー!期待を裏切らない迫力。
Fresize0728.jpg
氷河が溶けた水が集まり凄まじい流れになり、
それが垂直に切り立った崖に囲まれた谷へと一気に落ちる
Gresize0720.jpg
草についた滝の飛沫が凍っている。
Jresize0721.jpg
近くで見るとこんな感じ。
一瞬雲の切れ間から太陽が覗くと、
Iresize0713.jpg
虹ができる。

アイスランドの天気は本当に変わりやすい。
雪、雹、雨、曇り、晴れが1日で体験できる。
雨の後に強い日差しがさすことが多いので、
虹を何度も見た。
そういえば屋久島もそうだった。


そして宿へ向かう。
向かった先はドライブ初日に泊まった
ユースホステル Gaulverjaskoli。
今まで泊まったユースホステルの中で最もリラックスできたからだ。
レイキャビックのユースを予約していたが、
そこをキャンセルした。

レイキャビックは設備はいいが、
人が多いのが欠点。
とくに中学生や高校生と思われる団体が入っていると
共同スペースが使いにくかったり、うるさかったり。


なんとこの日も客は自分達だけ!
広い宿でドミトリーを2人占め、
宿にとってはいい商売ではないにもかかわらず、
おばさんはまたしても大歓迎してくれた。

そして部屋でWifiが無料で利用できることもわかった。
夜はたまに外へ出てオーロラをチェックしつつ、
部屋でのんびりと過ごした。

****************** 旅 情 報 **********************

●宿泊:①ユースホステル Gaulverjaskoli
     詳細はVol.2

おすすめ度★★★★☆を改め、

   おすすめ度★★★★★!!
Oresize0721.jpg
Presize0722.jpg
宿のおばさんのもてなしがうれしい。
そしてまわりは何もないど田舎なのに
wifiが使える。しかも結構早い。
キッチンも快適、暖房もしっかりしている。
そして人が少ない!
ハイシーズンは混んでいるかもしれないが。

2009.10.04[日] アイスランド Vol.7

9日目

9月30日、今日の予定は世界最大の露天風呂
ブルーラグーンに行くだけ。
朝はゆっくりと支度。
おばさんが昨夜焼いた手作りパンを持たせてくれた。
このユースホステル最高!!

昼前に出発。
1号線ではなく、おばさん薦めの海沿いの道を通ることにした。
Kresize0718.jpg
溶岩にコケがびっしりとまとわりつく。
火山地帯の国立公園内を進む。
左に海を見ながら広大な大地を進む。
空は良く晴れ気持ちいい。

そして地熱発電所が見えてきた。
Lresize0723.jpg
ブルーラグーンはこの発電所の温排水を利用しているのだ。
アイスランドは電力のほとんどをこの地熱発電と水力発電でまかなっているらしい。

我々には高い(1人3000円ぐらい)が、
長いこと湯船につかってないし、
世界最大とあらば入らないわけにいかない。
Mresize0720.jpg
こんなブルーの温泉は初めて。
でも思ったより広くない...
オフシーズンで入浴できる範囲を制限しているのかもしれない。

そしてヌルい!
日本人には物足りないはず。
ただ頑張って探せば局地的に温かいところがある。
もなかと探しまくって温かい所を見つけそこから動かなかった。
適水温に集まる魚の気持ちが少しわかる(笑)


そして夜は今まで一番贅沢なレストランへ!
地元の人で席がいっぱい。なんとか入れた。
Nresize0719.jpg
ラム肉のステーキとレッドフィッシュのフライ。
ラム肉はほとんど臭みがなくジューシーでやわらかい。
魚は素晴らしくプリプリしているがやや味が薄め。
醤油が欲しくなる。

レイキャビックのユースに帰り一日が終わった。

10日目
10月1日、ガクは朝5時30分に起きて港へ釣りへ。
湾に突き出た堤防に流れがガンガンあたり、
小魚がライズしている。

NAaresize0719.jpg
爆釣間違いなし!

が.....
アタリが2回ほどあったのみ。
アイスランドと言えどどこでもいつでも釣れるというわけではないようだ。

帰ってレンタカーを返しに行き、
宿の共有スペースで翌日から行くフェロー諸島の下調べ。
アイスランドより宿が高い。
レンタカーも高い。
なかなか大変そうである。

明日出発だが果たしてどうなるか?
また報告まーす!
****************** 旅 情 報 **********************

●宿:レイキャビック市内
   
  ユースホステル city
  詳細はVo.1
  値段が10月からオフシーズン値段になる。
  ドミトリー 1900isk/1人

2009.10.11[日] フェロー諸島 Vol.1

1日目

10月1日、朝6時起床、朝ごはん、パッキングを
済ませて宿を出たのは8時半。
BSIバスターミナルで空港行きのバスに乗り換え、
レイキャビークから50km西のケプラヴィーク国際空港に着いたのは10時30分。

フェロー諸島行きのフライトは12時30分、2時間の余裕がある。
モニターでチェックインカウンターを確認する。
モニターにはコペンハーゲン、ロンドン行きなど
海外便の出発便が早い順に示されている。

おや?

12時10分の便の次は13時台。
12時30分発の便などない。
出発が遅れているのか?
最寄のカウンターで聞いてみる。

「この便はこの空港じゃないですよ。
レイキャビーク市内の空港です。」

えっ???!!!!
やってもーたぁー!!!!!
空港間違えたぁー!!!!


急いでバスで市内へと思ったが、
次のバスは2時間後、仕方なくタクシーへ、

思わぬ出費。
12300ikr(≒9100円)也。
親のチョンボで満貫払い4000ikrオールってとこか..
アイスランドでの節約が水の泡....

思い込みによる失敗常習犯の自分が気づかないのはまだしも、
注意深いもなかまでもが全く気づかなかった。

フェロー諸島はデンマークの島。
「国内線は市内にあるレイキャビーク空港から発着」と
「なんとかの歩き方」に書いてあったので、
当然フェロー諸島はケプラヴィーク国際空港発着と思い込んでいたのだ。


タクシーがとばしてくれたので、
レイキャビック空港にはフライト1時間前には到着できた。

いやーやってしまった。
ホテル何泊分?
これでいったい何が食べられか?
なんて考えたら気分がどんどん沈むので、
もう考えないことにした。
カードでの支払いのため使った実感がないのが幸い。

2時間半かかると思っていが1時間半でフェロー諸島VAGAR空港到着。
どうやらアイスランドとの時差が1時間あったようだ。
そんな基本情報も知らなかった。

フェロー諸島のガイドブックは、
日本では出版されていないのではないだろうか?
「地球の迷い方」なんて皮肉って呼ばれている本でも、
やはりあるとないとでは大違い。
なんだかんだ助けられているのも事実。

空港でまずはインフォメーションへ。
パンフレットを一通りもらう。
次にレンタカーのカウンターで見積もりをしてもらう。
それらの情報を元に空港のベンチで旅の計画を練る。

前日インターネットで頑張って情報収集するもかなり苦戦した。
やはり現地が最も情報が得やすい。

レンタカーは空港で見積もってもらったのが
自分達の知る限りの最安値だった。
といってもアイスランドの2倍。
3日だけ借りることにした。

早速、島をドライブ!爽快だ!

といいたいところだが、残念ながらその日は台風並みの天候。
暴風雨、時々みぞれ。雨が強い風に舞う。
滝が下からの風に煽られて天に昇るほど。

それでも車から見る景色は素晴らしかった。
海からそそり立つ山、その山の岩盤を削るように敷かれた海沿いの道。
海中から垂直にそそり立つ巨岩。
Aresize0734.jpg
スコットランドやアイスランドの自然とはまた別の雄大さがある。
Bresize0724.jpg


スーパーに行ってみた。
高い!アイスランドの2~3倍はする。
ポテトチップスが一袋400円以上。
コーラの500mlが240円。
日本より安いものがほぼない。

こりゃあ大変だ!
魚を釣って食べるしかない!
釣りにたくさん行かなければならない!!
大変だぁー!大変だぁー!


日が傾いてきた。
空港近くのユースホステルへ。
またしても客は自分達だけ。
9月24日以来、8日ぶりの客。

ホテルはやや古い。
設備はアイスランドに劣り、
値段はアイスランドより高い
国が違うので仕方がないが...
広いホテル貸切、
ドミの値段で2人占めなのでよしとしよう。

夕食はツナ缶と玉ねぎのパスタ。
完全な節約モード。
パスタはここでも比較的安い。
1kg220円也。

自分はこれからの食料調達に備え、ニヤニヤと釣具の整備。
早めの就寝。
明日には嵐が収まることを祈る。

2日目

10月3日、朝から暴風雨。結局嵐は収まらず....
低気圧が来ていると宿のおじさんが言っていたので、
過ぎれば落ち着くはずと昼まで待ったが状況変わらず。

フェロー諸島はいくつもの島から成る。
多くの島は橋や海底トンネルで陸路で行き来きできるようになっている。
海底トンネルは二箇所あり、有料で往復で130DKK(≒2300円)。

空港でもらった案内では島の地図に何箇所もユースホステルのマークがあった。
自分達が事前に調べたところ以外にもユースはあるようだ。
連絡先などは書いていない。
北上しながらユースホステルやキャンプ場の値段も調べ、
適当な宿が見つかり次第そこへ泊まり天候の回復を待つことにした。

腹が減ったので昼飯。
昨日買ったパンにジャムをはさんだものを暴風の中車で食べる。
Cresize0730.jpg
うーん、侘しい。
牛乳はこの島で最も安い飲み物。
水より安い。

宿探しにかなり苦戦。


理由は
1、そもそも宿が少ない!あってもバカ高。
2、情報がない!
  ツーリストインフォメーションが週末で閉まっている。
  なんのためのインフォメーション?
  人に聞きたくても人がほとんど歩いていない。
3、公衆電話がほとんどない。
4、走り回れない。
  海底トンネルは高いので島間を何度も行き来できない。
  レンタカーは1日100kmを越えると距離に応じて料金が発生する。
  暴雨風雨で歩き回ることもできない。

商店などで道を聞くととても親身になって教えてくれ、
しかも電話もただで使わせてくれた。
本当に皆親切だ。

最初の宿に戻るには海底トンネルをくぐって戻らねばならない。
すると明日、またそれを戻ってこなければならないのでかなりの出費になる。
最大の町トースハンにいけば確実にあるが、
かなりの距離を戻らなければならずロスが大きい。

思い切って二つ目の海底トンネルを渡ってBordoyという島へ。

地図に示されたキャンプ場に行くが閉まっている。

フェロー諸島では駐車場や道路脇での車中泊は禁止されているのだ。
キャンピングカーもキャンプ場で泊まらなければならない。

打つ手なし。

最後に行ったキャンプ場の管理棟には人が住んでいる気配があった。
下駄箱には子供の靴があり、庭ではウサギがにんじんを食べている。
ここのキャンプ場で管理人が帰ってくるのを待つことにした。

夜10時まで待つが管理人は帰ってこない。
車と管理棟の戸に「帰ったらシルバーの車に知らせてくれと張り紙」をする。
ここなら車で寝ていても「駐車場や道路での車中泊」にはならないはず?

狭いトランクに寝袋をひいて寝る。
足を伸ばせない状態で2人で寝るとかなり窮屈。
時折、暴風が吹き車が揺れ、
雹が降り、車にパチパチという音が響く。

ほとんど準備なしでもアイスランドでは問題なく旅ができた。
フェロー諸島は手ごわい。
まずはこの天気が回復しないことには.....
いったいどうなることやら。


****************** 旅 情 報 **********************

●交通①
アイスランド→フェロー諸島

アトランティック航空 402便 
516DKK/1人(≒9300円/、空港税等込)
     
12:30発15:00着(現地時間、所要時間1時間半)
リコンファームは必要なし。     
軽い機内食あり。

     
●交通②
フェロー諸島内

62°N car rental
3日間 1050DKK(≒18900円)
     
走行距離300kmを超えると1.5DKK/1km(27円)加算される。
また海底トンネルを通った場合、1往復で130DKK(≒2340円)
を返却時にレンタカーのオフィスで支払う。

ガソリンは島内一律8.39DKK/ℓ (≒151円)

 
●宿泊
Szndavagurのユースホステル

Tel: +298-333-465

ドミトリー 170DKK/1人(≒3060円 会員価格)
トイレ、バス共同、共同キッチン、食堂など

おすすめ度★★★☆☆

古いが、恐らくここがフェローで最も安い宿ではないだろうか?
海辺にあり窓から海が一望できる。
空港からバスで10分足らずというのも魅力。
この時期は泊り客が少ないので、ホテルを独占できる確率が高い。
車で5分ほどのところにスーパーマーケット(BONUS)がある。

プロフィール

ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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