そこへ行きたい

 

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2009.09.21[月] イギリス Vol.1

お久しぶりでーす!
キャンプ生活のためしばらく更新できませんでした。
これから今までの報告を一気に更新します。(たぶん...)

1日目

9月7日。
ダルエスから朝6時過ぎの飛行機に乗って、
ロンドンのヒースロー空港に着いたのが夜の9時。
翌日に空港で車を借りるので、
その日は空港で一夜を明かすことにした。

夜10時を過ぎると店も閉まり、人影もなくなる。
もなかとトイレの近くのベンチで座りながらうとうと。
当然熟睡はできなかった。

2日目

9月8日。
寝不足のままSIXTレンタカーへ。
受付に3人いたので最も綺麗なお姉さんのカウンターへ(笑)
しかしこれが間違いだった。

自分の英語力のなさもあるのだが、
彼女は新人で業務についてよく理解してないらしい。

クレジットカードはナンバーが立体的にボコボコしているものしか
使えない(なんじゃそりゃ?)とか、
針穴のような傷をつけただけで500ポンド(≒7万6千円!)
払わなければならないとか、訳のわからんことを言ってくる。
何度も確かめるが、笑顔で「Yes」というだけ。
ベテラン風の受付のおばさんに助けてもらい、
なんとか借りることができた。
予想以上に時間がかかってしまった。

教訓:こういうときは見た目ではなく、仕事のできそうな人を選べ!

Aresize0574.jpg
これが借りた車。
車で寝ることを考えて少し高いがワゴンタイプにした。
早速、イギリスの町へ!
目指すは車上生活に必要なアウトドアグッズの店。
あらかじめインターネットで調べたところへ行きたいのだが、
イギリスの地図がない(笑)
どこまでも準備不足なのであった。

適当に走って本屋を探し、地図を買うという作戦にした。

イギリスの町はとても綺麗。
町の建物は住宅も含めて色合いやスタイルなど統一されている。
庭は手入れが行き届き、
通りを歩く人は賢そうな犬を連れている。

なんだこの平和な感じ?
日本でも感じたことがない感覚だった。

今日はどうやって食べていこう?
と必死になって稼ぎ口を探す人などいないのだ。
当然、客引きは皆無。

心の余裕、ゆとりが作り出しているのか、
ゆったりとした平和な雰囲気が町中に充満している。
先進国とはこうことなのか。


1時間ほど走り回って本屋を発見。
地図を買ってまず店員に聞いた。

「ここはどこですか?」

Twickenhamという町らしい。
そこから迷いに迷ってStainsにある「millet]という
アウトドアショップにたどり着く。

そこで寝袋2つ、ガスバーナー、フリース、コッフェルセット、
厚手のズボンを購入。
Bresize0567.jpg
決め手は安さ。
ヨーロッパだけでも頑張ってくれればいい。
アイスランドの寒さに耐えられるか心配だが....

数日分の食料もスーパーで購入。
準備万端、いざ出発!

といきたいとこだが、大事なことを忘れていた。
どこに行くか決めていない(汗)...

もなかと相談し、まずは東岸を早足に北上し、
スコットランドの北あたりからゆっくり西岸を南下する。
という素晴らしく大雑把な計画を立てた。

高速道路M1に乗って北上を開始したのはもう夕方。
高速道路が無料であることをこのとき知る。
そもそも高速料金を予算に入れ忘れていたので、
助かった。

のぐらい調べておけよ!

Miltonkeynsとう町で日が暮れる。
新しく開発された町らしく、大きなスーパーや
ホテルなど真新しい建物がまばらに点在する町。
人も少なく、なんだか寂しい町だ。

寝不足のため睡魔に襲われる。
無料駐車場を見つけたのでそこで寝ることにした。
自炊する元気がなかったのでプリングルスとオレンジで腹を満たす。
トランクをフラットにしてシュラフをひき、
一瞬で眠りに就く。車は意外とに寝後心地が良い。

3日目

9月9日。
熟睡してすっきり!空港泊の疲れはぶっ飛んだ。
朝から移動を開始。

2日風呂に入っていないので気持ち悪い。
と、そこに救世主が!
Cresize0568.jpg
サービスエリアにシャワールームを発見したのだ。
しかも無料!そして今までは貴重だったホットシャワー!

こりゃ使える!トイレも24時間使えるし、
サービスエリアで車中泊。最強じゃないか!
もなかとこれからのイギリス車上生活に明るい未来を感じた。

さっぱりして再出発。
昼飯はちょっと贅沢にいこうと、
たまたま昼に通りかかったYorkという町へ。
ここが素晴らしく綺麗な町。
中世に羊毛の取引で栄えた古い町で歴史ある建造物が多い。
Dresize0566.jpg
イギリスに来たらやっぱりフィッシュ&チップスっしょ!
Eresize0558.jpg
写真ではわかりにくいがフィッシュは足の大きさほどある。
お酢と塩を盛大にかけて食べる。
うまい!
が油っぽくて最後のほうは飽きた。


2人で飲み物、サラダ合わせて3000円ほどの出費。
タンザニアならこれで2人で3泊できる....
タイならレストランでこれでビールが何十本飲めるか...
精神衛生上よろしくないので、考えないようにする。
Fresize0559.jpg
250年かけて立てられたヨークミンスター。
建物に興味がない自分も、もなかも思わずスゲーと言った。
細部まで丁寧に作りこまれている。
Gresize0557.jpg
なんだかイギリスのアヒルはでかい。
これはまだ小さいほう。

宿泊はヨーク郊外のキャンプ場へ行ってみた。
Yorkに行く途中にたまたま見つけたのだ。
キャンピングカーの多さに驚く。
Hresize0565.jpg
トイレ、シャワー、炊事場、コインランドリーまでついている。
レセプションでテントがないので車で泊まると言ったら、
そんな人は初めてだと苦笑いされながらも、
特別価格、7£(≒1100円)にしてくれた。

イギリスではドミトリーの安宿でも1人2000円以上はする。
2人で泊まればその2倍である。
そう考えるとかなり安い。
設備も揃っていて素晴らしく快適。
Iresize0564.jpg
こんな感じで寝てます。

サービスエリアに続き、車上生活での心強い味方を見つけてしまった。
もう怖いものなしである!

****************** 旅 情 報 **********************

●交通:①ダルエスサラーム→カイロ→ロンドン
    飛行機/Egypt air 1人738$
    6時15分発20時45分着
    (それぞれ現地時間、所要時間12時間30分乗り換え時間含む)

    
●交通:②イギリス内移動
    
    レンタカー/ SIXT rent a car
    www.sixt.co.uk
   14日間レンタル、運転者2人、LDW込みで324£(≒49000円)
    LDWとは車両保険のことでイギリスでは義務になっているようだ。
    これをかけておくと車の破損に対して最大でも500£(≒76500円)
    までしか払わなくて良い。といっても、これでもかなりの大金な    
    ので、自分達は他の保険会社でこれを補助する保険をかけた。
    他会社のLDWをカバーする保険が66£(≒10000円)
    SIXTの保険でもカバーできるが高い。

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プロフィール

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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