そこへ行きたい

 

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2009.06.27[土] 洞窟めぐり

ターケークから200km南西にラオス最大の洞窟、Konglor cave(コンローケイブ)がある。
そこへ行きたい!
ということになったが、
詳しい行き方はガイドブックにはのっていない。
ツアー会社、バスターミナル、Nさんの知り合いなどに聞いてまわってようやく突き止めた。

その夕方、自分たちの泊まっているゲストハウスのレストランで、
欧米人と地元の人が飲んでいた。
一緒に飲もうと誘われその輪に入ることになった。

そこにいた欧米人は、イギリスのアレックス、オランダのヨウフラ、アイルランドのエマの3人。
ヨウフラとエマはは翌日からレンタルバイクでKonglor caveはもちろん、
他の洞窟、滝、泉などを数日かけて回る予定らしい。
全行程約400km。舗装されていない荒れた道もあるとか。

「一緒にいかないか?バスで行くのと違って、景色の良いところ、
写真を撮りたいところがあればいつだって止まれる。自分の思うようにできるんだ。
絶対に忘れられない思い出になると思うよ。」
ヨウフラに誘われる。
彼の言うことはもっともだ。

2人ともそんな長距離をバイクで走ったことはない。
欧米人と共に旅をするのも始めて。
でもだからこそ面白そう。

どうする?もなかに尋ねると、
「行っちゃう?」
その言葉で決意が固まった。

「今、決めました。私たちも行きます!」
自分がそういうと2人はとても歓迎してくれ、乾杯。
アレックスはかなり悩んでいたが、結局参加することになった。


翌日の6月19日、5人のツーリングが始まった。
コースはターケークから東回りに大きなループを描く。
まずは12号線へ。
10分も走ると険しい山々が現れた。
resize0130.jpg
んー、バイクはいい!
何てたってその視界の広さ。
バスの窓は思ったより小さいってことに気づいた。

道端で遊んでいる子供たちがみんなで手を振り、
「サバイディー!!」と笑顔で叫んでくれる。
いやーやぱりバイクはいい!
ツーリングにはまる人の気持ちがわかった気がする。

最初の目的地、Xiangliab cave。
resize0131.jpg
船がないと中へ入れない。
船に乗っていた子供たちと交渉して、25000kip(≒300円)で船で中へ渡してもらった。
小さな洞窟だが、中にはライトなどもなく自然のままの姿なのが良かった。

次はNangene cave。
resize0132.jpg
バイクを置いて今にも壊れそうな橋を渡り、
resize0133.jpg
10分ほど歩くと立派な看板が見えてくる。
こちらはやや観光地化されていて入場料、階段、ライティングあり。
resize0134.jpg
それでもコウモリの群れがぶら下がっていたりと、
日本の観光地の洞窟に比べればまだまだ自然が残っている。

そして日の暮れるころ、Mahaxayという村に到着。
本当に小さな村でゲストハウスはなく、ホームステイのみ。
普段生活で使っている部屋を間借りさせてくれるのだ。

トイレと風呂はその家の人と共同。
翌朝は子供の泣く声、まな板で野菜を切る音が聞こえて目が覚める。
なんだか自分もその村の一員になった気がして、なかなか貴重な体験だった。

二日目へと続く。

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ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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