そこへ行きたい

 

--.--.--[--] スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009.12.07[月] 日本人もびっくり!

スィノップ2日目。
まずはホテル移動。
最初のホテル、景色もいいし不満があったわけではないが、
近くにトイレバス付でもっと安いところを見つけたのだ。

そして昼ごはん。
気になっていた街角にある魚屋。
Aresize1069.jpg
活気がありいつも多くの客で賑わっている。
食べてみたかったニシンのような魚とイワシ。
でもたくさんおまけしてくれ、アジなどの他の魚を入れてくれた。
Bresize1060.jpg
これでなんと1TL(≒60円)!!!
かなり安くしてくれたみたい。
Cresize1059.jpg
お店で手際よくさばいてくれる。

それを向かいにある食堂へ。
ここには炭火のグリルがあるのだ。
Dresize1071.jpg
無愛想なおじさんが焼いてくれる。
Eresize1061.jpg
綺麗に並べられた魚達、
2人で食べきれるんだろうか?

そして、
Fresize1072.jpg
できたー!!もう焼いているときから脂がジュージューと
魚からしみ出しうまそうだった。

食べてみると.....なんじゃこりゃ!!
うますぎる!!!
おいしい魚を知っているはずの日本人もびっくり!

脂のノリが半端じゃない!
こんなうまい焼き魚、日本でもなかなか食べられない。

これに白飯と味噌汁があったら完璧なんだけどなー。
次回は食べやすいようにお箸と醤油も持ってこよう。

Gresize1074.jpg
店の外にいたかわいい犬。
チワワの血がはいってるのだろうか?
この街は犬も住民として可愛がられている。

お腹いっぱいになったので腹ごなしに釣竿を持って港へ。
Gsresize1075.jpg
土曜日ということもあり、港の岸壁は釣り客で賑わっていた。
20cmないくらいの小魚が結構釣れている。
魚の種類はなんだかよくわからないが、ガラタ橋でも釣れてたヤツ。



さっき魚屋で出会ったトルコ人も釣りをしていた。
彼は英語ができるので、魚を焼く店で通訳をしてくれたのだ。
技術者でアンカラから観光にやってきたらしい。

釣りをしながら彼と話をする。

そして彼が宗教の話をはじめた。
正直、あまりその方向に話を持って行きたくない。
無宗教の自分はとても気を使う。

いろんな国を旅して感じたのは、
日本ほど宗教に無関心な国はないということ。
冠婚葬祭などの時には宗教的な儀式をするが、
普段の生活では宗教を常に意識している人は非常に少ない。


「君の宗教は何か?」と聞かれてどう答えようか迷う。
とりあえずそんなときには「仏教」と言った方がよいと
聞いたことがある。

しかし、正直に特に宗教はないと答えた。

するとやはり、驚かれる。
「じゃあ死んだらどうなるんだい?」
「脳の働きが停止して人生が終わる。それだけだよ。」
「そんな考えは嫌いだね。イスラム教では死ぬということは永遠の人生の始まりなんだよ。」

(だからこうやって後悔しないようにやりたいことやってるんだよ。)

という言葉を飲み込み、釣りに熱中するフリをして
なんとなく話を切り上げた。
脳の動きが停止して...なんていうべきじゃなかった。
自分がどうこう言うべきことではない。

彼は信仰深く、時間になると堤防の上で祈っていた。
彼はこれまで彼の宗教を指針とし、支えとして生きてきたし、
これからもきっとそうだ。
自分は自分なりの考えで生きてきた。
両者とも幸せに人生を送っている。
それでいいじゃん。



着底したジグをしゃくろうとするとロッドに重みが伝わった。
久しぶりに感じる魚の躍動感。楽しい!
正体は....
Hresize1070.jpg
ホウボウの仲間だ!
Iresize1064.jpg
ホウボウってジグで釣れるんだぁ。
そういえば、釣り雑誌で外道で釣れた写真を見たことがあった気がする。
口もでかいし、小魚やらカニやらを食ってんのか?
でもさすがにしゃくってるときには食わないみたい。

この後、2匹追加した。
底からちょっとしゃくって、ひらひらとフリーフォール。
着底した時にがぶっ!

ホウボウイング、楽しい!
(言いにくっ!!)

宿にはキッチンがないので、釣れた魚は通訳のお礼にさっきの彼にあげた。
魚屋で出会ったくらいだから、魚が好きなんだろう(笑)
とても喜んでくれた。

ルアーで広範囲を探らないとホウボウは釣れないみたい。
堤防では自分しかホウボウが釣れていない。

地元の釣り人は興味津々。
どんなルアー使って、どうやって釣るのか、
みんなの熱い視線を感じる。
ホウボウがおいしい魚だということは知っているようだ。

照れくさいけど、ちょとうれしい。
釣り人ってそんなもん。

Jresize1065.jpg
子供達もホウボウを釣りたいらしく、
自分が場所を変えるたびについてくる。
そしてロッドの操作など一生懸命にまねる。

4時を過ぎると少し暗くなってくる。
イスラムの祈り、アザーンが街に響く。

今日はここまで。
次回はもっと良型を目指すぞ!


****************** 旅 情 報 **********************

●宿泊

スィノップ

KARAHAN OTEL

TEL : (0368)2610688

地球の歩き方にあるotel57のある通りを西へ(左に海を見ながら)
右に活気のある魚屋「HEVSIM BALIKCILIK」が見えたら右折。
すぐ看板が見えるのでその細い路地を右へ。

ダブル、トイレバス、暖房付。
20TL/1室(≒1200円)

おすすめ度★★★☆☆

Kresize1066.jpg

本来は30TLらしい。
もっと安い部屋はないか?と聞いたら、
同じ部屋を20TLにしてくれた。
夕方5時を過ぎると暖房、ホットシャワーが使える。
古い建物だがバスとトイレは改装したらしく新しい。
しかし、シャワーがあまり温かくならない。

Comment

2009.12.08 Tue 08:54  魚

美味しそうだね!
生きがよいと焼くのが一番おいしいよね
ホウボウって鹿児島のアラカブもこの仲間でしょうか
白身で煮付けが美味しかったけど・・・・

かわいい犬もいて安心しました
そういえばトルコには牧羊犬の素晴らしく大きくて獰猛なのがいました
ケンネルクラブには登録してないので犬種名がなかった
機会があれば写真を是非のせてください
北部にはまだオオカミがいるみたいだし・・

トルコはイスラムにしてはユルイようですね
宗教の話のやりとりは、アラブのどこかだと危ない
無宗教と答えたら必ず食いつかれますよ
仏教徒とこたえるべきでしょう
一応お寺さんのお世話になって、お墓に入るでしょうから嘘ではない
無視するより安全ではないでしょうか、老婆心です
  • #-
  • あーるママ 
  • [URL]
  • [Edit]

2009.12.09 Wed 02:45  

>あーるママさん

ホウボウは御察しの通り、非常に上品な白身で煮付けが最高です!
ゴツゴツして口が大きい感じがアラカブに似てますね。
でもアラカブはカサゴなので種類は違います。

そんな獰猛な犬がいるんですね。
多分まだ見てないと思います。
その辺にいるは犬は色、大きさから見て
シェパードの血を引くのが多い気がします。

トルコは他国と比べると比較的自由なイスラム教徒が多いようです。
お酒が売っている店も多いですし、レストランでも皆飲んでいます。
やはり仏教徒と言うべきだったのかもしれません。
でもそのためには仏教のことを少し知っておかないといけませんね。
勉強しなきゃ。
旅行に出て、自分は母国のことを何も知らないんだと恥ずかしく思うことがよくあります..






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://sokoeikitai.blog85.fc2.com/tb.php/87-4fd4cb33

この記事にトラックバック(FC2Blog User)

プロフィール

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

FC2カウンター

検索フォーム

Copyright © ガク&もなか

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。