そこへ行きたい

 

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2009.08.15[土] セレンゲティーVol.1

8月6日朝8時、ンゴロンゴロのSIMBAキャンプサイトを出発、
セレンゲティー国立公園へ向かう。

しばらくは霧が深くて視界が悪い。
クレーター外縁の山はこのような天気が多いらしい。
しばらくして霧が晴れ視界が開けるとなだらかな山々、
アカシアのまばらな林があった。

そして.....
resize0446.jpg
キリンの登場!

まだセレンゲティーまでは距離がかなりあるはずなので油断していた。
それだけに興奮した。
国立公園、保全地区といえど柵で仕切られているわけではないので、
どこ動物がいてもおかしくないのだ。

そして広大な草原の彼方に2頭のキリンが見えた。
resize0447.jpg

餌のアカシアもないこの草原でいったい何をしているのか?
この広大な草原をこのキリンたちは自由に動き回れるのだ!
彼らは本当に自由なのだ!
動物たちが本当にここで昔から暮らしているということが、
ようやく実感できた瞬間だった。


セレンゲティーのゲートに到着、手続きを済ませてからいよいよ公園内に。
さすが、セレゲンティー。次々と動物達と遭遇した。

resize0448.jpg
ゾウの群れ。
resize0449.jpg
子供は見た目だけでなく、動きもかわいらしい。

そして運良くチーターに遭遇!
resize0451.jpg
アリ塚の上で周囲に気を配る。
親子合わせて5頭のチーターがいた。
resize0452.jpg
頭が小さくすらっとしていてる。
世界最速の動物として子供時に憧れていた動物。
わくわく動物ランドを見ているわけではない。
当然最後にぬいぐるみのプレゼントコーナーもないのだ。

そして、なんと!狩りを始めたのだ!
狙いは近くにある池に水を飲みに来ていたウォーターバック。
3頭の子チーターが姿勢を低くしてストークする。
張り詰めた空気の中、多くの車がその様子を観察している。
そして、
resize0453.jpg
先頭のチーターが飛びかかった!

が、失敗。触ることすらできなかった。
母親らしきチーターはアリ塚の上で高見の見物。
子供たちの狩りの練習なのだろうか?



そしてそのすぐ近くの木の下にも多くの車が集まっている。

行ってみると、その木にいたのは
resize0454.jpg
ヒョウである!
これも見るのが難しいと言われる動物。
今日は本当にラッキーだ。
仕草など猫そのもの。
おなかをさすればゴロゴロと甘えそうな気がしてしまう。



ライオンは頻繁に見かけた。
大抵の場合、木陰でゴロゴロと昼寝をしている。
百獣の王だからこそサバンナでこんなにリラックスできるのだ。
resize0450.jpg
車の窓を開け2~3mの至近距離から観察できる。
撮影中に自分がやや急な動きをとってしまった。
するとライオンがとたんに身構え、瞳孔が開き、
いつでも飛びかかれるような体勢をとった。
一瞬ヒヤリとして体が硬直。
ピーターに「ライオンは時に危険だから気をつけて。」
と忠告された。


この日の野営はニャニキャンプサイト。
夕食の時間が近づくと鳥やマングースが集まってくる。
残飯狙いだ。
resize0455.jpg
これはテリムクドリ。よく見かけた。
人が近づいても逃げない。

この日もマイコーのおいしい食事を頂き、
お気に入りのビール、castleを飲む。
ピーターがタンザニアで生活する「ブッシュマン」の話をしてくれた。

彼らは服を着ないし、家も持たない。
真っ暗闇でもよく目が見え、夜でも弓で動物を捕らえるらしい。
食べ物は焼いた肉とフルーツだけ。
肉は一切調味料を使わずただ焼いて食べるだけ。
どんな肉でも食べるがハイエナだけは食べない。
ブッシュマンは亡なった人にキリンの油をつけて置いておく。
するとハイエナが来て食べるという。
火葬でも土葬でも風葬でもない、ハイエナ葬なのだ。
そしてその生活を今でも続けている。

他にも信じられないようなエピソードをたくさん話してくれた。
彼は日本のテレビ局のブッシュマンの取材に同行し、
それらを目の当たりにしたという。
恐るべしブッシュマン。
チャンスがあれば数日だけでも生活を共にしてみたいものだ。

翌日は終日セレゲンティーをサファリドライブ。
どんな出会いがあるか楽しみだ。

Comment

2009.08.15 Sat 20:45  

2枚目のキリンの写真いいね、いいね。
何か感動!!
ポストカードみたい!

こちらは普通に日常を過ごしてるのに、
2人はこんな世界にいるなんて、不思議な気分~。
うらやましいなあ、いつか行きたいなあ!!
  • #-
  • ふぐこ 
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2009.08.16 Sun 00:45  

>ふぐこちゃん
この写真が気に入ってもらえたのうれしい!
なぜならこのシーンは自分がもっとも感動した光景だったから。
それが伝わったのはうれしいよ。

いつかみんなで行こう!
そんな話をもなかとしてたところだよ。
ふぐこ夫婦とか絶対好きそうだって。
安い宿と安いチケット探せば日本からでも思ったほどはかからないし。
絶対行くぞ!

  • #SFo5/nok
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2009.08.16 Sun 01:12  管理人のみ閲覧できます

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2009.08.16 Sun 23:49  

>YBLさん
おー!うれしい方の登場ですな。
毎日見てくれているとは!あざっす!
これからも写真頑張って撮ります!
約束のもの、なかなかないんですよ。
土産物屋行く度探してるんですが.......
トッケイヤモリの干物がかなり有力候補だたんですが、
もなかに趣味が悪いと却下されました(笑)

もなかの由来はかつて飼っていた
チンチラというねずみの親分みたいな動物の名前です。
そいつがなぜもなかかは本人に聞いてください。

ではまた遊びに来てください!
  • #SFo5/nok
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ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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