そこへ行きたい

 

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2010.04.07[水] でかいレイクトラウトを追って

1re15198.jpg
藤旅館にはこんな写真がずらりと貼ってある。
これは7.4kgのレイクトラウト。
藤旅館の釣りツアーで、毎年このサイズが1本はあがるらしい。

しかしその写真の多くが11月~12月。
一枚だけ4月に5kgが釣れた写真があった。チャンスはある。
エルチャルテンに行くために借りたレンタカーを一日延長して、
1人で行って来た。

ポイントは遠い。
2re15201.jpg
車を止め、何もない大草原を40~50分歩く。
3re15197.jpg
グアナコが不審そうにこちらを見ている。

ようやくポイントに着いて釣り開始。
エルチャルテンの湖と違って水が澄んでいて地形がわかる。
水の流れもあるし、こりゃやばそうだ!

鼻息を荒くしながらいかにもというポイントにルアーを打ち込むも。
しかし、全く反応なし。
4re15200.jpg
うーん、厳しいなぁ。

5re15199.jpg
しばらくしてようやく小さなレインボー。


結局この日はあとも2匹、小型のレインボーを追加したのみ。
抱きかかえサイズの夢は儚く散る....
6re15196.jpg
次第に強くなってきた風に背中を押されながら帰る。
パタゴニアに「出直して来い!」と言われているよう。

1kmほど先にゴマ粒のような自分の車が見えてきた。
あたりはもう薄暗くなっている。
あれ?

なんと、ヘッドライトがついてる!
やばい、バッテリーが!!

走る。まぁ走ったところで数分しか変わらない。
無駄なことはわかっているけど走る。
ぜんぜん車が近くならない。もどかしい。

車についてドキドキしながらエンジンをかける。

「キュルン...」

セルモーターの悲しい音がした。
やっぱりバッテリー上がっている。
しばらく道路を見ていたが、車は一台も通っていない。
見えるのは広大な大地のみ。人家はひとつもない。
1人押しがけにチャレンジするも凸凹道なのでまったく車が動かない。

途方に暮れる...

と、地平線にヘッドライトが見えた!
道路の真ん中に出て大きく手を振る。
絶対こいつを止めなければ!!!

車は止まってくれた。
バッテリーが上がったことを身振りで伝えると、
車から頑強そうな男が4人出てきて、車を押してくれた。
エンジンがかかる。

助かった!

ありがとう!というと笑顔でみんな去っていった。

実はこのとき、釣り場にカメラの三脚を忘れてきていた。
宿に戻ってから気づく。
なんかついてない...



翌日、韓国人のU君がが釣りがしたいいうので便乗してお手軽ポイントへ。


しばらくしてゴツンとバイト。
その直後にロッドが曲がる。
ドラグが出る!デカイ!
藤旅館に貼ってある写真達が頭をよぎる。

魚が見えた。思ったより大きくない...
理由がわかった。スレで背中にかかっていたのだった。
7re15202.jpg
とはいえ、60cm越え。
今まで釣ったレイクトラウトの中では最大。
嬉しいです!

翌々日にバリローチェ行きのチケットを買ってある。
チャンスは少ない。果たして目指すサイズは釣れるか?

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プロフィール

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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