そこへ行きたい

 

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2010.01.11[月] なんかうまくいかない...ローマへ

ナポリからローマへ発つ日。
電車は午後なので、午前中にもなかがナポリで最も
行きたがっていた国立カポディモンテ美術館に行った。

しかし!なんと休館...

祝日が絡んだため、
ガイドブックに書いていある休館日と違ったのだ。

仕方なく、ガイドブックに載っているレストランへ向う。
しかし、やっていない...
開店時間がガイドブックより2時間遅かった。

なんかうまくいかない...
ガイドブックに振り回されている...
あまりにガイドブックを信用しすぎる
自分達ももちろんいけないのだけど。

電車でローマへ向かう。
各駅停車の安い電車だからか?
窓が泥だらけで「世界の車窓から」的な
旅はできなかった..

翌日、ローマを観光。
Aresize1337.jpg
コロッセオ。思った以上にでかい!
地下鉄のコロッセオ駅から外へ出ると、
目の前にドーンと現れる。

ここで猛獣と剣闘士が戦っていたのだ。
命を懸けた戦い。すごい緊迫感だったろう。

Bresize1345.jpg
とにかくローマの見所は多すぎる。
町を歩いているとそこら中に遺跡、教会、広場がある。

自分は観光地めぐりというのはそこまで好きではない。
都会ではその土地のおいしい食にありつけ、
散歩して町の雰囲気を感じられればそれで良い。

しかし、だ。

「皆が絶賛するくらい、そんなにすごいもんなら
やっぱり見といた方がいいよなぁ。
日本から見に行こうと思ったら大変だし。」
という貧乏根性がある。

その町に有名な見所がある以上は、
やっぱり行ってしまうのだ。
だからこれだけ見所だらけだと、
かなりの体力を消耗してしまう。

Cresize1336.jpg
ヴァチカン市国にも行った。
ここにはカトリックの総本山、サンピエトロ大聖堂がある。
厳しい荷物チェック後、中へ。
Dresize1331.jpg
なんじゃこりゃ!!!?その迫力に圧倒された。
でもそれは美しい、すばらしいというより、
「激しい。」

うーん、
あまりに気合の入りすぎている宗教的建物ってどうなんだろう?
このお金、エネルギーをもっと有効に使う方法がある気がするのだが....

Eresize1338.jpg
ローマの休日でおなじみスペイン広場。
Fresize1340.jpg
ちょっと裏道に入るとこんな感じの街並み。
Gresize1341.jpg
ここはトレヴィの泉。
期待していなかったからか、細い路地を進んで、
これが目の前に現れた瞬間のインパクトはなかなか。

やっぱりイタリア人の美的センスはすごいなと思わせる。

結局、見所が多すぎてローマには2泊のつもりが3泊に。

しかし、このローマ滞在もうまく行かないことが多かった。
観光では美術館が予約制でいけなかったり、
時間が合わなかったり。

最悪なのは最も楽しみにしていた食事だ。
宿の人に聞いたレストランはイマイチだったし、
ガイドブックを頼りに行った場所はことごとく閉まっている。
それどころか、そこに存在しなかったことも多々あった。

やっと開いているところ見つけたと思ったら、
日本のサイゼリアの方がおいしかった。

じゃあ、自分達で見つけるしかないと、
地元民で賑わっているレストランに入るがそこもイマイチ。
よく見ると皆食事ではなくお茶飲んでるだけ....

安いところを選んでるから?
イタリアでは安いレストランでもうまい!
というのは妄想なのか?

でも高いお金を出しておいしいイタリアン食べても、
それじゃあ日本と一緒じゃん!
日本にだってうまいイタリアレストランは山ほどある。

最後に行ったジェラート屋はまぁまぁおいしかったけど。


次は列車でミラノへ向う。
ここでもなんか噛み合わなくて、
乗ろうと思っていた列車が満席、
次の列車にしたのでミラノに夜中に着くことになってしまった。

でも相席になったイタリア人と話して面白かった。
「自分は不真面目なクリスチャン、イエスは尊敬するが、教会やローマ法王は嫌いだ!」
と言っていた。
教会の豪華な装飾、法王の贅沢な服装、暮らし。
やっぱりそれに疑問を持ってるようだ。

観光地にはいいレストランは少ないそうだ。
観光地は回転が最優先。
いかに時間をかけないで作るかを考えている店が多いらしい。
おいしいレストランは郊外にあると教えてくれた。

今、ミラノ行きの列車の中。

本当はフランスのリヨンに行こうと思っていた。
しかしこのままイタリアを去るのは悔しい。
ミラノでリベンジすることになったのだ。

特に食。
ピザはナポリで満足した。
今度こそ、うまいパスタに出会いたい...


****************** 旅 情 報 **********************

●交通

ナポリ→ローマ

電車 

14:31発17:22着(所要時間2時間51分)
10.5€/1人(≒1370円)

何本かある普通列車だとこの値段で行ける。
イタリアは列車が安い。
このページで時刻表、値段を検索できる。↓
http://www.trenitalia.com/cms/v/index.jspvgnextoid=3fdbe14114bc9110VgnVCM10000080a3e90aRCRD


●宿泊

ローマ

Chianti Hostel

住所 : Via Carlo Alberto, 53 Rome
TEL : +39 06 49 38 17 14
Email: email: chiantihostel@gmail.com

ドミトリー、トイレバス共同、キッチン、Wifiフリー
10.9~11.9€/1人(≒1400~1530円)

ホステルワールドにて予約
http://www.hostelworld.com/index.php

おすすめ度★★★☆☆

安い、まぁまぁ清潔、地下鉄の駅のすぐそばで便利。
狭い、ロッカーが少ない、夜に欧米人がうるさいなどが残念。

Comment

2010.01.11 Mon 18:28  管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
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2010.01.13 Wed 06:03  

>ブーニャン
明けましておめでとう!

やっぱりそうなんだ!!!!
自分達が不運なのかと思ったら、
そいうわけでないんだね!

味覚の違いはあるのかも。

でもミラノではネットで情報集めて行ったら、
おいしい店に当たったよ。
でもそれじゃあ日本と一緒?

自分たちの舌では今のところ日本の飯が一番うまい!
と感じてる。
育った味に勝るものなしなのか?
それても日本人の味覚が優れているのか?
客観視できないのでわからない...

2010.01.13 Wed 18:29  味覚

味覚を感知する「味らい」の数が東洋人は西洋人より多い
よって味覚が鋭いそうです

日本人は素材にこだわり薄味だし、油でくるむ料理が少ないし、季節がはっきりして植生も豊かなので多くの野菜や魚を食すことで、感覚が研ぎ澄まされていると思うのですが・・・・

ミシュランでも証明されているのでは?

それにしてもイタリア、ひどいめにあっていますね
みんなが「イタリアよかった!」というのはパック旅行で人と接することも、レストランや美術館の予約に苦戦することもないからでしょうね
あの建造物を見ても、自己主張が強い国民性なんだろうなと思っていました
権力の集中が、バチカンなどは顕著ですものね
日本人にはない特徴で面白いです、傍観者としては

  • #-
  • あーるママ 
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2010.01.13 Wed 23:09  なんだか。。。

本当にうまくいってないね(笑)

私もその土地の空気を感じて、そこにいることが好きなんだけど、
「おいしいもの」がなかったら、本当にテンション下がるんだよねー。

イタリアって、行った人は皆さん「よかった」って言うし、
何より、食べ物がおいしいイメージがあるのに。。。
イスタンブールでは「ハムスィ」のおいしさに、
一緒にどーっぷり漬かった者としては、残念のひとこと。

祈!リベンジ達成!
  • #-
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2010.01.14 Thu 17:43  

>あーるママさん

やっぱりそうですよね。日本の料理はおいしい!
特に西ヨーロッパの安いレストランは残念なところが多い。
日本のファミレスや牛丼屋、大型チェーンの安飲み屋。
何も考えずよく利用してていたけど、
今思えば、安い割にはおいしかったんだと気づきました。

今までうまくいってなかった一番の理由は、
自分達の準備不足です。
現地でさぁ出かけるぞ!というときに
初めてガイドブック見て予定を立てるという
一夜漬け以下のことをしているからでしょう。
でもそれでも今まではうまくいってたんですが..

イタリアは見所が多いので、予習がかなり必要なようです。
パック旅行ではその点が楽でいいですね。
でもやっぱり自由には代えがたい!

ミラノでは失敗を反省し、結構いい旅になりました!
もうすぐUPしまーす!


>L
ちーっす!

いやーハムシィは本当にうまかったね。
いつかはあれをあてにビールを飲みたい!

でもイタリアのイメージが悪いのは、
逆にトルコが良すぎたせいかも。
皆親切だし、食べ物もどこで食べても大外れしないし、安いし。

でもミラノに来て、きちんと準備して旅したら
イタリアはやっぱりいいとこだと思った。

なんといっても見所の多さ。
もともと文化遺産にはあまり興味のない自分でも、
おー!スゲー!と関心してしまうものがたくさんあるよ。

是非行ってみて!






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ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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