そこへ行きたい

 

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2009.12.12[土] もなか、風邪をひく

朝起きてもなかの体調を確認。
熱はないようだが、昨日よりのどが痛いらしい。
今日移動する予定だったが、変更、もなかの休養日にした。

自分は次の目的地、「ワン」へ行くバスの時間と値段を聞き込み調査後
みかん3kg(笑)、水、ポアチャなどの買出しを済ませホテルへ戻る。

もなかが風邪を引いたことを知った宿のおじさんが
トルコ風の風邪薬の材料を用意して待っていてくれた。
ラウンジのテーブルで作りはじめる。

材料

1、水
2、砂糖
3、レモン 2個

この順番で入れていった。
ここまでは良かった。

4、真っ赤ないかにも辛そうなスパイス大さじ5杯ほど
5、500円玉ほどの大きさの分厚い錠剤。
  たぶん「GLIPPIN」って書いてあった。

Aresize1104.jpg
これをよーくかき混ぜて、
完成!

bresize1099.jpg

おじさんありがとう!
自分が外に出ている間、材料を集めてくれ、
はじめから作ってあったら得体が知れなくて抵抗があるだろうから、
わざわざ自分の目の前で作ってくれたのだろう。
そのおじさんの気持ちは本当にうれしい。
きっとトルコでは風邪を引いたらこれを飲むのだろう。

で、でも......見た目はかなり男前...

あの辛そうなスパイス、バカでかい錠剤。
大丈夫なんだろうか?
それと水はたぶん水道水なのもちょっと気になる。

もなかのいる部屋に持っていく。

まずは自分が小さなスプーン1杯すくって舐めてみた。

「かっ、からっ!!!」

案の定、激辛。
あそらく体を暖めて代謝を良くしようという狙いなのだろうが。
でもせっかくだから、ということでもなかが少し飲んでみた。

「痛い!」

やはり喉がかなり痛いようだ。
おじさんには本当に申し訳ないが、
もなかが少しだけいただいてあとは処分させてもらった。

うーん、心が痛むなぁ。ゴメンなさい、おじさん。
日本から送ってもらった風邪薬をもう飲んでしまったし。
気持ちだけありがたくいただいておきます。

病気の時の対処法は国によって大きく違うことを実感。
日本でも地方によって違ったりしますもんね。


夕方、自分は竿を持って海へ行ってみた。
cresize1102.jpg
黒海の奥に雪をかぶった山々が見えた。

移動しながらルアーを投げるも全く反応なし。

海辺は若者達のたまり場になっていた。
海を見ながらビールを飲む若者。
岩の陰で身を寄せ合うカップル。

3人の若者に、写真を撮ってくれ!と頼まれる。
Dresize1100.jpg
トルコ人は本当に写真を撮られるのが好きだ。
こちらもカメラを向けやすい。

「ありがとう!自分の名前は※※、こいつは★●...
 君の名前は知ってるよ。ブルースリーだろ?じゃーね。」

と一方的に話して帰っていった。
Eresize1101.jpg
トラブゾンの町に沈む夕日を見ながら宿へ帰る。




翌日、ワンのバスは夜中発なので時間がある。
もなかは大事をとってチェックアウトぎりぎりまで部屋で休む。
自分はせっかくなのでスィメラ僧院を見に行くことに。

しかし、1人でバスに乗ろうと値段を聞くとなんと50TL!高い!
どうやらそこまで行く人が今の時期は少なく、
チャーターという形になるらしい。
だから2人でも3人でも同じ値段。

そこに行けば巨大魚が入れ食いで釣れるなら迷わず行くのだが。
結局行くのを止め、自分もホテルへ戻る。

しかし、それでもまだまだバスの出発までには時間がある。
昼ごはん後、もなかを暖房の効いたバスの待合所で数独。
自分はこの町の最大の見所であるアヤソフィアへ。
黒海を一望できる高台にある教会跡。
800年ほど前のまえのものだ。
ドルムシュ(ミニバス)で10分ほど。
Fresize1106.jpg
思ったより小さな建物。
Gresize1107.jpg
この壁画は
「ビザンツ美術の傑作とされるフレスコ画」らしい。

ビザンツ美術?フレスコ画?

後でウィキペディアで調べます....
Hresize1108.jpg
保存状態は決して良くない。
キリスト教の遺跡だからなのか?
あまり大切にされいる感じではない。
まぁその分、歴史を感じさせる。
Iresize1105.jpg
教会の裏から黒海が望める。
まだ4時にもなっていないのに空が赤く染まり始める。
最近は夜が長いので宿にいる時間が長くなる。

だからブログの更新もマメになる。
そしてしまりんさんが日本から送って貸してくれたDSiが大活躍。
特に「もっと英語漬け」というソフトはまっている。

うまいことできてるねー、最近のゲームは。
これを最後までやれば苦手なリスニング力も
少しは向上する気がする。

今はホテルのロビーでバス待ち。
あと5時間もある....

目指す東のワンはかなり寒いらしい。
もなかは風邪が完治するまではホテルに缶詰となるだろう。
自分はワン湖で釣りをしてみよう。ワン湖は塩湖。
川が流入しているところには魚もいるらしい。
果たして何が釣れるか?その前に釣りができるのか?

まぁとにかく行ってみます。

Comment

2009.12.13 Sun 12:13  風邪

もう良くなったかな?
睡眠が一番の薬でしょう
移動が多いと疲れがとれないものね

トルコ人の親切ありがたいですね
私も外国の人に出会ったらこういう風に接したいと思いました
言葉ができないとしり込みしがちですが、出来ることからやればいいんだなとブログから学びました

それにしてもこの宿のご主人は俳優さん並みのハンサムですね
  • #-
  • あーるママ 
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  • [Edit]

2009.12.14 Mon 08:24  2009.12.14 0822時(JST)

君らが旅に出ているのは知っていましたが、こんなものを作っているのは知りませんでした。先日鹿児島に行った際にもなかさんの同期に教えてもらい、見ていますが、嫁の方がはまり、家に帰ってもひたすら読んでいます。くれぐれも体に気をつけて。
また、帰国したらぜひ本にしてくださいな。

2009.12.15 Tue 01:33  

>あーるママさん

本当にトルコ人は皆親切にしてくれます。
英語がほとんどわからないにもかかわらず、
道を聞けば身振り手振りで一生懸命教えてくれます。

旅行に出て自分がいろんな人に親切にしてもらっていると、
もし日本で困っている外国人がいたら
積極的に助けてあげたいという気持ちになります。

もなかは毎日たくさん栄養を取り、
たくさん寝ていますがなかなか良くなりません。
悪くもならないのですが。
長旅の疲れがでるころなのでしょうか。

そういわれてみると宿のおじさん、すっごいハンサムですね。
トルコ人はあまりに濃い顔をしているので、
毎日そんな顔ばかり見てると、
もうハンサムだの美人だのも訳がわからなくなってきます(笑)

>ブーニャン

おーーーーー!ブーニャン!!!
久しぶり!元気にしてる?
いつだったか神戸でニアミスしたんだよ。
元気そうにしていると相棒から聞いてるよ。

奥さんがはまってくれてるとはうれしいです。
釣れなかったー!とか、これがうまかったー!
なんてのばっかりで申し訳ないけど。
タンザニアのキリマンジャロ登山の記事は気持ち入りすぎて
長々と書きすぎてウザイし。
まぁこんなブログでよかったらお付き合いください。
これからも頑張って書き続けるよ。
コメントも大歓迎でーす。






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プロフィール

ガク&もなか

Author:ガク&もなか
屋久島での島暮らしは最高だったが(島暮らし~漁師風~)二人の夢である世界一周旅行を実現するため関東へ出稼ぎへ。ガクは塾講師、もなかは派遣社員として資金を作り、2009年5月13日、日本出発。いろんな国でおいしいご飯や、楽しい旅人、いろんな生き物に出会って旅を満喫、2010年9月に帰国。現在、再び屋久島で生活を始めるためにガクは石垣島で船長修行、もなかは岡山で獣医修行中。

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