そこへ行きたい

 

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2009.08.03[月] ダルエスサラーム

お久しぶりです!
ネット環境の都合ででしばらく更新できませんでした。
2人とも元気でタンザニアを楽しんでいます!

******************************************************************

ムンバイ空港午前3時30分発。
ナイロビ経由でダルエスサラームへ向かった。
眠い。安チケットの宿命です。


明朝、現地時間で午前9時、ダルエスサラームに到着。
空港を出て驚いた。
暑くない!
タンザニアはぎりぎり南半球。
今は雨の少ない乾期なのだ。
日差しは強いが風はひんやりとしてさわやか。
まぁそのような時期に照準を合わせて来たのだから当然のことなのだが、
ここまで快適とは思わなかった。

タクシーで宿へ向かう。
道路は日本車だらけ。
中古車も日本から持ってきてるようで、
業務用の車などは~工務店など会社名が漢字で書いてある。

幼稚園で使われていたバスをよく見る。
なんか窮屈そうだなと思ってよく見ると、
「定員 幼児38人」と漢字で書いてある。座席が小さいのだ。
黒人が小さな座席に肩を寄せ合って座っている。
そのバスに「なかよし」とひらがなで大きく書いてあった。
たしかに「なかよし」だ。


宿は交通の便や治安が良さそうなYMCAにした。
この後、さらに安いホテルを探そうと歩き回ったが、
アジアのように簡単には見つからない。
宿の数が圧倒的に少ないのだ。
アジアに比べると旅行者も少ないのだろう。
結局YMCAに長居している。

ダルエスサラームは首都だけあって都会だ。
インドから来たのですばらしく清潔な町に感じる。
resize0432.jpg
うんこ落ちてない!ションベン臭くない!



そして親切な人が多い。
道を尋ねると、
「おい、~どこか知ってるか?」
とその人が近くの人に聞き、
その様子を見てまた他の人が立ち止まる。
そうやっていつの間にか人が増えてなんだか大ごとになり、
みんなであっちじゃねーか、いやこっちじゃねーかと
一生懸命考えてくれるのだ。


タンザアでの食事。
一番自分たちが心配していたこと。
resize0431.jpg
こんな感じで大皿に入っている。
炭水化物の量が多い。

これが結構おいしい!
米がアジアのものに比べて圧倒的に日本のものに近いのもうれしい。
resize0433.jpg
こちらはヒラアジの類。
おいしいけど醤油と大根おろしが欲しくなる。
resize0434.jpg
この緑のはキサンブと呼ばれる野菜の料理。
バターの風味が食欲をそそる。
これを食べている時にもなかに異変が!
どうやら中にあった唐辛子を食べたようだ。
もなかは辛いものには強いはずだがかなりつらそうにしている。
しばらくの間、胃袋にその存在がはっきりとわかると言っていた。
そのままホテルに帰ってダウン。
恐るべし、アフリカの唐辛子。
自分は辛いものに弱いので気絶の可能性あり。
要注意です。

タンザニアのプロ、しまりんさんに教えていただいたボンゴヨ島に行ってみた。
しまりんさんはもなかが会社の近くのスポーツセンターで
偶然に、運命的に出会った方で、
なんとタンザニアに住んでいたことがあるのだ。
タンザニアに行こうと思い立ったのも、
彼からタンザニアの良さを聞いていたからである。
ボンゴヨ島も何とかの歩き方的なガイドブックには載っていない。

まずはバスでムササニ半島へ向かい、
バスを降りて三輪バイクタクシーでスリップウェイと呼ばれる船着場へ。
そこから小さな船で4~50分でボンゴヨ島に着く。
resize0430.jpg
市街地からちょっと行くだけでこの海!!
すばらしすぎる!

そして当然、ガクはここで竿を振ろうと企んでいたわけである。
ぶっちゃけわしは海水浴やビーチでのんびりなんぞどうでもよい!
魚がルアーにガッボと食いついてくれればそれだけで幸せなんじゃー!
到着して間もなく、ニヤニヤしながらパックロッドを組み立てようとしたその時、
もなかが、
「ここって釣りして大丈夫なの?」
と不吉なことを口にした。

そういえば入島料なるものを払った。
ってことは保護区である可能性もある。
ふと見ると10m先に看板が!!!!終わったと思った。
もうその看板見たくないって思った。
ほんの少しの可能性を信じて勇気を振り絞り、重い足取りで見に行く。
無情にも2行目にいきなり書いてやがった。

DON'T COLLECT ANY LIVE AND......

チーン。終了。

仕方なく?シュノーケリング。
きっとルアーで釣れそうな魚なんていないさ。
潜って魚見て、釣りしないで良かったって思おう。

........
フエダイ、ハタ、カマスの類。
ルアーで釣れそうな魚がウヨウヨ。

そりゃー保護区だもんな......

仕方なく?魚を観察して楽しむ。
砂浜から20mも沖に泳げば、クマノミ、チョウチョウウオ、
ヤッコ、ウツボの類が数多く見られる。

ビーチもきれいで平日のせいか人も少ない。
気持ちを切り替えて、
泳いだり、のんびりと本を読んで過ごした。

首都から小一時間でこんなところにこれるとは。
さすがアフリカ大陸。



8月3日にはもなかのお母さんとダルエスサラームで落ち合い、
今回の旅の最大のイベントであるサファリツアーに参加します。
次回はその報告をしまーす!


******************* 旅 情 報 **********************


●交通:①ムンバイ(3:10AM)→ナイロビ(6:35AM現地時間)
     所要時間約6時間。ケニアエアウェイズ。
     トランジットエリアから出なければトランジットビザ不要。
    ②ナイロビ(8:05AM)→ダルエスサラーム(9:20AM)
     所要時間1時間15分。

    ①、②あわせて1人30000円くらい。空港税など込み。
    ebookersというイギリスのウェブサイトから購入。
    クレジットカードを利用したが、パスポートとカードのコピーを
    メールに添付しなければならなかった。
    

●入国:黄熱病の予防注射をしたという証明書(イエローカード)とビザが必要。
    ビザは空港で取得した。やや時間はかかったが(20~30分)、
    帰りの航空券、写真などを提出しなくてもよいので日本で取るより簡単。
    50$が必要。
   
●宿泊:YMCA
    P.O.box2086 Maktaba St.

    TEL:2122439

    おすすめ度 ★★★☆☆
resize0429.jpg
ダブル、ファン付、バストイレ共同(水シャワー)、朝食付で1万7000Sh(≒1120円)
繁忙期(8月~)は2万5000sh(1750円)。
部屋は広く、清潔、風通しが良い。電源あり。外鍵はない。
中からも鍵で閉めるのでちょっとめんどくさい。
方々へ行くバスが集まる郵便局前のバス停が近いので便利。
まわりも人通りが多く、オフィス街なので治安が良さそう。
しかし、この時期に水シャワーはちょっと大変。
まあ安宿はどこも水シャワーのようだが。
1階にネット、食堂、売店がある。
ネットはスピードが遅い。
食事は安くて味はまあまあ。
売店ではビールも売っている。



ボンゴヨ島

●交通:郵便局前からMASAKI行きのバスに乗って、
    バスの乗務員や客に行き先を告げて降りるところを教えてもらう。
    250sh(≒18円)。
    そこから三輪バイクのタクシーでスリップウェイまで2000sh(≒140円)。
    交渉すればもっと安くなるはず。
    道さえわかればバス停から歩いても行ける距離だが、
    このあたりは治安が良くないらしいので歩かない方がいい。

    スリップウェイ→ボンゴヨ島
    行き 9:30 11:30 13:30 15:30
    帰り 10:30 12:30 14:30 17:00

    1人25000sh(≒1750円、入島料10$込み) 高い!
    船外機で沖に係留してある船に乗り込む。
    所要時間4~50分。

●レンタル料

    マスク&シュノーケル 3000sh(≒210円)
    パラソル(木と葉で作ってあり大きくかなり涼しい) 5000sh(≒350円)  
    チェアー 1500sh(≒105円)

    ビーチに店があり、ビールやジュースの飲み物、簡単な食事もできる。

Comment

2009.08.06 Thu 19:27  タンザニア

いよいよアフリカ、タンザニアですね!
インドと違い、過ごしやすそうで何よりです。
引き続き日記楽しみにしていまーす☆
  • #.zxkmDV.
  • あんこ 
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2009.08.11 Tue 15:33  おひさ~!

おひさ~★タンザニアまで来たんだね~すご~っい!
幼稚園バスには笑わせてもらったわ~大人がギュウギュウになかよしで座ってる姿を想像して(笑)。

日本は、台風やら地震やらでいいNewsがない中、このブログは癒されます^^!。いろんな人と出会い、いろんな(奇妙な)虫とも遭遇し、ほんま普通じゃない旅よね~うらやましいっ!。

この後も、気を付けて旅行してね♪
  • #-
  • よしめぐ 
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2009.08.14 Fri 12:27  

何か久しぶりだね。いよいよ待ちに待ったタンザニアだね。
野生動物が自由に生き生きとしている。動物達とのふれあいを十二分
に楽しんでいる様子、何よりです。
明日香さん親子はカバが好きなんだ。俺の会社時代の知人にカバ好きがいて、カバのぬいぐるみが売っていないと嘆いていたのを思い出した。その人のおかげで、英語で「ヒポポタマス」と知った。現地での
名前は?まだしばらくは3人旅ですか?元気に楽しんでください。
大ママからインドからの手紙ありがとうとお礼の連絡があった。
  • #-
  • ガクおやじ 
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2009.08.15 Sat 03:26  

>あんこさん

インドから来たら、タンザニアは天国だよー
タンザニアは気候もいいし、人もいいし、食べ物もおいしい!
シュールストレミングを口にして「食べれます!」と言ったしまりんさんの「タンザニア料理おいしいですよ!」に疑いを抱いていたけど、本当においしかった!(笑)

>よしめぐさん

とうとうアフリカ大陸まで来ちゃいました!
時差6時間に、日本からの距離を感じます。
タンザニアは、日本より日本車が多いんじゃないかな?と思うくらい日本車が多く、なんだか懐かしい気がします。

そうそう、よしめぐさんにお礼を言わねば!
サファリに行ったときに、ガクがたくさん動物をみつけられたのはきっとレーシックのおかげです!
旅行前にしておいて本当に良かったと申しております。
その節は、ありがとうございました!!


  • #vIXFS59k
  • もなか 
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2009.08.15 Sat 07:55  

俺だ、現地人とは分かったよ。谷平だよね。
キリンのシルエットなどど、顔に似合わず中々のロマンチストだね。

現地人へ
 機会あったら、是非鹿児島で一杯飲みたいね。
 旨い地の魚と、幻の焼酎でトコトンやろうよ。
 
  • #-
  • ガクおやじ 
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プロフィール

ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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