そこへ行きたい

 

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2010.08.05[木] キューバの旅終わり~ハバナ~

ビニャーレスからハバナに到着。
バスターミナルは市街地からかなり遠い。
タクシーだと高いので、値段が数百分の1のローカルバスで。
人に聞きまくってなんとか乗れた。

バスに乗ると「ピヨピヨ ピヨピヨ...」
とあきらかにひよこの鳴き声がする。
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これだ!ダンボールにひよこがぎっしり。
これが3箱置いてあった。
箱の外側にいるひよこはいいけど、
中のほうの子は大丈夫なんだろうか?
こんな蒸し暑い中で....

ハバナは首都だけあって大都会。
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これは国会議事堂。カピトリオと呼ばれている。
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スペインコロニアル建築の残る綺麗な街並みだ。


宿を決めてから向った先は、
有名なアイスクリーム店、コッペリア。
映画の「苺とチョコレート」にも登場したとか。
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すんごい行列!頑張って並ぶ。

キューバにはウルティモルールというのがある。
順番待ちをしている場所へ自分が行った時に、
「ウルティモ?」
皆に聞く。「最後の人誰?」という意味。
すると最後の人が手を上げて「YO!(私だ!)」と教えてくれる。

自分の前の人を覚えてさえすれば、
列にならなくても自分の番がわかるのだ。
なかなか合理的なルールだ。

ここではあまりの人の多さに列ができているが、
ウルティモルールに従って、
自分の分を確保してどこかへ行ってしまう人もいる。

実際待っている人の人数は並んでいる人の数より多いのだ。
だからなかなか前に進まない。
自分の番が近づいてくるとどこからともなく人が帰ってきて、
列の前の方へ入っていく。

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腰をかけるための石をめぐって大喧嘩が始まった。
一人が泣き出してどこか行くと、
もう1人が嬉しそうに石に座る。
暇なのでそんなのを観察して楽しむ。
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拾ったもので音楽を奏でるおじさん。
左にある白いのはペットボトルを切ったやつの中に
ガラスの破片が詰まっている。
あれで音が出てしかも音程も調整できるのだからすごい。

1時間近く待ってやっと入れた。
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キューバで食べたアイスの中ではダントツ。
キューバで食べるアイスは多くが
わざとらしい香料などで味付けされたやつ。

これはナチュラルな味で甘さ控えめ。
みんなこれを1人2皿注文する。
値段は一皿5CUP、20円。

ハバナの町を散策。
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空き地になぜかSL。
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家の壁にカワイイ絵。
キューバではいたるところでアトリエを見かける。
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ハバナ湾で釣りをするおじさん。
見ていると20cmほどのフエダイを釣っていた。

でも釣りをする気にはならなかった。
海がかなり汚いからだ。
波打ち際には重油のような汚れがびっしり。

田舎の綺麗な海からは想像できない。
湾の奥のほうには工場が見える。
産業廃棄物など垂れ流しにしてるのかなぁ。

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音楽をガンガンにかけて踊るキューバ人達。
子供から老人までだれでもかっこよく踊れてしまうところがすごい。

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ハバナ2日目の朝。
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この日は革命記念日で国民の休日。
町の至る所にキューバの旗が掲げられている。
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キューバ人は派手な色の服が似合う。

ハバナには博物館などがたくさんある。
でも旅も終盤にきて所持金が残り少ない。
いくつか行きたいところの入場料ガイドブックでを調べると、
今の所持金でなんとか3つ周れそうだ。
今までキューバを旅行してきて、
入場料がガイドブックと異なることはなかったし。

まずは革命博物館。
入場料、早速値上がりしている....

でもすごい量の資料で革命の詳細がわかるようになっている。
革命の際にカストロやチェゲバラがメキシコからキューバへ乗り込んできたときに使用した船、グランマ号も展示してある。

次にローカルバスで海底トンネルを抜けて、
カバーニャ要塞へ。なんとここも値上げ。

だめだ、お金が足りなくて入場できない...

しかたなくその隣にあるチェゲバラ第一邸。
ガイドブックによると入場料3CUC。
ここなら値上がりしてても5CUCまでなら入れる。

なんと6CUCに値上がり。

ここも行けない.....

値上がりしすぎじゃー!!!!仕方なく帰る。
まぁキューバはこれらの博物館が目的できたわけではない。
田舎で釣りしたり、町の雰囲気を味わえたので
それで満足している。べつにいいか。
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帰りに見つけたチェ。

いったん宿へ戻り、自分は腹が減ったので中華街へ。
CUCが微妙に残っているし。
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本当に中華街はどこにでもある。
中国人ありがとう!!!
3CUCのラーメン。
薄味でしかも麺ものびのびだが、
スープは悪くない。
期待してなかっただけに満足。

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そんなグダグダ感じでハバナ観光終了。
翌日にカンクンへ飛んだ。

キューバ、よかったなぁ。
社会主義国だけあって独特の空気があった。
水を買うのに30分も歩き回って探したなんてこともあった。
物がなくて不便だけど人々は皆陽気。
キューバでは医療費、教育費は無料。
そのせいか極端に貧しい人はいなくて、
物乞いもほとんどいないし、治安も良かったし。

しかし、カンクンに来て痛感したのは、
物が豊富にあると自分達はほっとするということだ。
何でもある日本で長いこと生きてきた自分達には、
物がないことがストレスになってしまうようだ。
そんな自分がちょっといやだ...

ここ数日は宿からあまり出ず、ブログ書いたり、漫画読んだり。
同じ宿に麻雀が好きな人が集まったので、毎晩卓も囲んでる。
シェア飯も楽しいし、カンクンの日本人宿、ROSAS7は居心地がいい。

これからカンクンを拠点に島へいってダイビングしたり、
釣りしたりしようと考えてます。

ではまた!


****************** 旅 情 報 **********************

●交通

①ビニャーレス→ハバナ

バス  Viazul社

8:00発11:10着(所要時間3時間10分)

12CUC/1人(≒1140円)

②ハバナViazulターミナル→セントロ

ローカルバス

0.4CUP/1人(≒2円)

ビアスールを出て大通りを右へ。
しばらく行くと大通りに交差するので大通りを左。
そこから5分ほど歩くとバス停がある。
ビアスールからは20分くらい。
カピトリオ行きのバスに人に聞いて乗る。

ビアスールの前の大通りにもバスが走っていたので、
もっと近くのバス停からカピトリオまで行けるかも。



●宿泊

ハバナ

Alejandroのアパート

住所 :San Juan de #112 部屋番号C7(3階)
   (不在だと思うのでC9の奥さんに問い合わせると連絡してくれる。)
TEL :8672572

ダブル、トイレシャワー付、冷蔵庫、タオル、クーラー、
キッチン、扇風機

15CUC/1室(≒1430円、言い値25CUC、要交渉)

おすすめ度★★★★☆

闇宿。
本当は情報ノートにあったオダリスさんの家に行こうと思い、
アパートまで行ったがどこの部屋かわからなかった。
3階のC9の奥さんに聞くとここを紹介してくれた。
オダリスさんと同じアパートの3階のC7の部屋。
Alejandro夫妻の部屋だが、今は使っていないようだ。
アパートの一室を丸々貸してもらえる形になる。
寝室とリビングルーム、キッチン、
食器などの生活用品も1通り揃っている。
部屋も清潔で問題ない。
チェックインとチェックアウトのとき以外、
自分達の滞在中は一度も家にはAlejandro夫婦は来なかった。
そんなに信用して大丈夫なのか?
でもプライベート感ばっちりでゆっくりできる。

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プロフィール

ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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