そこへ行きたい

 

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2010.06.06[日] ついにマチュピチュ

マチュピチュ村、翌日の夜も夜中まで祭り。
熟睡できず....

夜明け前に天気をチェックすると
薄い雲はあるが星が見えている。

よし、行こう!

バス停に行くとまだ始発のバスの出発前にもかかわらず長蛇の列。
6~7台目のバスに乗れて出発。
九十九折の道を30分ほど走って入り口に到着。
ここでも長い列ができている。すごいね、マチュピチュ。

ワイナピチュという遺跡が見渡せる山に入山するための整理券をもらう。
早朝に来たのはこれをもらうため。400人の入場者制限があるのだ。
そしてもらった整理券の番号は394番と395番。セーフ!

入場して向った先は遺跡が見渡せる定番の場所。
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おー!よく写真で見る光景そのまま!
でもやっぱり実物は迫力が違う。
雲が少しかかっている感じがまた神秘的です。
遺跡の真後ろにモコッとあるのがワイナピチュ。
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こんな断崖絶壁の道を進んで、
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見えたのはのはインカの橋。
敵が来たら丸太を落として進入を防ぐのだそうだ。
こんなところにどうやって作ったんだろう?

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リャマの溜まり場発見。
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お取り込み中リャマとマチュピチュ。
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親子。
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表情が面白い。

遺跡内を見学。
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隙間なく積まれた石。すごい技術です。
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猛禽類?自分の1m先に舞い降りてきた。
マチュピチュの鳥は人間をあまり警戒しない。

朝から薄い雲がかかっていたが、
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ようやく晴れ間が見えた。

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ワイナピチュの入場ができる時間まで昼寝。

ワイナピチュ登山開始。
頂上に近づくにつれて勾配がきつくなる。
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これ、登るだけでも大変なのに、
作るのはもっと大変だったろう。
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こんなトンネルもくぐって、
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やっと頂上!
いやーキツイ!
マチュピチュがかなり小さく見えてます。
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これはバスの道。九十九折がよくわかる。
こんな道にしなきゃいけないほど傾斜がキツイということ。
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頂上で休憩中に木で日向ぼっこしているトカゲ発見。
そーっと近づいて...
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捕獲。こいつが必死に抵抗して指を噛む。
日本でよく捕まえるカナヘビなんかより噛む力が強く、結構痛い。
顔の形が恐竜っぽくてかっこいいっす。
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頂上からの景色を満喫して、
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下山。これがまたすごい道。
ちょっと滑ったら谷底へ、はいさようなら。
入り口で登山者の名前をすべて記入させるのもうなずける。
毎年事故がおきてるとか。

それから月の神殿を目指す。
登山口よりさらに下へ下る。
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カラフルなシャクトリムシを見つけた。
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月の神殿に着いた。
が、思ったより規模が小さくちょっとがっかり。
かなり下ったので登りが大変。
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ハチドリ!これまでも何度も見たけど
まともに写真を撮らしてくれたのはこいつだけ。
どれも同じ所に長い時間いてずーっと鳴いている。
縄張りの誇示かなぁ?

疲れたけどまっすぐ帰らず、
ワイナピチュのとなりの小さな山、Huchupichuへ。
10分ほどで頂上。
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360°の展望で、マチュピチュも近くに見えて
自分はこっちの方が好きかも。

入り口に戻って来るまでに6時間くらいかかった。
もうヘトヘト。
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でかいヤスデ発見。
やっぱり自分は遺跡より生き物が好きらしい。
生き物ばかりに目がいってしまう。
26re16277.jpg
どのくらい修復したのかは知らないけど、
こんなに綺麗に残っている遺跡ははじめてだ。

ワイナピチュで体力を使い果たしてしまったので、
まだ見ていなかった遺跡はざっと見るだけに終わった。
これから行く人はよく体力の配分を考えましょう。

フラフラになって宿に戻る。
シャワーを浴びてすっきりしてから、
宿の目の前にあるお気に入りのレストランへ。
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今日も地元の人でいっぱい。
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じっくり焼いた鳥の丸焼き1/4。付け合せのポテトもうまい。
ペルー、ボリビアではポテトと鶏を食べていればはずさない。
疲れた体に冷たいビールが染み渡る。最高です!

さぁ今日はもう寝るだけだ!
と思ったらなんとあの祭りがまだ終わらない。
というか、今日が最も盛り上がる日らしく、
宿の前のサッカー場に村人が全員集合。
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朝方までバンドが音楽を奏で大盛り上がり。

当然、熟睡できず。

予定より1時間遅れて、朝7時頃村を出る。
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朝の木漏れ日を浴びながら線路沿いを歩くのは気持ち良い。
朝は鳥も多く、バードウォッチングには最適だ。
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尾の長いエメラルドグリーンの鳥。
トリミングした写真なので画像悪いけど。
望遠レンズ、クスコの宿に置いてこなければ良かった..
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行きは気づかなかったが、
注意してみると山の上にマチュピチュが見える。
マチュピチュから線路が見えていたので、
下から見えるはずと注意して見ていたのだ。
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33re16288.jpg
この道、人も少ないし、緩やかな下りで楽チン。
帰りは朝から歩いて帰るのがおすすめです。


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クスコへ戻ってきた。毎日透き通るような青空。
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ペンション八幡にはノビタ、スネオ&ジャイコ夫妻がまだいた!
山の上で行われる盛大な祭りを見に行っていたらしい。
祭りの開催場所までひたすら高地を歩いて
極寒の中でテントを張っるかなりハードなツアー。
彼らはマチュピチュから帰った次の日にそのツアーに出発したらしい。
元気だよなぁ...

自分たちはにはそんな体力残ってない。
マチュピチュから帰ってもう3日経つのにまだ筋肉痛..
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クスコもなんだか祭りをやっていて、
アルマス広場は大賑わい。
市場周辺にも屋台が立ち並び活気があった。

クスコに2泊してリマへ出発。
ノビタ達も同じバスでイカへ。
またみんなでリマで会う約束をする。

次回はペルーの首都リマの記事UPします。

****************** 旅 情 報 **********************

●交通

マチュピチュ村→マチュピチュ

バス  

5:30始発 頻発 (所要時間約30分)

片道US7$/1人(≒650円)

歩いても行けるがかなり大変らしい。
当日早朝はチケット売り場が込むので前日までに買うほうが良い。
US$で買えるが少しでも破れていると受け取ってもらえないので注意。
自分はたった数mm破れた20$紙幣を受け取ってもらえず、
けんかになりそうになった(笑)

バスのチケットは購買日から3日間有効で1回のみ使用可。


●マチュピチュ

入場料 126ソル/1人(≒4200円)

アルマス広場近くのインフォメーションで購入。
マチュピチュの入り口では買えないので注意。
購入日から3日間有効で1回のみ使用可。
前もって買っても3日以内なら天気の良い日を選んで行ける。
窓口は21時50分(ちょっと自信ない..ひょっとしたら20時50分?)
までやっているのでマチュピチュ村に遅く着いても購入できる。

遺跡内はトイレが入り口にしかないので、
入る前に必ず行ったほうがいい。

※ワイナピチュ

マチュピチュの入り口で整理券を配布。
7時から入山200人、10時から入山200人の計400人に制限されている。
これを目当てに始発のバスで行く人が多い。
自分達はバス始発の10分前にバス乗り場に着いたが、
すでに長蛇の列、6~7台目のバスに乗った。
それでもらった整理券は395、396番とギリギリ。
その日は月曜日だったが、
土曜日はかなり混雑し整理券をもらうのが難しいらしい。

登頂はかなりハード、月の神殿は大変なわりにしょぼいので
本当に興味がなければお勧めしない。
ワイナピチュ隣の小さなHuchupichuは登頂も楽な上、
360度の展望、遺跡が近くに見え人も少なくお勧め。

Comment

2010.06.06 Sun 09:25  

いよいよマチュピツだね、俺の行ってみたい所No.1、しっかり見て来ていい写真待っているよ。
今日は修ちゃんの結婚式。中々いい感じだったよ。
横浜港で船上のデッキで人前結婚式、横浜港内をクルージングしながらの披露宴。
地球の裏側からの岳信祝電が披露されていた。
余興の一つとして、修ちゃんから是非にと言われ、俺のカードマジック
を少々、結構受けていたと勝手に思っているが・・・・
市川で一杯飲ろうと約束したので、皆で一緒に行こうぜ。
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2010.06.06 Sun 09:26  

>ガクおやじ

マチュピチュはUPしたので見て。
本当は青空バックに撮りたかったけど、運悪く曇り空。
足掛け4日間マチュピチュ村にいたけど
一番天気が良くない日に行ってしまった。
ついてないなぁ。まぁ雨が降らないだけ良かったか。

しゅうちゃんの結婚式だったんだね。
クルージングしながらの結婚式だなんておしゃれだなぁ。
カードマジック好評なようでよかったね。
市川で1杯やるときは必ず自分達も参加するよ!

2010.06.06 Sun 10:10  

とうとうマチュピツの地を踏んだか。うらやましい限り。
写真とは違い本物は迫力満点だろうな。古代人の知恵・技術は素晴らしいものがある。帰ったら色々と話し聞かせてくれ。
あの猛禽類、鷲の仲間だと思うが何とも格好いいね。
最近TVで宣伝しているデアゴスティーニ社発行の続き物「世界遺産」の第1回は「マチュピツ」、1冊購入しておくよ。
  • #SFo5/nok
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2010.06.06 Sun 10:17  

>ガクおやじ

でも自分が想像していたのより規模は小さかったよ。
マチュピチュそのものよりも遺跡があるロケーションに圧倒された感じかな。
あんな切り立った山は日本では見ないし、
なによりそんな環境に人間が建造物を作ってしまったことがすごい。
ディアゴスティーニまだ頑張ってるんだね(笑)
実物見てから本読むと面白いだろうね。楽しみにしてまーす!

2010.06.06 Sun 20:18  

規模が小さかったと言えば、龍安寺(京都)の石庭を思い出す。
写真で見ると、広大な庭に見える。撮影アングルが抜群なのか広大な
宇宙を感じる。しかし実際にみると、な~んだこんなに小さいのかと正直がっかりする。こんな事を思い出しながらお好み焼きを焼きつつ飲んでいるところです。
ところで知っていると思うが又日本の首相が変わったよ。2人が世界ぶらり旅をしているこの1年間で2人、昨年9月から鳩山首相、この6月から菅首相、この3年間で首相が5人。海外では考えられない。困った
もんです。本当に日本は大丈夫かと心配しながら一献傾けています。
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2010.06.07 Mon 11:36  鳥の名前

猛禽はmountain caracara アンデスカラカラ
この鳥は死肉あさりだけでなく生き物も襲います
ハチドリは鮮明ではないので自信がないけど
green violetearミドリハチドリかな?1000m以上の高地にいます
尾の長いエメラルドグリーンのはhiland motmot タカネハチクイモドキでしょう
ハチクイ類は美しい!!二本の長い尾羽の先が小さい団扇みたいになっているのが多いです
揃えているとハート型が観られます
この写真のはそれがない、若いのかな?


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  • あーるママ 
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2010.06.12 Sat 11:24  

>おやじ

マチュピチュは小さかったけどそれほどがっかりという感じでもなかったかな。
マチュピチュの周りの山の景色がこれが想像以上に素晴らしかったからね。
一番最初のアングルからの写真はよく見かけるけど、
あの写真からはその周辺のダイナミックな光景が想像できないもんね。

首相がまた変わったんだ!確かにそんな国は他にないね。
でも海外を旅してると日本のすごさがよくわかるよ。
日本製品はどこでも見かけるし、日本がいかにすべてにおいて
きちんとしているかもよくわかる。

お好み焼きが羨ましい!

>あーるママさん

同定ありがとうございます!
あーるママさんとサファリに行ってから自分も鳥が気になります(笑)
ハチドリってあんなにたくさん、普通に見られるものだとは思いませんでした。
ハチクイ類って種類があるんですね。
確かにこの鳥はとても美しくて、目の前の沢から飛び立ったんですが、
2人とも釘付けでした。頭の鮮やかなブルーが印象的でした。
こんなことなら軽い双眼鏡を持ってくるべきでした...
  • #SFo5/nok
  • ガク 
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2010.06.12 Sat 13:28  

相変わらず旨そうな料理、でもたまにはハズレもあるんだね。
グアセキルは、長らく黄熱病に悩まされ、野口英世も訪れたそうだ。
新しい地名が出て来る度に、ネットで検索しお陰で色々と勉強になる。
昔、丸紅の海外駐在員の話しによれば日本みたいにキッチリとしておらず「明日にしよう」というのを「アシタマニヤーナ」的な発音をすると聞いた事がある。大分昔なので、勘違いかも。イタリアの話しだったかも・・・・
30時間のバス移動も大仕事だが、いい旅を続けてください。
  • #-
  • ガクおやじ 
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2010.06.13 Sun 08:16  

イグアナが街中の公園で、放し飼いとはオドロキ。この系の動物が好きなお前はしばらく滞在したいのでは?至福の顔が浮かんでくる。
ところで関東地方もいよいよ梅雨入、うっとうしい日々となる。
今、日本で話題になっているのは「小惑星探査機はやぶさ」だ。
3億キロ離れた差し渡し500mの小惑星「イトカワ」へ着陸し、岩・砂を採集して、7年間60億キロの旅を追え、今日地球に帰還する。途中様々なトラブルが起き、「もうダメだ」と言う事が何回もあり、奇跡の帰還。何か胸が熱くなるような話。   ではいい旅を!!


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ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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