そこへ行きたい

 

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2010.03.09[火] パタゴニアでトラウト!

ティエラ・デル・フエゴ国立公園へ釣りに行くことにした。
パーミッションも安いし、
宿から1時間ほどで行けるのでお手軽だからだ。
そんなお手軽ポイントでは簡単に釣れないだろうが、
様子を見るにはいいだろう。

前日は釣りの準備に充てる。
町でパーミッションを購入したり、
釣具店を回って情報収集したり。
ウェイダーが欲しかったが日本並みの値段だったので、
スニーカーで挑むことにした。

いよいよ当日。
他に国立公園に行く2人とタクシーを相乗り、朝6時出発。

トレッキングに行く2人と別れ、
まずはロカ湖で開始。
1re15063
うーむ、湖というのは変化がなくどこを攻めてよいかわからない。
やはり不発。

湖から流れ出る川へ移動。
いかにもというポイントは多いが全く反応なし。
やっぱり超有名ポイント。そう簡単には釣らせてくれない。

1時間ほどして、川が絞れて流れの速いところへ。
そこから下流は川幅が広くなり、浅い瀬となる。
いるならここだ。

ミノーにガツンというバイト!
ロッドが曲がり、ラインの先でトラウトがジャンプ。
が、その後すぐにポロリ。

心臓がドクドクと鼓動するのがわかる。
そのすぐ下流でまたもやミノーにバイト!
しかしルアーのある辺りで水面がモコッともりあがるだけで乗らない。

ミノーではなかなか乗らない...
仕方ない、最終手段、スピナー。
1投目でゴツッ!というバイト。
今度はフッキングが決まり、難なくあがってきた。
2re15060
30cmほどだが、パタゴニアの初トラウト。嬉しい!
それから4連荘。悔しいけど、スピナー釣れる..
サイズは大きくて35cmほど。

思ったより釣れるぞ、ここは。
数は釣ったのであとはサイズだ。
できればプラグで釣りたい!

下流に移動。
しばらくは浅い瀬なので歩いて下りながら、
気になるポイントだけ打つことにした。

浅い20cmほどの瀬に流れが変化するちょっとした深場を見つける。
と言っても深さは4~50cmほどだろう。
一応、たたいててみようと軽い気持ちでキャスティング。
ミノーでは届かないので、軽めのシンキングペンシルをチョイス。

上流に投げ、水面直下をトゥウィッチング。
ルアーが深場にさしかかったところで出た!!!!
ルアーは水面直下だったのでバイトした魚体がはっきりと見えた。
赤茶色の魚体。
反転した時に尾びれが水面からニョキッ!!
明らかに今までよりいいサイズ。

一度目は乗らず、さらにもう一度出る!
しかし、結局乗らなかった。

やばい!アドレナリンが大分泌で体が火照ってくる!

もう一度同じコースを通す。
なんとまた出た!しかも何回も!
でも乗らない......

さらにもう1投。
今度は乗った!!ロッドに重みが伝わる。
すかさずフッキング!!
が、そのフッキングでポロリ.....
悔しい!!天を仰いで、しばし呆然。

パタゴニアのすごさを思い知らされる。
トップ同然のルアーに何度も水面を割って出るトラウト。
こんなアグレッシブなトラウトを自分は知らない。

あー獲りたかったなぁ.....
こんなチャンスそうは来ないだろう。

ダメもとで今度は少し上流のコースを流してみる。
と、またトラウトが水面を割る!!!
はじかれたルアーが水面に落ちた瞬間、またバイト!

これはきっちりフッキング。
しかし、さっきばらしたヤツより明らかに軽い。
3re15070
それでもかなり嬉しい!
やっぱりスピナーで釣るより楽しいっす。

さすがにもういないだろうと思いきや、
最初のコースを通してみるとまた出ちゃいました!
今度はばらしたヤツと同じぐらいの重み。

何度もジャンプを繰り返し、暴れまくる。
もう胸が破裂してしまいそうなほどに興奮。
流れにいるやつはパワーが違う!
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無事、ランディング。
やったー!最高っす!!!!
綺麗な魚体です。
5re15073
三脚忘れて写真がうまく撮れない...
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シンキングペンシルの水面直下トゥウィッチングに
異常なまでの反応を見せたトラウト。

ルアーはUZUのビバノン、ウェイトなしタイプ。
ミノーとは違う不規則なぶりぶりとした大きな動きが
やつらのツボだったのだろうか?
うーん、日本でも瀬に出たヤマメとかで試してみたいなぁ。
7re15062
写真を撮っていると観光客がワラワラと集まってきて、
写真を撮られる。
フラッシュを浴びてちょっといい気になる。
8re15061
その後も同じパターンで同サイズを上げ、
下流の流れが絞れたポイントでも小さいながら数匹追加。
計9匹と、思った以上の釣果。

しかし、釣具屋にあった写真を見ると、
まだまだデカイヤツがいる。
できればこれぞパタゴニアというサイズを釣ってみたいものだ。

その夜はキープしたブラウントラウトを刺身でいただく。
9re15056.jpg
うまい!!久しぶりの刺身。
身が赤く、ほぼサーモンです。
みんなにも少しだがおすそ分けした。
日本を離れて長い旅人達が大喜びしてくれた。
最高の1日でした!!

今度は車を借りて遠出して、
さらにデカイサイズを狙ってみよう。
また報告します!

****************** 釣 情 報 **********************

●パーミッション

Asociacion de Caza y Pescca de Ushuaia

住所 :Av.Maipu 822
TEL : (02901)423168
Email: cazapescush@infovia.com.ar

外国人料金

1日券    75ペソ (≒1750円)
1週間券   250ペソ(≒5800円)
1シーズン券 350ペソ(≒8000円)

高い!
というのはアルゼンチン人は1日券が10ペソだからだ。
場所は近距離バスターミナルから西へ2ブロック、海側。
魚のマークのある小さな建物。要パスポート。

河川、湖によっては上記料金と、
さらに以下の金額を払わなければならない。

○Rio Grand & Menendez

1日券    300ペソ (≒7000円)
1週間券   600ペソ(≒14000円)
1シーズン券 1000ペソ(≒23000円)

○Rio Ewan, San Pablo, Rio lrigyoen & Lago Fagnano

1日券    100ペソ(≒2300円)
1週間券   300ペソ(≒6900円)
1シーズン券 400ペソ(≒9200円)

Comment

2010.03.10 Wed 09:49  

サーモンいいなぁ!!!!
水面が割れる・・・ヤベ、我慢汁が出てきそうだ。

観光客にフラッシュ焚かれたのは、お前が原住民に見られたからじゃないか?
お前はよく現地の人に間違われるだろ?

こっちは今日、季節外れの雪。

無性に最近、バカなことがしたくてたまらない。
「人間は寝ずにどれだけ遊び続けれるか大会」とか、ロータリーで麻雀とか、ふんどし一枚とか(笑)

しばらく仕事が洒落にならないくらい忙しくなりそうだ。

まぁ、漏らさない程度に楽しんでくれ。
合流できたらいいな。
  • #8iCOsRG2
  • お前だ 
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2010.03.10 Wed 20:30  

ロカ湖の湖面は美しいですね。たんたんとしていて心洗われるような…。水っていいですよね。海でも、河でも、湖でも、噴水でも?・・・。
私は、沖縄の砂浜で、白い蛇に遭遇したことがあります。満ち潮では海の底となり、引き潮では、島となるところで・・・。砂はもちろん肌色の星の砂(古い?)でした。白い蛇は、長くて、神秘的で、私の足の親指と中指の間から顔を出して、あっという間に海にむかってすべるように姿を消しました。きっと、私が、砂の中にいた蛇の頭をフンズけてしまったのでしょう。びっくりしただろうなあ~。だって、私も、後ろに1メートルは飛びあがったから!!!
  • #-
  • ライオンママ 
  • [URL]
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2010.03.11 Thu 18:33  

嬉しいニュースです!
算数まとめテスト:96点!(平均87点)
社会まとめテスト:(満点)120点!!
前回の結果に懲り懲りしたので、ちょっと頑張ったら、何か高得点獲得!!自分にビックリな結果となりました。
又、今日あった漢字テストも1問間違えたけれど、他に心当たりは無いので、90点代は確実だと思います!来週、テストが返ってきたら、またお知らせますね~(*^0^)/

あ!来週の金曜日は卒業式!!
泣いちゃいます。。。

では!!
  • #-
  • ライオン 
  • [URL]
  • [Edit]

2010.03.13 Sat 07:41  

子羊肉の焼き具合、旨そう。ず~と肉中心で太りそう。
虹と言えば、10数年前市川駅までのウオーキング中に、今まで一番の虹を見た。かなり濃い色で、通行人と一緒にしばし見とれていたことを思い出した。これよりも濃かったように記憶している。
世界で一番飛行機に乗った「運び屋さん」は俺の理解を超えるとんでもない人だ。
トラウトは、やはり見事な魚体。釣味も抜群だろうね。ヤマカワセミとは本当にそんな会話をしているように思える。
それからプロが握るマス寿司、贅沢!!     これからもいい旅を!!
  • #-
  • ガクおやじ 
  • [URL]
  • [Edit]

2010.03.13 Sat 22:48  

>お前か

だろ?やばいぞここは!!!!
お前も一度はここに来たほうがいいぞ!!

原住民に間違えられるか...
確かになんかガイドが自分を見て解説してた気がする。
「みなさん、あちらで漁をしているのが、ここの原住民、~族です。」的な感じかも?

そっちの雪のニュースはNHKでこっちで見てるぜ。
真夜中に「こんにちは正午のニュースです。」なんていうのが日本との距離を感じる。

そのバカなことってお前が学生の時にやってたことじゃねーか。
ロータリー麻雀だけはできてねーけどな。
もう立派な社会人なんだし、
キリマンジャロ山頂麻雀ぐらいやったらどうだ?
トップだけスプレーで酸素吸えるというルールで。

まぁとにかく仕事頑張ってくれ。
無理はせずにな。

>ライオンママさん

ロカ湖も含め、国立公園はとてもすばらしい景色でした。
こんなところで竿を振れるなんてなんて贅沢なんだと思いました。
綺麗な魚にも出会えたし、とても幸せです。

白いヘビの話、とても不思議ですね!
しかも足の指の間から!!!!
そして海でというのも不思議です。
今まできっと普通の人よりはかなり多くの回数海に行ってますが、
磯でヘビを見たことは一度もありません。
白いヘビは昔から神の化身だなんて信じられていますよね。
ひょっとして??

>ライオンさん

すごい!!!!!!!!!!!!!!!
苦手な算数で高得点、しかも社会は満点!!!
なんども言うようだけど、自分はケアレスミスが多くて
百点が滅多にとれない子供だったので、
百点が取れる人を本当に尊敬します。

さすが、やればできるんだね。
そうやって失敗をバネにして次に繋げれることは素晴らしいね。
自分はやればできる人間だという自信を持って次も頑張って下さい。

もうすぐ卒業式なんだ。
今でも「蛍の光」や「仰げば尊し」を歌うのかな?
今までのことを思い出して、皆に感謝してたくさん泣いてくださいね。

2010.03.15 Mon 07:56  

おっ、とうとうパタゴニア地方まで行きましたね。

フイッツロイ山脈のきれいな写真を撮ってきてください。

マスは入れ食いですか、そうですか…
  • #-
  • ふぢおか 
  • [URL]
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2010.03.17 Wed 06:11  

>ふぢおかさん

どーもです!
南の果てまで来てしまいました!
自分のパタゴニア製品達が喜んでおります。

フィツロイも拝みに行く予定です。

トラウトは入れ食いまではいかないけど、
ここは!というポイントに必ずいてくれる良い子達です。

今度はカラファテかパイネで竿振ってみます!






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プロフィール

ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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