そこへ行きたい

 

--.--.--[--] スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.08.17[火] あこがれの魚に会えた日

釣り友のみなさん、
先に言っておきますが、残念ながら?これ釣りネタじゃないっす。

1re16783.jpg
さぁ、出発。
今日はM夫婦と一緒です。
旦那のKさんは無類の釣り好き。
久しぶりにコアな釣りバナで盛り上がる。

2re16781.jpg
こんなクリスタルブルーの海を40~50分ほど滑走し、
目的の場所に到着。
すでにすごい数の船が集結。

よく見ると船と船の間に巨大な背びれが!
もっと良く見るとそれがあちらこちらに!!

こんなにいるの????

テンションが上がる。
と、船に近づいてきた!
3sre16786.jpg
でか!!
後ろにも違う個体の小さく背びれが見えます。

この模様でもう完璧にわかりましたね。

そうです!世界最大の魚類、ジンベザメです!

子供の頃から図鑑やテレビで見て憧れていたこの魚。
まさか間近で見られる日が来るとは!
4re16795.jpg
こうやって一緒に泳げます。
ご存知のようにプランクトン食のこのサメは人を襲ったりはしません。
さすが軟骨魚類、思ったよりも体が柔らかく
蛇のように体全体をくねらせてゆっくりと、悠々と泳ぎます。
5re16793.jpg
ド迫力の大接近。

名前の由来になった甚平の模様。
白点が太陽の光に反射して輝き、とても美しい。


ボートから2人ずつ順番で海に入ります。
待ちに待った自分達の番。


海に入ると...




6re16782.jpg
おーーー!こっちに向って来た!
7re16780.jpg
ぶつかるーーー!!!
ニアミス。水流で体が揺さぶられる。
本当は2m以内に寄っちゃいけないんだけどね。
向こうから来たんだから仕方ない。

つぶらな目がこちらを見ていた気がするけど、
きっとそれは自分が見てただけ。
そんな視力はないはず。
8re16779.jpg
このスリットは鰓ぶた。
プランクトンと共に吸い込んだ大量の水を排出。
プランクトンは鰓で濾しとって食べます。
9re16785.jpg
この尾びれがシュッとしてカッコイイ。

かつて仕事で鯨類はたくさん見たけど、鯨類の尾はすべて水平。
だからこの垂直の巨大な尾びれがとても印象的だった。
こいつは紛れもない、魚なんだ。
すげーよ!本当ににすげーよ!

10re16788.jpg
今度は左から!
11re16791.jpg
コバンザメもついてます。
1mほどの大きさ。
12re16792.jpg
図鑑などで見ると体が細長いイメージがあるけど、
思ったよりずんぐりしてます。

大きな魚を見るといつも「あいつ釣ってみたい!」って思うけど、
ジンベイにかんしてはそんなこと思いもしなかった。
無理です。降参です。完敗です。あんたが大将!

13re16797.jpg
プランクトンほおばり中。
14re16804.jpg
もなかと背びれ。
もなかが後ろにいるので実際よりは大きく見えます。
15re16790.jpg
ガイドとジンベイ。
これはかなり小さいほうです。
それでも尾びれが身長くらいありますね。

っつーか、ガイドは立派なお腹してて泳ぐの遅いし、
写真撮ろうとするといつも間に入って邪魔すんだよなぁ。
まぁ安いツアー選んだから仕方ないか。
16re16802.jpg
もなかとジンベイ。
これはもなかが手前にいるのでジンベイが小さく見えますが、
結構大きな個体です。

いやぁ大満足!!!!
合計で40分ほど、何頭ものジンベイと並走させてもらった。

ガイドの話によると、今日のジンベイの数、なんと

300頭!!!

でも常にすべてが水面にいるわけじゃないから、
一度に視認できる数は数十頭ってところか。

普段は水深40~60mにいて、朝10時になると浮上してくるらしい。
恐らくプランクトンの鉛直運動に連動してるんだろう。
植物プランクトンは光合成するために浮上するのでね。

こんな数のジンベイが集まるスポットがあるとは知らなかった。
ジンベイを見たいと思っている人は是非ここへ!

ただちょっと気になったのはジンベイがやや人を避けているという点。
間違いなく捕食の邪魔をしているだろう。
自分も興奮してちょっと近づき過ぎたかも。
この場所を保護するためにはガイドラインなど
もっとしっかりする必要があるのかもしれない。


17re16809.jpg
さぁ、次へ。
18re16815.jpg
イスラムへーレス付近でシュノーケリング。
19re16807.jpg
透明度はないけど魚は多い。
20re16806.jpg
アオリイカ。うまそーー!
21re16812.jpg
このライフジャケットは脱ぎたい!
潜れやしない...

22re16796.jpg
これが今回のボート。
23re16805.jpg
浅場に移動して..
24re16811.jpg
ビールとセビーチェ!
25re16810.jpg
海に浸かりながら飲むビールは最高!!
27re16813.jpg
今回のキャプテン。
船に書いてある絵と同じ帽子をかぶっているのがいかしてます。
明るくやさしく、頼りになるキャプテンです!

いやーカンクン周りは見所が多くて困ります。
まだまだカンクン拠点にいろいろ行きますよ。
次は島に釣りに行くか.....

では、また!

****************** 旅 情 報 **********************


●ツアー

ジンベイザメシュノーケリングツアー(カンクン発)

1050ペソ/1人(≒7100円、交渉後)

※含まれるもの

港のあるプンタサムまでの交通費、
軽食(サンドイッチ、セビーチェ)、飲み物(コーラ、ビール)
シュノーケリングセットレンタル料。

とにかくすべて込みなので他には全くかからない。


旅行代理店の名前はわすれちゃいました...
Rosas7から徒歩7~8分にあるトゥルム通り沿い(Rosas7側)
にある小さなカウンターを出しているところ。

ジンベイザメツアーはイスラムへーレスという島発が一般的だけど、
自分達はイスラムへーレスにはあまり興味がなかったので、
カンクンから行け安いツアーを探してみた。
イスラムへーレスからだと最安で700~900ペソ。
タイミングで変わるらしい。

島発の場合、イスラムへーレスで最低1泊しなきゃならないので、
交通費、宿泊費を考えるとこの値段なら大差ない。
時間のない人にもお勧め。

しかしカンクンではかなり探さないとこの値段にはならない。
1500ペソ前後が相場。10件ほど回って最安のここに決めた。

とにかく大満足のこのツアーお勧めです!
波が高いとジンベイも少なく発見率が極端に下がるし、
船酔いでダウンする人も多いらしいので、
天気予報チェックは忘れずに。

Comment

2010.08.17 Tue 08:20  

へ~!!!!
ジンベイがそんなに大きい群れでいるなんてびっくり!!
うらやましいなあああ。
そして海に浸かりながらビール!って最高だね^^

最近授乳も終わって、お酒解禁!になりました。
いつか飲みながら2人の話聞くの楽しみにしてるよ~!

あおいもしゃべるようになってきて、
今ブログ見せて「う●こ」を教えたら、
指さしながら「う●こ!う●こ!」言ってるよ(笑)
  • #-
  • ふぐこ 
  • [URL]
  • [Edit]

2010.08.21 Sat 04:24  

クリスタルブルーの海、絶景。その中で飲むビール旨えだろうなあ~。
ジンベイザメがこんなに近くで見られるなんて凄い。憧れの魚に遭えて
至福の時だね。もなかさんも一緒に泳いで、楽しそう・・・・
コバンザメが1m位とすると、かなりデカイね。TVの影像でも時々見る。
またまた魚群、これはドデカ魚群か?中々出現しないけど出れば、
100%の鉄板リーチ。おれもまだ1回きり。
こちらは立秋も過ぎたが、今週一杯は酷暑が続きそう。
                      ではいい旅を !!
  • #SFo5/nok
  • ガクおやじ 
  • [URL]
  • [Edit]

2010.08.21 Sat 04:42  

>ふぐこちゃん

久しぶり!
そうなんだよ!自分もこんなにいるとは知らなかった。
ジンベイザメポイントとしてはまだあまり知られていないかもね。

授乳が終わったんだ!おめでとう!
解禁最初のビールはさぞかしうまかったんだろうなぁ。
次に島に行ったときには全開で飲めるんだね。
楽しみだなぁ。

そしてあおいちゃんの「う●こ」が聞きたい!
でもちゃんと本物と自分の違いは教えておいてね。
以前、友人の子供はあまり区別ができていないようだったから(笑)

では、また来てねー


>ガクおやじ

いやー、本当に大興奮だよ。
自分の知らないところでこんな大きな生き物が
群れで暮らしているというのは本当に驚きだった。

魚群、引っ張るなぁ(笑)
ドデカ魚群なんてあるんだね。
まぁジンベイ見れたからきっと100%リーチなんだろう。

日本もまだまだ酷暑が続くのか。
ということはまだまだビールがおいしい日が続くということだね。
今年はビール業界にアイス業界は景気が良かったんだろうな。

では、また。
  • #SFo5/nok
  • ガク 
  • [URL]
  • [Edit]






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可

プロフィール

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

FC2カウンター

検索フォーム

Copyright © ガク&もなか

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。