そこへ行きたい

 

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2009.11.20[金] リラ僧院

ソフィアから100km以上離れた山奥にあるリラ僧院を訪ねた。

リラ僧院はブルガリア最大の正教会の修道院だ。
ブルガリアの最大の見所であるという人もいるほど。
世界文化遺産にもなっている。

正直自分はすごく行きたい訳ではないが、魚も釣れないし、
せっかくソフィアにいるんだから見なけりゃもったいない!
といういつもの理由で行くことにした。

ツアーもあるが、安いので自力で行くことに。

トラムでバスターミナルに着く。
まだ時間があるので朝飯を食べ、トイレへ行く。

トイレの入り口にテーブルがあり、おじさんが座っている。
おそらく有料なのだろう。
「お金がいるんですか?」
と聞くと、おじさんは首を横に振った。
(無料かぁ。)と思いかけて思い出した。

ブルガリアは「Yes」のときに首を横に振り、
「No」の時に首を縦に振るという非常にややこしい習慣があるのだ。

細かいコインがなかったので
「釣りはあるか?」
と聞くと、首を横に振りながら釣りをくれた。

ややこしッ!!!!

しかし、なぜこの国だけこんなことになってしまったのか?
非常に不思議である。


10時過ぎにバスが来た。
バスには自分達の他にも3人の日本人がいた。
みんなでお菓子を交換したり遠足気分。

山道を走ること3時間。ようやく到着。


入り口を入って目に飛び込んで来た光景がインパクトがあった。
Aresize0926.jpg
不思議なデザインの建築、その後ろにそびえる山、青い空。
思わず「おー!」と声が出る。
Bresize0928.jpg
教会の内壁には絵がびっしりと描かれている。
上方には天国を表す絵が、下方には地獄を表す絵。
詳しくは知らないがブルガリアの著名な画家の貴重な絵画もあるとか。
Cresize0929.jpg
階段や手すりなどは木造。
今まで見たヨーロパの建築物には木が使われていなかった。
懐かしい感じがした。
Dresize0930.jpg
犬や猫が自由に歩き回っている。
皆、人に慣れていて大切にされていることが伺える。

近くのレストランで食事。
猫が気持ち良さそうに昼寝している。
Eresize0927.jpg
幸せいっぱいの顔。右手がポイント。
確かに日差しが暖かく、心地よい、すばらしい天気だった。
本当にブルガリアは猫が多い。

宿に帰り、共同スペースで日本人の旅人とビールを飲む。
Fresize0931.jpg
S&R夫婦。
なんと北欧から自転車で南下してきたツワモノ夫婦。
S君ともなかが同郷だったり、
住んでいた場所が近かったりと共通点も多く盛り上がった。
彼らのブログをリンクに貼ったので是非遊びにいって下さい!

その後、フランス在住のHさんや、
今までにないキャラ、体育会系の世界一周旅人Y君なども加わり、
大いに盛り上がった。楽しかったー!


翌日は琴欧州の故郷、ヴェルノタルノヴォに向かいます。
この地名。何度聞いても覚えられない......

****************** 旅 情 報 **********************

●交通

ソフィア→リラ僧院

バス

アフトガーラ・オフチャ・クペルというバスターミナルから一日一便ある。
セントラルバスステーションではないので注意。

行き

10:20発13:00着(所要時間2時間40分)
10LEVA/1人(≒700円)

帰り

15:00発17:30着(所要時間2時間30分)
10LEVA/1人(≒700円)

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プロフィール

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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