そこへ行きたい

 

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2009.07.22[水] マナーリー

デリーを夕方6時に出発。
マナーリーに着いたのは午前10時頃。
やっぱりバスの移動はきつい。
夜中に何度も起きて寝た気がしない。

まずは宿探し。
疲れていたので、宿の客引きについて行ってみると
それがなかなか小奇麗で景色も良い。
オールドマーナリーにあるその宿に決定。


少し昼寝をして町を散策。
いやー素晴らしい!今までのインドの町はいったい?

まずはこの景色。
そして気候。
日差しは強くて暑いが、風が涼しく、
日陰に入ればすぐに汗が引く。
標高が2000mもあるのだ。

驚いたのが、そこら中にこれが生えていること。
resize0222.jpg
そう、これはあの相撲界でも問題になったあの葉っぱである。

オールドマーナリーの中心は細い坂道に
土産物屋、レストランが並ぶ。
客引きも少ないし、商店で買い物をしても接客が良い。
小さな旅行代理店でも紳士的に気持ちよく接してくれる。
人もいいのだ。
さらに坂を上ると店はなくなり、集落が現れる。
resize0220.jpg
子供たちがわーいと寄ってきて、
「写真撮って!」
写真
そういえばバーラナスィーでは、
子供の写真を撮ろうとしたら、
10Rsを請求されたことがあった。
えらい違いだ。

ここのレストランではチベット料理が楽しめる。
resize0231.jpg
これはトゥクパとモモ。
トゥクパはやさしい味付けで野菜たっぷり。
モモは餃子に近く、肉汁がたまらない。



ここマナーリーで自分が最も楽しみにしていること。
それは釣りである!
マーナリーを流れるビーンズリバーにはブラウントラウトが
生息しているのだ。
早速、翌朝5時起きで川へ!
resize0223.jpg
この景色の中で釣りができる幸せ。
釣れればもっと幸せだった......

情報を集めたところ、マナーリー周辺は水温が低すぎ、
魚影が少ないらしい。
南に40kmほど下ったあたりが良いとのこと。

翌日、水温が最も上がる時間帯にやってみたが
resize0228.jpg
全く反応なし。
雨季のため、濁りも強く、水量が多くて流れがかなり速い。
淵がほとんどなく、すべて瀬という感じでかなり攻めにくい。
惨敗であった......




釣り三昧の日々という夢ははかなく散ったので、
もなかとオールドマナーリーの坂を行けるところまでとことん
上ってみようということに。
そして!もなかが見つけた!!!!
resize0221.jpg
インドの山奥デンデンムシ見つけた!

因みにおしい感じのこいつらはよく見かけた。
resize0229.jpg
ナメクジ。しかも特大版。一瞬犬の糞のように見えるが、
結構なスピードで進んでいるのでびっくりする。


そしてこのとことん上ってみようツアーに
飛び入りしたのがコイツ。
resize0226.jpg
アタマデッカちゃんである。
見た目をそのまま名前にしてゴメンな。

こいつが伊東四郎似にもかかわらずひたすらカワイイやつで、
とにかくずっとついてくる。
resize0230.jpg
自分たちが一休みするとデッカちゃんも一休み。
resize0225.jpg
たまに先に行って道を教えてくれたようにも見えた。
途中から人家のない山道になったが、
往復で2時間ほど、ずっと時間を共にした。

きっと何か食べたいんだろうと、
町に戻ってから商店で餌を買ってあげた。
しかし、餌には見向きもせず、
「別にそれが欲しかったわけじゃないよ。んじゃ。」
とばかりにそれからついてこなくなった。

なんとカワイイやつよ。
んー、マナーリーは犬もいい!


まぁこんな感じで毎日をのんびりと過ごしています。
1日はツアーに参加、ヒマラヤの山々に迫ってみました。
その報告はまた次回に。

******************* 旅 情 報 **********************


●交通:デリー→マナーリー
    出発17:00 到着 翌8:00 (実際は1~2時間遅れた。所要時間13時間) 
    VOLVOのエアコンバス。
    900Rs (デリーの宿で手配してもらう。100Rs値引きしてもらったので実際は800Rs。
    他にもバスを見かけたが、その中では広くきれいだと思う。エアコンバス700Rsのツアー
    会社もあったが、同じバスかは不明。)
       
   
●宿泊:Prince Guest House
    Old MNALI 175 131
    TEL:98160-63674

    マナーリーから来ると赤い橋を渡って、
    道なりに坂を100m上り、左手に最初にある大きなレストランを過ぎると
    右手に看板が見える。   


    おすすめ度 ★★★★☆
   
ダブル、バストイレ付(ホットシャワー)で350Rs(≒700円)
最上階の3階だったのでこの値段。2階なら300Rs。
宿までの階段がけっこう大変だが、その分景色がいい。
宿から上へ抜ければ繁華街も近い。
清潔で部屋も広い。外鍵もある。

●釣り:遊魚券 100Rs/day
    6/1~7/31は繁殖期のため本流では釣り禁止。 
    支流ならOK。町の観光局で購入できる。

Comment

2009.07.22 Wed 08:05  アタマデッカちゃん

ネパールでもキャンプの二泊三日間ずっとどっかの犬が道案内してくれた
どこまでと、心配したけど、サーダー(道案内人)は「大丈夫いつもこの犬はついてくるけど、つぎの客を迎えに戻ると元の村にいる」
人に虐められた経験がない動物のいる環境は人にもやさしい
それにしても、アタマデッカでかわいい

ハッパにはまって当地に定着する欧米人が社会問題になっている
追っ払われまいと、現地で結婚してしまうらしい
それらしき人物には要注意!かな?

釣り姿は絵になってました
  • #-
  • あーるママ 
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2009.07.22 Wed 19:53  

デッカちゃんがかわいすぎて思わずコメント!
ほんとに道案内してくれたのかも^^不思議で素敵な出会いだね。
そして景色が最高!!
羨ましい限りです。
最近子育て三昧でいい景色を見るのを忘れちゃってるから、
明日はちょっと遠出してみようかなあと思ったよ。

インドといえば、皆既日食は見た??
屋久島は生憎の天候で太陽が見えず、、
でも辺りが暗~くなって感動したよ。
こっちんは何にも動じず!でした^^
  • #-
  • ふぐこ 
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2009.07.23 Thu 22:45  

>あーるママさん
この村ではみんなで犬を大切にしているようです。
冬は寒いからか?みんな毛がフサフサで人懐っこくてかわいい!
でも自由に村を歩きまわれることの代償として、
毎晩勢力争いの喧嘩をしていて、傷を負っている子が多いです。
デッカちゃんは怪我もなく、結構強い方のなのかも?

確かに葉っぱ関係者の外国人が多いことにびっくり。
というかほとんどの旅行者が葉っぱ目的かも。
でも特に危険な感じではなかったです。

葉っぱ大好きで移り住んでいる外人と話す機会があったけど、
犬が大好きな感じの良い人でした。

>ふぐこちゃん
ちーっす!
家族みんな元気かい?
いろんなところに行ってみてわかったのは、
屋久島ほどの所はなかなかないということ。
やっぱり屋久島はすっげーよ!

アジアでは犬が自由に動き回ってるので触れ合うチャンスが多い。
おーあれはこっちん似だとか、あれはビーン似だとか、
犬を見るたびにもなかとそんなことを話してるよ。

こっちも曇って日食見られなかったよ。
でも昼間に暗くなる経験ってしてみてーなー。
日食の時に釣りしてみたい。
GTとかヒラの食いが良くなったりして。






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ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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