そこへ行きたい

 

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2009.09.24[木] イギリス Vol.5

11日目

9月17日、朝食を簡単に済ませ湖水地方へ向けて出発。
ここでは大きなイベントを計画していた。

イギリスに来て初めて宿に泊まるのだ!

イギリスにはB&Bという手ごろな宿がある。
Bed&Breakfastの略で日本でいう民宿のようなもの。
うれしいのがボリュームたっぷりのイギリス式朝食が楽しめることだ。

すぐに湖水地方に入り、B&Bを探す。
せっかくだから雰囲気の良いところに泊まりたい。
全く予約をしていないので車で走り回り、
2人の納得のいく宿を探した。
良さそうなところは平日にもかかわらず満室。

夕方まで走ってようやく宿を見つける。
Aresize0622.jpg
こんな看板が目に止まった。
湖水地方の中心地であるウィンダミアから
車で10分弱のところにある老夫婦の経営する宿。
Bresize0630.jpg
農場に囲まれた静かな住宅街にある。
今回は少々高くても払う覚悟だったが、
1人22£(≒3400円)と安い!
Cesize0619.jpg
久しぶりのふかふかのベッド。
トイレに行くのにも寒い中歩かなくてすむ。
部屋もかなり綺麗。
いままで自分達の最も豪華な宿であった
バンコクのサミティベート病院を超えた!

12日目
9月18日、楽しみにしていた朝食。
まずはシリアルから。
Dresize0625.jpg
7種類から好きなように選び好きなだけ食べる。
オレンジジュースもすっきりしてうまい!
Eresize0623.jpg
そしてメインディッシュ。
マッシュルームが特にうまかった。
イギリス人て毎朝こんなに食べるんだろうか?


チェックアウト後に向かったのは、
「The World of Beatrix Potter Attraction」
ビアトリスク・ポターというのはあのピーターラビットの作者。
湖水地方に彼女が住んでいたのである。

もなかは子供の頃、
ピーターラビットの本をよく読んでいたらしい。
この地には特別な思い入れがある。

アトラクションには絵本のシーンがリアルに再現してあり、
その話の舞台やモデルについて解説してある。

正直、ガクはそこまで興味がない。
Fresize0632.jpg
フィーッシュ!!
Gresize0633.jpg
フィーッシュ!!!

しかしポターの生い立ちなどを知るにつれ少し興味を持った。
彼女がかつて描いた動物、植物のデッサンは緻密で写実的。
きのこの図鑑を出版しようと考えていたほど。
そして動物が大好きでハリネズミやウサギを飼っていた。
そんな彼女だからこそ、
子供から大人までを魅了する動物達の動きや表情を描けるのだ。

その後、ポターが住んでいたニアソーリー村を訪れる。
Hresize0626.jpg
小さな村でまわりはこんな感じ。
Iresize0631.jpg

なだらかな丘に広がる牧場。
羊、牛、馬がのんびりと草を食む。

これが彼女が過ごした家。
Jresize0629.jpg
この家も絵本に登場する。
Kresize0624.jpg

庭には野菜や花が植えてある。

ピーターラビットの舞台となった場所。
機会があったら絵本でも読んでみるかという気になった。

そして湖水地方を離れ南下を開始、
西岸のSNOWDONIA NATIONAL PARK周辺を目指す。

夕方、IRISH SEA沿いのA55を走る。
途中行列のできるFish&Chips屋を発見、当然食べる。
行列の理由はその安さだった。
3.95£、いままでの最安値。でも正直それだけ....

新しい町なのだろう。
ゲームセンターなどの娯楽施設が多く雰囲気が良くない。
日本の大都市周辺と似たような感じ。
町外れにキャンプ場はあるがふたりともあまり気が進まない。

車中泊覚悟で山の方へ進む。
ようやく良さそうなキャンプ場を発見。
夜9時半だった。

真っ暗で周囲の様子はよくわからないが、
川の水の音が聞こえ、空気がうまい。
10£という安さ。

1日空いただけなのに久しぶりのテント泊の気がした。
安物テントが落ち着く我が家になりつつあるようだ(笑)

****************** 旅 情 報 **********************

●宿泊①:StaveleyのB&B
    
Tarn house

TEL:01539 821656
18 Danes Road, Stavely.
Near Kendal, Cumbria LA8 9PW

ダブルルーム、トイレバス共同、朝食付き
    22£(≒3400円)/1人
   
    おすすめ度★★★★☆

    
ウィンダミアからA591に乗って東へ5~10分ほど走り、
    Staveleyという看板に従って斜め左に入る。
    その道沿いに記事中の写真「Tarn House」の看板がある。
    
    全3室なのでトイレバス共同でもストレスがない。
    フレンドリーな老夫婦が経営する。
    部屋やバスルームはかなり清潔。
    ベットの寝心地もすばらしい。
    ティーセットがあり自由に紅茶を飲める。
    ウィンダミアで値段を聞いたところは32.5£/1人が多かった。
    知る限りのウィンダミアの最安値は27.5£。
    インターネットができて、
    朝食のベーコンが塩辛くなければ(笑)★5つ。

●宿泊②:Bangor付近のキャンプ場
     
     DIAS FARM Camping&Touring Site

TEL:01248 364227
URL:www.dinasfarmtouringpark.co.uk

M.L.&L.E.JONES DINAS FARM
HALFWAY BRIDGE, BANGOR

トイレ、炊事場つき
     テント泊2人 10£(≒1500円)

     おすすめ度★★☆☆☆

     川の音が心地よい。安さが魅力。
     シャワーがテントサイトからかなり遠い。
     しかも有料、30ペンスで4~5分。
     平らなところが少ないのが残念。
     設備が古く、寂れた感じ。

Comment

2009.09.26 Sat 11:28  ポッター

彼女は莫大な遺産をナショナル・トラストに遺贈しました
条件は住んでいた村をそのままの形で残すこと
村の住人はトラストから給料が出ます
そのかわり今は採算性から取り残された種類の家畜を飼い続けること、旧態然とした生活を守ること等
遠くに見えている家畜もここでしか見られない貴重種だったかも・・・

知識は邪魔にならない(かな?)
魚も名前を知っているのと、知らないとでは大違い
キスが釣れても知識があれば、「小さいからリリース」なんて馬鹿なことしないよね
「百聞は一見にしかず」だから、一杯見て、聞いて、経験して大きく成長してね(体じゃないよ)

  • #-
  • あーるママ 
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2009.09.28 Mon 08:18  

>あーるママさん
そうなんですね!何も知りませんでした!
そのような知識があればまた違った視点で観光できたかも。
なんかもったいないことしたなぁ。
羊は羊としか認識してなかったけどすごい多くの品種があるらしいですね。アイスランドの牧場で知りました。

残念ながら2人とも体のほうが大きく成長しています。
イギリスのお菓子はべらぼうに甘いけどおいしい!
この甘さに慣れてしまったようでかなり危険です。
  • #SFo5/nok
  • ガク 
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プロフィール

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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