そこへ行きたい

Date : 2011年07月

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2011.07.10[日] カジキ釣り大会

ご無沙汰しています!
カジキ釣り大会から帰ってきました!

6月30日 

与那国に向けて出発。
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ずっと吹いていた強い南風も収まり、ベタ凪だ。
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学生の頃に合宿で一ヶ月滞在した鳩間島。
まさか自分がこの島を週に何回も洋上から眺めることになろうとは..
その頃は全く想像もつかなかった。

そして与那国に到着。
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いつも静かな久部良港だが大会の準備などで活気づいている。


7月1日

受付開始前に海に出て大会に向けて練習。
お客さんはカジキ初挑戦なのだ。


7月2日

朝7時にスタートフィッシング!
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港から28隻の船が一斉に出航。
エンジン音が港に響き渡る。
すごい迫力、わくわくしてきたぞー!

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さすが黒潮がぶち当たる島だけあって鳥山が多い。
しかし、カジキはなかなか食ってくれない。

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この日は視界が良く、台湾も見えた。
写真ではわかりにくいけど...



あるポイントでカツオの群れが何かに追われて逃げた!
そして餌のカツオが暴れはじめた。
カジキはすぐそこにいる!

しかし、残念ながらこの日はノーバイト。
結局この日は全体で一本だったようだ。


港に帰ってから皆で港で小物釣り。
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さすが、コバ。PE1号でゲット!
ルアーを丸飲み。港内に普通にこんなやつがいるなんて。
さすが与那国っす!


7月3日

朝一にカジキらしきあたり!
しかしフッキングが決まらず.....

原因はドラグが緩すぎたこと。
タックルをセッティングした自分が
きちんとドラグをチェックすべきだった..
悔しすぎる....


まだチャンスはあるはず。
次は絶対に獲るぞ!!!



しかし...

チャンスはそう簡単に来てくれないのが釣り。
結局触る程度のバイトはあったが食ってはくれなかった。
朝一のバラシが悔やまれる。

大物釣りは何か1つでも穴があるとキャッチできない。
自分は今までそれで散々悔しい目にあってきたのだが...
またやってしまった。皆に申し訳なさ過ぎる....


閉会式に出席するため、他の船は港へ向う。
しかし自分達は寄り道。
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イソマグロと戯れてから港へ。


7月4日

遊びで島周りでGTフィッシング。
遊びなので練習を兼ねて自分が操船することに。
初めての経験。緊張する。

潮が早くポイントにうまく流すのが難しい。
微調整しながらなんとかポイントに流すことができた。
そしてヒット!!
自分の操船で魚が食った!うれしい!

って喜んでる場合じゃない..
GTはかけてからの操船が大切。

しかし、自分の操船がうまくいかず、ブレーク....
く、悔しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!

学ぶべきことが多い与那国だった。
悔しくて、悔しくて...
石垣に帰る船の上で水平線を見ながらブツブツと独り言。
大切なのは同じ失敗を繰り返さないことと言い聞かせる。

これからは仕事がない日に自分が操船する機会が増えそうだ。
本格的に操船を覚えていくのは一人で始めてからだろうけど、
できるだけいいスタートが切れるように頑張りまーす!
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2011.07.11[月] サメ駆除

休みの日にはまたジャックに会いに。
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会えたけどこれ一匹のみ。
この川は7年ぶりに訪れた川。
当時はカヌーで釣りする人なんてほとんどいなかったから
魚影が濃かったんだけどなぁ。

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ホシマダラハゼも一匹ゲット。

3re17304.jpg
トントンミー(ミナミトビハゼ)に大接近。
この子らもそうだし、鳥もそうだし、
カヌーで近づくと警戒心が緩むようだ。
かなり近づいても逃げない。




先日は年一回の漁協の行事であるサメ駆除に参加させてもらった。
自分は母船に乗り込み、延縄で捕獲されたサメを港まで運搬する仕事。

今年は大型が多く、船に乗せるのが大変!
滑車をあっちにつけたり、こっちにつけたりしながら、
ウィンチや人力で船がミシミシいうほどに負荷をかけて
少しずつ甲板にずり上げる。

間違いが起これば大怪我をしかねない船上の仕事、
みんな真剣で「見えねぇ!どけ!!!」などと怒鳴りあう。

作業中は気を張り詰めっぱなしだった。
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予定を何時間もオーバーしてやっと上がった!
巨大なイタチザメ。
後に計ると右のは500kg越えで計測不能だった。

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ジョーズの映画そのもの!!
人間も一のみできる口の大きさ。
かつてサメ駆除で捕獲されたサメの胃袋から
人骨が出てきたこともあるとか。

港に帰ると解体が始まる。
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解体と並行しながら大学や水族館の方々が調査を行う。
懐かしい!
かつて自分も同じ格好して全く同じことしてたなぁ。
サメではなくクジラだったけど。

しかし市場で解体されていく70匹のサメの残骸をみると考えさせられる。
彼等は自分が生きるために必死に餌を食べているだけ。
それが「害」だ!と非難され、殺されていくわけだ。
特にサメは悪者のレッテルを張られている生き物だから、
社会でもかわいそうであるという認識がされない。

肉は業者が買い取り利用するようだし、研究にも使われているようだ。
そのように出来るだけ有効利用して欲しいと思う。


サメ駆除が終わって仕事で沖に何回か出たが、どうも体調がすぐれない。
昨日の休みは一日宿でのんびり。
今日になってやっと力が湧いてきた。
午後からは操船練習。頑張るぞ!

2011.07.20[水] ジンクス

ある休みの日、磯にヒラアジを狙いに行った。
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久々の磯歩き。
体力が落ちてるのではないかと心配だったが、
結構ガシガシ歩けて一安心。

4~5時間投げ続けるもダツや2kgほどのカツオのチェイスのみ。


その帰り、運転中に道路の中央線付近に黒い物体を発見。
牛糞か?と思いきや良く見るともぞもぞと動いている。
車を止めて確認すると...
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動く牛糞の正体はセマルハコガメ。
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手にとってよーく観察。
十分に観察したあと
「森に帰りたい人?」って聞いてみる。


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「はい!!」
返事が良かったので草むらにリリース。
車に轢かれんなよー!

   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


仕事でカジキ狙いに行った時のこと。
まず餌のカツオやキハダマグロの幼魚を釣るのだが、
釣った餌を巻き上げる途中に何者かが奪っていく。

こういう時はほとんどの場合、サメが犯人。
が、この時はコイツだった。
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ハンドウイルカ。
良く見ると背鰭の後ろに小さな子供の吻が見える。
お母さん、子供のために頑張ってんですなぁ。

獲ったあとは「あざーっす!」と礼でも言っているか?
その魚を口にくわえて船の前を嬉しそうに泳ぎまわる。
釣りは邪魔されたけど、憎めないヤツです。


実は、この日、200kg級のブラックマーリン(シロカジキ)をかけている。
順調に船に寄せ、自分の初銛打ちも成功。
魚も体力の限界か?横になっている。

カジキに打たれた銛から出ているロープを手繰り寄せ、
船べりにカジキを寄せようとした瞬間、
カジキが最後の力を振り絞って暴れだした!

自分の目の前でテールウォーク、カジキの体が半分以上水面から出て、
カジキの角が自分の目の前まで迫る!
そこから横に下に大暴れ、なんとかロープを手繰り寄せようとするが、
自分の体重の3倍はあろう魚のパワーには全く勝てる気がしない。
なんとかロープを握って耐える!

直後、テンションがなくなった...
なんと銛のワイヤーが切れ、
さらにリーダーの150号フロロも破断したのだった...

悔しい!!!

自分がこの船に乗ってからカジキ運がない。
チャンスは何度もあったのに。
何か自分が悪い流れを作ってしまっている気がする..

「自分が乗るとカジキが上がらない」
このジンクス、出来るだけ早く打破できるよう頑張ります!

プロフィール

ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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