そこへ行きたい

Date : 2010年07月

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2010.07.03[土] ジャングルの中のティカル遺跡

ランキンからフローレス行きのシャトルバスに乗る。
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箱バンなんだけど、なんと乗客14人。
体のデカイ欧米人がほとんどなのでかなり窮屈。
シャトルバスは地元のバスより高いんだから、
もうちょっとなんとかなんないのかなぁ。

蒸暑いギュウギュウのバスに揺られること8時間半。
フローレスに着いたころにはもうヘトヘト。
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フローレスはペテンイツァ湖に浮かぶ周囲1kmほどの小さな島。
島と言っても橋が渡してあるんだけどね。
なかなか小奇麗で静かないい町だ。

みんな湖の畔で涼んでいる。
涼しい心地よい風がいい。
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こうやってみんな湖に飛び込んだり、泳いだりしている。
水もまぁまぁ綺麗だし、水温も冷たすぎず泳ぐにはいい。

翌日、朝7時に宿を出てティカル遺跡へ向った。
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ティカル遺跡はジャングルの中にある。
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人も少なく、ゆっくりと見れた。
かなり広いし、森の中を歩くのでちょっとしたトレッキング。
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森を歩いているといろんな生き物に会えて楽しい。
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こいつは木の中に巣を作っていたトゥカンの仲間?
こんなに変わった鳥がいるなら望遠レンズ持ってくるべきだった..
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ジャングルからニョキッと顔を出しているⅤ号神殿。
森の中をしばらく歩くと...
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おー!見えてきた!なかなかの迫力。
高さは57mでこの遺跡では2番目の高さ。
階段があり、登ることもできる。
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これはもう階段の域を超えています。
「はしご」に限りなく近い...
頑張って上まで登ると....
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なかなかの眺め。
もこもこと茂った熱帯雨林がどこまでも続く。
こんな森が地平線まで広がっているところって日本にはないかも。
これだけ広ければ必ず山が見えるもんな、日本だったら。

木がガサガサ!としたかと思うと黒い手の長いサルが
木々を自由に飛び回っていた。

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カマキリの子供。雲のようにすばやい動き。
もようも独特。これが成虫になった姿を見てみたい!
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蛍光グリーンの芋虫。植林したての山のよう。

ティカル遺跡は遺跡にそれほど興味がない自分でも、
自然が豊かで、生き物が多いのでなかなか楽しめた。

フローレスに戻りビールで水分補給。
レイクサイドのレストランにはハッピータイムというのがあって、
夕方5時か6時くらいまでの数時間は、
ビールなどの酒類が1本100円ほどで飲める。
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夕日を見ながらの一杯は格別だ!

フローレスはなかなか居心地がいい町。
ちょっと釣りもしてみたいし、もう1泊してから動きます!



****************** 旅 情 報 **********************


●交通

①ランキン→フローレス

シャトルバス

8:00発16:30着(所要時間8時間30分)

125Q/1人(≒1420円)

宿(El Retiro Rodge)で予約。
値段はセムクチャンペイのLas Mariasからでも同じ。
客が多く、かなりきついのに次々とホテルで客を乗せるので皆うんざ

り。
大き目のバンだが結局、客がなんと14人。
すべて観光客なので体の大きな欧米人も多い。
ぎゅうぎゅうづめで8時間以上はかなりキツイ。
ローカルバスで行けるならそっちのほうが安くて楽かも?

一度コバンまで出て他のバスに乗り換えた。



②フローレス⇔ティカル遺跡

シャトルバス

行き 7:00発8:40着(所要時間1時間40分)
帰り 5:00発16:00着(所要時間1時間)

宿に着いてすぐに待ち構えていた旅行会社の人が、
明日ティカルに行くなら、今すぐにバスを予約しろと言ってきた。
予約は5時までと急かす。料金は往復で70Q。
なんか怪しいので断って他の旅行会社に行ってみると60Qだった。
これが相場らしい。

行きはパンクあり、登りでの減速ありで時間がかかった。



●宿泊

フローレス

Mirador del Lago

TEL :7926-3277

ツイン、トイレシャワー付、Wifiフリー

80Q/1室(≒910円)

おすすめ度★★★★☆

シャトルバスと提携しているらしく、
シャトルバスはこの宿の前に止まった。
いくつか部屋を見て窓付きの道路に面した別棟、23号にした。
湖に面した部屋は120Qとのこと。

扇風機もあるし、シャワーも水量を少しにすればぬるいお湯が出る。
部屋もまぁまぁ清潔。
wifiはロビーの周辺のみ。
この部屋は窓の近くならぎりぎり入る感じ。
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2010.07.04[日] ペテンイツァ湖で釣り

ティカル遺跡へ行った翌日、朝5時30分に起きて釣りに行った。

前日に湖の畔を歩きながら何人かの村人に湖で魚が釣れるのか?と聞いてみたところ、
「ペスカード ブランコ」なるものが釣れるという。
日本語に直訳するなら「白魚」だ。
大きいやつはこんなにあるぜ!と手で40cmほどの大きさを示していた。

一体ペスカードブランコってどんな魚なのか?
ルアーで釣れるのか?
全く情報がないまま手探りでやってみる。

まずは岸沿いにびっしり生えている水草の切れ目を
トップ(水面で動くルアー)で探ってみる。
一度20cmくらいの魚が水面へ出ただけ。

その後、ミノー、スピナー、ワームなど手を変えて
いろんなポイントを攻めるも全く反応なし。
足元に20cmほどのティラピアのような魚が見えるが、
ノーシンカーワームを投げても逃げてしまうような状態。
こりゃ思ったより厳しいぞ....開始3時間で釣果なし....

いろんなルアーを足元の魚の前を通してみて、
一番反応が良かったのがUZUの僕のシャバジグ。
今日はこれで粘ってみようとランガン
(ポイントをどんどん変えながらルアーを撃つこと)で探ってみる。

着底したジグを巻き始めるとロッドにずっしりとした重み!
しかし、全く生命反応なし。
こりゃゴミだなと思って水面まで上げると...

なんと靴!(笑)
サザエさんのマンガで波平さんが釣りそうな典型的なヤツだ。
長靴なら満点だったんだけどな。

次の一投。
また同じような重み。これもゴミだな。
さっきのが右足の靴だから今度は左か?
なん思っていると、水面近くでキラリと光った。
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なんと魚だった!
お前、干物かよ!って突っ込みたくなるほど引かない。
ガリガリに痩せてたからかなぁ?

地元の人に何の魚か聞いてみるとこれがペスカードブランコらしい。
模様がピーコックバスに似ていたので一瞬びっくりした。
こいつはいったい何の仲間?
シクリッド系っぽいけどこの辺にもいるんかな?

魚の名前を教えてくれたのは、すぐ近くに住んでいるおばちゃん。
魚を欲しそうだったので、あげたらとても喜んでくれた。

口がヤガラのようビヨーンとのびている。
おそらく底生生物を泥ごと吸引して捕食してるのかも。
ならばと、底を意識して探り始めると次々とヒット!
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これはテラピアの仲間?なかなか元気がよくて楽しめた。
家に戻ったはずのおばちゃんが家から出てきてまた魚をもらいに来た。

立て続けにヒット!もうわかったぞ!
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こいつは僕のシャバジグ丸呑み。
これもペスカードブランコだけど、こいつはなかなかのプロポーション。
元気が良かった。おばちゃん、また家から出てきた。
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おばちゃん、カーテンの隙間から釣りの様子を見てるのかな?
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その後も何匹か追加。
魚を釣り上げ、写真を撮ろうとするが、
おばちゃんが家から飛んできて絶対に逃がすまいと
魚を掴んで離さないさないのでなかなか写真が撮れない(笑)

日が高くなって暑くなってきたので一度宿へ戻る。
お気に入りの日本食レストラン「SUICA」へ。
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ここのマンゴースムジーが最高にうまい。
マンゴーたっぷりで濃厚な味。
500mlくらいで15Q(≒170円)はうれしい。
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チョーメン(やきそば)と冷やし中華もなかなかおいしい。
どちらも400円くらい。


ちょっと昼寝して夕方に再び出陣。
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夕方だけど日差しが痛いほど強い。

さっきと同じパターンでまたヒット!
お!今度は今までのよりパワーがあるぞ!
ドラグをユルユルにしていたのでランディングまでにちょっと時間がかかった。
気付けば人垣が出来ていて、ランディングすると拍手が!
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今日一番のサイズ。これでも結構な力があります。
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口が伸びていないとこんな顔。

近くで見ていた魚を欲しそうに見ている地元のおばちゃんにあげる。
喜んでもらってくれたが、驚いたのはその後の行動。
カバンの中にビニールを探していたがなかったらしく、
なんとそのまま魚をカバンに入れたのだ!
さすがグアテマラ人。たくましいですね。

そんなにデカイ魚は釣れなかったが、
いろんな魚と出会えたのが楽しかった。
満足、満足。

これからの旅で釣りで楽しみにしているのはキューバだ。
カリブ海ならではの魚に出会えるだろうか?

明日、メキシコのパレンケに入り、
キューバ行きの飛行機が出ているカンクンに向います。

2010.07.06[火] メキシコ入国。早速、キューバへ!

フローレスを朝5時出発。
グアテマラを出国して、小さな船でメキシコとの国境を越える。
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メキシコのパレンケに到着。
ここには遺跡があるけど、もう遺跡はティカルでお腹いっぱい。
とりあえずはキューバに行くぞ!とうことで、
キューバへの安い飛行機が出るカンクンへ向う。

カンクンは言わずと知れたスーパーリゾート地。
でも宿の周りは高級ホテル街とは離れているので、
そんな感じはしない。
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近くの屋台にメキシコ飯を食べに行く。
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タコスとエンパナーダ。1人2~300円。
まぁ味は可もなく、不可もなく。

もうカンクン滞在3日目だけど、特にどこも行ってない。
宿にこもってキューバ情報収集。
だたいルートも決まってきたので今日、エアチケット購入した。
明後日からキューバに行ってきます!

ネット環境は激悪らしいので、パソコンは宿に置いていきます。
月末までブログはお休み、メールも返せないのでご了承ください。

楽しみなのはキューバの田舎の港町のでの釣り。
魚の写真UPできるよう頑張ります!


****************** 旅 情 報 **********************


●交通

①フローレス→パレンケ(メキシコ)

シャトルバス+ボート+シャトルバス

5:00発12時頃着(所要時間約7時間)

220Q/1人(≒2480円)

ツアー会社で予約。
ティカル遺跡行きのバスとセットで買ったので30Q安くなった。

グアテマラの国境では税金?が10Q必要、もし高いこと言われても
10Q 以上は払う必要ないと旅行会社の人に聞いていた。
イミグレーションで40Q払えと言われる。領収書をくれと言ったが断られた。
10Qじゃないのか?と聞くが全く相手にされず。
同乗者はみな40Qを払っている。皆を待たすのも悪いので渋々払った。
おそらく差額はおっちゃんの懐?あーもっとスペイン語ができたらなぁ。
悔しい!

②パレンケ→カンクン

バス 1等 会社名不明

300ペソ/1人(≒2000円)

16:30発翌7時頃着 所要時間14時間30分

会社名は忘れたが1等ターミナルと2等ターミナルの間にある会社。
売店と同じ建物にある。

バスによって値段の差が大きい。
綺麗な1等バスは700ペソ以上する。
自分達は聞いた中で1等で最安のものにした。
パレンケ発ではなかったため、座席は最後部トイレの横しか相手いなかった。
だから安かったのか?

所要時間12時間と聞いていたが、
エンジントラブルのため途中で待機、他のバスに乗り換えたため遅くなった。


●宿泊

カンクン

ROSAS 7 (ロサスシエテ)

住所 :SM22 M23 CALLE ROSAS7 CANCUN
TEL :(998)-887-9028/携帯998-198-6702
Email:cancunrosas7@yahoo.co.jp
HP:www.geocities.jp/pensioncancun2007

ドミトリー、キッチン、朝食付き(セルフ)
Wifi有料(1日20ペソ、2日40ペソ、1ヶ月50ペソ使い放題)、
洗濯機1回20ペソ、飲料水フリー

100ペソ/1人(≒680円)

おすすめ度★★★★☆

バスターミナルから歩いて5~7分と近くて便利。
個室はツイン・バストイレなし220ペソ/1室、バストイレ付き260ペソ/1室。
個室は空いていたがドミが二階で風通しもよく、
天井が高くて広々している。部屋も明るいのでドミにした。

キューバの情報が豊富で地球の歩き方キューバ、メキシコも多数あり、
使わなくなったガイドブックや本と交換できるのがうれしい。
自分達もここでキューバとメキシコの歩き方を手に入れた。

共有スペースも広いし日本の書籍も充実しているし、
スーパーもあるし、長居したくなる良い宿だ。予約可能。

2010.07.28[水] キューバの旅スタート

どーも!ご無沙汰してます。
無事キューバから帰って来ました!
ボチボチ更新していきますね。


出発の日。
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カンクンの空港からこいつに乗る。
他の国ではほとんど使われていないロシア製の古い機体。
いつ落ちてもおかしくないと言われている。
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おー!きたぞ!噂どおりだ。
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でもこんなに激しいとは!
この飛行機は離陸前と着陸後にドライアイスの煙で充満される。

知らなかったら怖いだろうな。
スチュワーデスが前でなんかやってるけど、
(多分、緊急時の説明)何も見えやしねえ(笑)

でも落ちずになんとかハバナに着いた。
本当はそのままアンチアゴデクーバに行くはずだったが、
バスが満席だったのでハバナの新市街に一泊。
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新市街はこんな感じで閑散とした感じ。
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でも古いアメ車はあちこちで見かけるし、
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チェ!
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チェ!
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チェ!

キューバらしい光景にも出会える。

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革命広場にあるホセマルティ記念博物館へ。
ホセマルティは二度にわたって独立戦争を指導した革命家。

彼に関する資料が展示されているが、
すべてスペイン語で内容はさっぱり。
外国人料金取るならもうちょっとなんとかしようよ...
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この塔に登るとハバナ市内が一望できる。

ハバナで最も高い塔なので、
上昇気流ができやすい場所でもある。
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赤い頭のコンドルのような鳥が風を待っている。
いい風が来ると、
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風をしっかりととらえて舞い上がる。塔の周りを旋回。
気持ち良さそうだ。

次にゲバラ研究所へ。
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途中の団地に馬。

お腹がすいたので何か食べたいのだが、
店がほとんどない。この国は物資が不足しているので、
他国と比べると店の数が極端に少ない。

そういえば、昨夜行ったスーパーもガランとしていた。
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商品が少なくてスペース多すぎ。
ショウウィンドウに並んでいるのはスナック菓子..

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ようやく見つけた地元民で賑わう立ち食い飯屋。
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これで120円ほど。豚肉が柔らかくなかなかおいしい。
不安だったキューバの食生活だが、結構大丈夫かも?
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おこぼれ狙いニャン。
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おこぼれ狙いワン。

歩き方の地図が間違っていて、人に聞きながらようやく
チェゲバラ研究所にたどり着いた。
皆親切に教えてくれる。

が、工事中で入れず....

翌日、バスターミナルまで40分歩いて
サンチアゴデクーバ行きのバスへ。
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バスはなかなか綺麗だ。
でもこれは外国人用のバスで地元の人のバスの何倍もするんだけど。

そんな感じでキューバの旅スタートです!



****************** 旅 情 報 **********************

●交通

①カンクン⇔ハバナ

飛行機 CUBANA社

14:35発翌17:10着(現地時間、所要時間1時間35分)

往復US259$/1人(≒22500円)

探せばもっと安い値段でとれる。
飲み物だけで食事はなし。
ロシア製の機種だと機内にドライアイスが
立ち込めるが故障ではな(笑)

②空港→新市街

タクシー 10CUC(≒940円)

始めは20CUCと言ってきたが値下げしてきた。
闇タクシーで5CUCというのもあったが、
乗ってすぐに警察に止められ降ろされた。



●宿泊

ハバナ

ガリアさんの家

住所 :Calle 27 #1003 apto8 e/8y 10, Vedado
TEL :835-0335

ツイン、トイレシャワー付、朝食、エアコン、タオル、
冷蔵庫、簡易キッチン

25CUC/1室(≒2350円)

おすすめ度★★★☆☆

本当はすぐにサンチアゴでクーバに行くはずだったが、
バスが満席だったのでハバナに1泊した。
新市街は見所が少ないが、旧市街よりバスターミナルが近いことと、
旧市街からはアクセスの悪い革命広場などが近いのでここで1泊した。
バスターミナルに近いといっても徒歩で40分ほど。

歩き方にも載っている。
ガリアさんは日本語がペラペラでいろいろな情報を教えてくれる。

部屋は広くて清潔。
ガリアさんは子供がいるので忙しそうだ。

2010.07.29[木] 東の端の小さな町

冷房ガンガンの寒いバスで夜を明かし、
サンチアゴクーバへ着。
そこからさらにバスを乗り継いで5時間かけてバラコアへ。

バラコアはキューバの東の端にある沿岸の小さな町。
キューバは田舎がいいという話を旅人から聞いていたので、
バスで行ける最も田舎に来てみたのだ。

もちろん、田舎の海で竿を振ってみようという企みもある。

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バスターミナルにはすごい数の客引きが待ち構えていた!
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海のすぐそばにあるのんびりとした町。
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中心街は賑やかだけど、
自分達の宿がある町のはずれはこんな感じ。
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道路も未舗装で素朴な街並み。いいねえ。
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車も走ってるけど、主な交通手段は自転車タクシーか馬車。

自分達の泊まった宿、ROSAの家はとても居心地がいい。
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二階をすべて使わしてくれるので、
バラコアにアパート借りて住んでる感じ。
寝室以外にリビングルーム、広いバルコニーまでついている。
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しかもロサのご飯がうまい!
食べたかったランゴスタ(イセエビ)はなかったけど、
この海老が実にプリプリで最高なのだ。
スープの味付けもよい。

宿のご飯は1人5CUC(≒480円)とキューバの物価からすると高い。
なので一日おきに食べ、それ以外は
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街角にある一枚20円のピザや
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地元民で賑わうレストランへ。
この鶏肉のプレートは50円くらい。普通においしい。

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住民もみな人懐っこく話しかけてくれる。

「チーノ?コリアーノ?(中国人?韓国人?)」
とよく聞かれるので日本人だというと、急に目を輝かせ。
「イチロースズキィ!ダイスケマツザカァ!」
と叫んでくれる。
やっぱりキューバは野球が人気なんですね。
そしてこんなキューバの田舎でも知られているイチローはさすがです。

でも自分達はキューバの有名野球選手を知らない。
1人ぐらい覚えておけば良かった...
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みんな平日の昼間なのに働いている様子はなく、
家の軒先で涼んだり、窓から外を眺めたり。
ゆーっくりとした時間が流れています。

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バラコアのビーチ。
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テーブルマウンテンも見えます。
なんてこんな形になるんだろう?

ビーチを歩いていると、おじさんに
「こっちへ来い!お金はいらないから!」
と声をかけられた。半信半疑で行ってみる。

彼の名前はヘスス。
「サムライ!トシロウミフネ!」と言ってにこっと笑い、
ヤシの実ジュースをご馳走してくれた。
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慣れた手つきでヤシのみに穴をあけるヘスス。
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最後にレモンを一絞り。

ペルーで飲んだときはたいしてうまいと思わなかったけど、
この時は炎天下を歩いて喉が渇いていたこともあって一気に飲み干した。
ポカリスウェットのように乾いた体に染みて潤してくれる感じ。
うまい!

「ヤシの実ジュースはお腹を綺麗にしてくれる薬なんだよ。」
とヘススが教えてくれた。
これを飲んだ自分ももなかもその数時間後にはトイレですっきり!
すげーやこれ!

ここを通る度にやしの実ジュースをご馳走してくれた。
ある日、これ買わないか?とやしの実オイルを見せてきた。
商売うまいなぁ、ヘスス。
でもそんな無理に買ってという感じでもなかったし、
かなりの量で300円もしないので、今までのお礼に買った。
日焼けした肌に塗ったりと結構役にたった。

しかも買った後に、
じゃあこれどれでも好きなの2つ持ってっていいよ。
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キューバのバラコア地方だけに生息するカタツムリ、
ポリミーダの殻!!!!!

貴重なものだから悪いので小さなヤツを二つもらった。
とても嬉しい。
なぜならバラコアに来ようと思った理由のひとつは、
このカタツムリだったからだ。


キューバと言えば音楽。
15re16581.jpg
こんな風に木陰でバンドが演奏してたり、
街角でおじさんたちが歌ってたり。
町に音楽が溢れている。

16re16603.jpg
おじいさん、ペンキ塗り気をつけて!
17re16631.jpg
町の公園で見かけたトカゲ。
こののどの赤い部分、覚えてるぞ!
小学生のとき爬虫類図鑑で見た!
名前は覚えてないけど。また調べてみるか。
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もちろん、キューバの風物詩アメ車も走ってます。
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町の雰囲気ものんびりしてて心地よいし、
人も温かいし、宿も快適だし。
バラコア、長居決定です。


****************** 旅 情 報 **********************


●交通

①ハバナ→サンチアゴデクーバ

バス  Viazul社

18:15発翌6:45着(所要時間12時間30分)

51CUC/1人(≒4850円)

バスは冷房をガンガンにかけるので防寒具必要。



②サンチアゴデクーバ→バラコア

バス  Viazul社

7:45発12:50着(所要時間約5時間)

15CUC/1人(≒1430円)

サンチアゴデクーババスターミナルででそのまま乗り継いだ。
予約をしていなかったのでキャンセル待ちで運よく乗れた。
バラコアまで通しで買えるならその方が無難だ。


●宿泊

バラコア

ROSA ROOM

住所 :RODONEY COUTIN No.96-B o/o Juracion Y Cepero Bonilla
TEL :64-3829

ダブル+シングルベッド、トイレシャワー付、冷蔵庫、
クーラー、タオル、流し、バルコニー

10CUC/1室(≒950円)

おすすめ度★★★★★

町の南東のはずれにあってセントロからは10分くらい歩くけど、
ビーチには近い。
2階をすべて貸してくれる感じなので、アパートを借りている感覚。
ベッドルームとリビングルームと二部屋ある。
ベッドルームは広く、棚も充実していて使いやすい。
リビングルームには流しもあり、冷やしたフルーツを切ったり、
釣具を洗ったりととても便利。
広いバルコニーもありご飯はそこでも食べられるし、
洗濯物も干せる。

そしてなんと言ってもロサのご飯がおいしい!
キューバ滞在中、5軒の宿で食べたけど文句なしの一番。

ロサもとてもいいおばちゃんでいつも笑顔で対応してくれる。
息子は英語が喋れるので情報など教えてくれる。

キューバでもっとも居心地が良かった宿なので久々の★5つ!

プロフィール

ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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